横浜・野毛で“究極のハンバーグ”を堪能
『美食酒場 ニクノカタマリ』4/11オープン
武蔵小杉の人気酒場『ニクノカタマリ』 の2号店として“美食酒場”をコンセプトに、『美食酒場 ニクノカタマリ』 が2024年4月11日(木)オープン。横浜を代表する飲み屋街・野毛エリアで、上質で本格的な料理とお酒を酒場スタイルで提供します。
名物はおいしさを追求した牛肉100パーセントのハンバーグ。店内で熟成させた赤身肉を食感が出るように極粗挽きにし、毎日丁寧に手ごねしています。じっくり焼くことで肉汁を中に閉じ込め、仕上げに薪の薫香を纏わせた究極のハンバーグは「昼ノ部」では定食として、「夜ノ部」では酒のつまみとして提供します。
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【昼ノ部『飯場 ニクノカタマリ』】
昼は“飯場”として、究極の熟成手ごねハンバーグ専門店をオープン。じっくり焼き上げたハンバーグはひとつ90グラムと食べやすい大きさで、3つまで注文可能。全4種類の定食スタイルで提供します。
すべての定食には、ご飯が進む自家製ご飯のお供や6種の薬味付き。日替わりの国産銘柄米を使用した炊きたてご飯はおかわり自由。箸で掴める極上の山形産紅花たまごは熟成ハンバーグと一緒にご飯に載せると、贅沢なTKGとして楽しめます。
【メニュー例】
■「究極コンボハンバーグ定食(ニクノカタマリハンバーグ2個 + 熟成国産黒毛和牛ハンバーグ)」1,980円
■「熟成ニクノカタマリハンバーグ定食(ニクノカタマリハンバーグ3個)」1,600円
■「熟成黒毛和牛ハンバーグ定食(熟成国産黒毛和牛3個)」2,800円
■「仙台牛すき焼き&ハンバーグ定食(ニクノカタマリハンバーグ2個 + 仙台牛すき焼き卵黄乗せ)」2,300円
※炊き立て国産 つや飯(おかわり自由)、味噌汁、極上 山形産紅花たまご(1個)、薬味6種、ご飯のお供(2種)
【トッピング】
■「鬼おろし&自家製ポン酢」100円
■「国産 本山葵」300円
■「モッツァレラチーズフォンデュ」250円
【追加】
■「ニクノカタマリハンバーグ(1個)」400円
■「黒毛和牛ハンバーグ(1個)」600円
■「味噌汁おかわり」100円
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【夜ノ部『美食酒場 ニクノカタマリ』】
武蔵小杉店とは異なる魅力がたくさんある『美食酒場 ニクノカタマリ』。夜は「美食」をコンセプトにした酒場スタイルで営業します。
炭薪焼のハンバーグを始め、ポテトサラダや唐揚げといった酒場の定番メニューにひと工夫加え、新たな発見や体験ができる料理を提供。ひと皿の量と価格を抑えており、たくさんの種類を楽しめるメニューを揃えています。
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美食名物【ニクノカタマリハンバーグ】3種
名物「ニクノカタマリハンバーグ」 をアレンジした、夜しか食べられないハンバーグです。
■「トリュフハンバーグ」980円
■「仙台和牛ハンバーグ 焦がしフォアグラバター 金沢おぼろ昆布」1,180円
■「燻製チーズハンバーグ」950円
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■「牛ヒレ肉のカタマリビーフシチュー」 680円
見た目のインパクトも抜群のビーフシチューは原価度外視、注文必須。店内で時間をかけて煮込み、箸で切れる程とろとろに柔らかく仕上げたビーフシチューです。
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■「美食的よだれ鶏」 880円
冷肴の名物は貝出汁で旨辛く仕上げた真っ赤なタレと低温調理でしっとり仕上げた鶏むね肉の「よだれ鶏」。残ったタレも肴や締めとして余すことなく楽しめます。
※残ったタレで肴「台湾干し豆フ」280円、残ったタレで締め「汁なし担々麺」280円
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【メニュー例】
・美食ポテサラ 金沢おぼろ昆布 780円
・カタマリ牛メンチ 650円
・自家製レーズンバター 京都八つ橋 650円
・ニラ玉 牡蠣醤油 580円
・知床鶏のから揚げ 塩麹檸檬 500円
・雲仙ハムカツ2本 680円
・鹿肉レアカツ2本 880円
・出汁巻きあなごとトリュフ 780円
・炭焼きおにぎり 煮干しバター 350円
ドリンクも美食に合うラインナップ。武蔵小杉店でも大人気の「カタマリサワー」はもちろん、美食をコンセプトに厳選茶葉を使用した本格茶割などこだわりのドリンクメニューを用意。
店内にはライブ感満載のカウンター席と、店の中心に焼き台を構えてライブ感を演出。ネオン管などでポップさを演出し、スタイリッシュな空間でこだわりの美食メニューを楽しめます。
情報は2024年4月10日現在のものです。