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フードエンターテインメントレジャービル『グランハマー』が2024年11月28日(木)にオープン! 地下1階から地上8階/屋上までのフロアには、日本文化やエンターテインメントなどが体験できる5つのエリアコンセプトを設定。 1.横丁 2.エンターテインメント 3.おもてなし 4.レジャー&リラクゼーション 5.日本文化 “縦型”の横丁で「食べる・観る・遊ぶ・癒す」といったさまざまな楽しみ方ができます。 また各フロアでは、日本全国各地の産直食材・B級グルメをはじめ、韓国・タイといったアジア各国のグルメ、屋上BBQ、さらには魚貝の焼き・鍋といった多彩な料理を用意。その日の気分や好みで食事を選べるところも特徴です。 そのほかにも京都の宇治抹茶を使用した茶菓からプレミアム日本酒まで、食を通じて日本文化を体験できるメニューや、銘店の上質なコースまで勢ぞろい。新橋のビジネスパーソンだけではなく、国内外から訪れる人たちも十分に楽しめるラインアップです。 それでは『グランハマー』で新たに展開するレストラン全店をひと足お先にご紹介しましょう!
約2,000年の歴史を持つ希少な漁法「海女漁」。素潜りでアワビやサザエを獲る「海女漁」を身近に感じさせてくれるお店が『海女城』。 店内の中央には約20トンの水量を誇る大きな水槽を設置。目の前で「海女さん」が漁獲を実演してくれる機会を予定しているとのこと。日本の伝統的な漁法であり文化遺産にも登録されている「海女漁」の実演を通じて、過酷な条件下で行われる漁業の大変さや、技術の奥深さを知る機会を提供してくれる。 なおフロアでは新鮮な魚介類を「焼き」や「鍋」で気軽に楽しむことができる。
また今後は、代々受け継がれてきた風習や信仰を含む「海女文化」を学べる場の提供も検討していくとのこと。 そのほかにも「海女さんに出逢えるまち」として知られる三重・鳥羽をはじめとするさまざまな地方とも連携しながら、その地域の想いや「海女文化」の魅力をより深く体感できる取り組みを展開する予定。 この試みを通じて、産地と都市部の“つながり”を創り、産地への興味を持ってもらうこと、そして国内外の来店者に対して「海女さん」という日本ならではの文化の正しい理解を促進することにも力をいれていく。
日本各地の食材とB級グルメを楽しめる地域別酒場の集合体『シンバシyokocho 武将~BUSHO~』。 “つなぐ”というコンセプトをもと、北は北海道、南は沖縄まで、日本全国の食材やB級グルメが楽しめる横丁になっている。 新橋や都市部で働くビジネスパーソンと、全国の産直食材をつなぐ地域別酒場5店舗の集合体では「ご当地ラーメン」から「丼ぶり」「餃子」「焼鳥」「唐揚げ」「江戸前寿司」まで、地元ならではのソウルフードを職人が手づくり。カジュアルにいただくことができる。
ラインアップも「北海道食陣」の「オホーツク塩焼きそば」をはじめ、「東北関東食陣」の「和牛すきやき」、「中部近畿食陣」の「金沢名物ハントンライス」、「中国四国食陣」の「広島焼き」、「九州沖縄食陣」の「長浜ラーメン」…など、盛りだくさん。 また本エリアでは「祭り」や「人力車」、「流し」といったエンターテインメントも展開。 さらに横丁名を表した武将の“甲冑”を展示。国内外のすべての人たちが新橋にいながらにして日本全国を楽しめる空間となっている。
中華、韓国、タイ、日本(全国・そば&焼鳥)のアジア各国のお店が集結した『シンバシyokocho 亜細亜 ~ASIA~』。 このエリアは1階と2階が吹き抜けの構造になっているところも特徴。それぞれの世界観を空気でつなげながら、バラエティー豊かな食事を楽しめるところも面白い。もちろん食事だけではなく、食を通じた体験自体を満喫できる空間になっている。 日本全国の食を集めた『台所 日ノ本』をはじめ、無農薬そばを栽培する『赤城深山ファーム』の最高品質のそば粉を使用した十割蕎麦や、鹿児島県内の指定農場で飼育された地鶏「さつま若しゃも」の焼鳥で知られる『繋匠(TSUNAGI)』が登場。
さらに中華料理の『小龍(ショウリュウ)』、韓国料理の『韓明洞(ハンミョンドン)』、そしてタイ東北に位置する“知る人ぞ知る”タイのグルメタウン「イサーン地方」の料理を中心に提供するタイ料理専門店『Soi Zaap(ソイセップ)』といった店舗が軒を連ねる。 各国のさまざまな看板が約800個設置されるオリエンタルな空間は、まるで海外を旅しているような気分。 1階の『シンバシyokocho 武将~BUSHO~』で日本各地の料理を楽しんだら、次の2軒目では韓国料理を…といった”はしご”ができるところも魅力といえる。
生のエンターテインメントショーを臨場感たっぷりのシチュエーションで楽しめる『座・グラン東京』。これまで一般の飲食店では体験することができなかったパフォーマンスを満喫することができる。 なんといっても最大の魅力は、食事やお酒を楽しみながら、中央に設置された大型LEDビジョンに囲まれたステージで、さまざまなショーをライブ体験できること。 実施されるショーはアーティストやパフォーマー、イリュージョニストから、昭和歌謡に日本伝統芸能、格闘技まで、幅広いエンターテインメントが繰り広げられる。
ステージとの距離が近いところも醍醐味のひとつ。食事とエンターテインメントを掛け合わせたライブ感は一見の価値アリ。さらに生のショーが可能な空間を通して、シンガーやパフォーマーの人たちが活躍できる場所を世に届け、彼らを応援していきたいとの構想もあるという。 またこのエリアは、要望に応じてパーティーや社内イベントといったシーンでの貸し切り利用も可能。ショーや貸し切りの概要・詳細については、お問い合わせを。 これまでの横丁での飲食体験に加えて、圧倒的臨場感で届けるエンターテインメントを堪能しよう!
ホテルラウンジの様な、ゆったりくつろげる上質な空間が広がる『グランカフェラウンジ』。こちらの4階エリアは、3階からの吹き抜け構造となっているので『座・グラン東京』で行われているエンターテインメントショーを感じながら、ラウンジメニューとしてのハイクオリティーな食事も楽しむことができる。 またショーが行われていないタイミングでは、カフェラウンジとして営業を展開。 これまでの「横丁」とは異なる飲食体験をここでは満喫することができる。なお、こちらのスペースも貸し切り利用が可能になっているので、気になる人は要チェック。
一般の飲食店では提供することが難しかった、そして日常では感じることのできないような特別な体験ができるフロア構成。 エンターテインメントに特化したエリアのアーティストやパフォーマーによるショーの実施にあたっては『文化放送』がバックアップ。施設内のステージ運営においても、キャスティング事業『文化放送Qcasting』を通じ、ステージブッキングのサポートを手がける。 『文化放送』がこれまで放送・イベント事業で培ってきた信頼と実績を活かし、大人が集う街・新橋のエンターテインメントを盛り上げる一端を担う。
テックスメックス料理を片手に「ドリンク」「DJ」「映像」「クレーンゲーム」を楽しめる『HAMACLUB』。カジュアルに食事やお酒を楽しみたい人にはぴったり。 日本屈指の「和物DJ & VDJ」である「DUKE TOMONO」を中心に、シティPOPから昭和歌謡、ディスコサウンド、さらにはK-POPまで、あらゆるジャンルのDJがエリアを盛り上げる。 誰もが知っている大ネタや、懐メロ、ドラマ主題歌、超マニアックなネタなど、どんな楽曲も巧みに操る、DJの選曲とミックスワークは唯一無二!
また、キャラクターアイテムやお酒を飲みながら楽しめるパーティーゲームといった、スペシャルなアイテムをゲットできるクレーンゲームをエリアの壁面に計15台設置。友人やパートナーと一緒に、飽きることなく食事やドリンクを満喫できるところも注目のポイント。 『シンバシyokocho』や『座・グラン東京』の後の2軒目としてもおすすめの空間だ。 なお「ドリンク×DJ×映像×クレーンゲーム」を掛け合わせたレジャー体験を提供する『HAMACLUB』も貸し切りの対応を実施。パーティーを計画している人は気軽に相談してみて。
ハイクオリティーの接客・空間・食体験を来店者に提供してくれるスナックスタイルの『蜜柑』。お店に立つキャストは「言葉のプロ」であるアナウンサーを中心に、多彩なスタッフが集う特別な空間。 豊富な知識と会話術を持つキャストと、特別なひと時を楽しむことができる“ちょっと珍しい”スナックだ。 こちらのキャストに関しても『文化放送』のキャスティング事業部が窓口として実施。日替わりでさまざまなアナウンサーがキャストを務めるので、来店した“その日限り”の時間を過ごすことができるところも特徴といえる。
また「地方と都市部をつなぐ」というテーマはもちろん、『蜜柑』をキャスト自身が情報を発信・広報することができる場として活用してもらいたいとの想いから、都市部のアナウンサーだけではなく、地方在住のアナウンサーがキャストを務めることも予定している。 そのほかにも、こちらのエリアではキャストによるラジオの番組中継や番組収録の実施も予定。 一般的なスナックとは異なる特別な体験を提供する『蜜柑』。新橋で「言葉のプロ」と上質な時間を楽しんでみてはいかが?
完全プライベートな個室空間を用意する『HAMACOM』。こちらでは祇園『おくむら』の奧村直樹氏とコラボレーションしたフランス懐石料理を提供する。 絶対的な素材の良さを独創的な組み合わせと美味しさの方程式によって、贅沢な時間を演出。深夜タイムにはお酒を飲みながらも「ついつい食べたくなる」ようなメニューを豊富にそろえる。 もちろん、6人、10人、15人、20人…と、利用人数に応じて最適な個室を用意。接待をはじめ、宴会、要望に応じてのパーティー、芸人プランなど、幅広い用途でプレミアムな空間を用意する。
個室のインテリアは『グランハマー』のデザインを手掛ける『GLAMOROUS co.,ltd.』のもと、カスタムペインターの倉科昌高氏による「和」をテーマにしたアートで彩られた幻想的な雰囲気が印象的。 それぞれテーマの異なる個性的で趣のある計11室の個室空間は、まさに銘店と『グランハマー』がコラボレーションした「上質な食事を楽しめプレミアムルームレストラン」といえる。 また各部屋にはカラオケが備えられ、さらに流しで訪れるハイクラスマジシャンのショーをプライベート空間で満喫することも可能だ。
古き良き日本文化を体感できる、お座敷舞台会席『紅艶』。こちらの店舗でも祇園『おくむら』の奧村直樹氏とコラボレーションしたフランス懐石料理を提供。さらに飲食体験に加えて、本場の「芸者さん」による「舞踊」「お囃子」「唄」など、日本文化の芸を目の前で楽しむことができる。 こちらのエリアで体現できるテーマは「日本の古き良き文化を次代につなげる」。 全国各地をはじめ、海外からも訪れる幅広い広い人たちが、日本の花街文化の一端である本場の「芸者さん」とのお座敷遊びを、気軽に体験することができる。
さらに日本の花街文化への関心を喚起し、伝統を次代につなげる一助につなぐことまでを考えている。 今回の取り組みをきっかけに「芸者さん」という古き良き伝統芸能の魅力を伝えられるよう、取り組む姿勢にも驚かされる。 これまで体験できる機会が限られていた、本場の「芸者さん」との「お座敷遊び(踊り、お囃子、唄)」に触れるだけではなく、日本の古き良き文化ならではの「お作法」を学べる場にもしていきたいとのこと。今後の展開にも注目したい。
畳の心地良い”い草”の香りに包まれた空間が印象的な、茶菓とSAKE をテーマにする『TATAMI』。プレミアム日本酒と、それらの日本酒に合う肴をはじめ、京都宇治の抹茶を使用したスイーツ(茶菓)までそろえる「日本ならではの食文化」を楽しめるバーだ。 日本酒の提供にあたっては、47都道府県の日本酒を取り扱う『SAKE47』と連携。さらに「茶菓」については、京都の銘店とコラボレーションしたスイーツをラインアップ。 日本酒や茶菓で、ゆったりとしたくつろぎを約束してくれる。
また体験コンテンツとしてテーブルマジックショーも展開。バーカウンターではマジシャンによるテーブルマジックを満喫することができる。 さらに「日本ならではの文化」や「日本全国各地の魅力」を伝える場所として、酒蔵別の期間限定商品や定期アンバサダーイベントといったPRの場を兼ね、海外の方々にも日本酒の魅力を発信していく場として提供していくとのこと。 もちろん『SAKE47』と、シーズンごとのイベントも開催予定。お酒好きの人はお楽しみに!
ハラミやウルテなど、特別な屋上空間で一年中ガッツリBBQを楽しむことができる『レインボースター』。 これまで提供してきた飲食体験にレジャー要素を追加した、新たな次世代フードエンターテインメントレジャー体験も準備する。 『グランハマー』に設置した自慢の屋上スペースには、イリュージョンを楽しみながら、週末はDJが登場するなど、ショーと映像、そして音楽とともに食事を満喫できるエンタテインメントを用意。開放感のある屋上で、都会の喧騒を忘れさせるような仕掛けを堪能できる。
今後については、各ジャンルの定期オーディションも開催する予定とのこと。世に広がるインディーズステージとして、次世代スターダムへの入り口としての役割になることを目的にしていくそう。 これからの展開にも目が離せない一軒だ。 また、こちらのエリアも要望に応じて大型LEDビジョン映像と音響を利用したイベントをはじめとする貸し切りにも対応。ちょっと珍しい「新橋でのBBQ」では盛り上がること間違いナシ!
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