夜でも、一流のパティシエが作る季節のパフェとお酒のマリアージュが楽しめる、土曜日夜限定のスイーツバー《tobari（トバリ）》が中目黒にニューオープン！
熟成蜜芋スイーツ専門店《& OIMO TOKYO》がプロデュースしたのは、土曜日夜の帳が降りる頃、「＆ OIMO TOKYO CAFE 中目黒」の営業後に開店する、旬のフルーツを贅沢に使ったパフェや夜かき氷にこだわったスイーツバーです。
メニューには、お酒に合うおつまみをはじめとした軽食を豊富に用意。日本の四季折々の食材を繊細なスイーツで表現した、五感で季節を体感できるこだわりの商品を取り揃えています。
特にオススメは、《& OIMO TOKYO》が得意とするスイーツメニュー。プレオープン時も一番人気だった、「夜の帳が降りる頃」の幻想的な移ろいを表現した「tobariパフェ」。華奢で繊細なデコレーションと、季節を感じさせる旬な食材を惜しみなく使っているところが魅力のひとつ。
上画像【秋限定tobariパフェ：秋の夜の帳が下りる頃に〜芋名月〜 1,500円（税込）】
《& OIMO TOKYO》で提供しているメディアでも話題の「蜜芋モンブランパフェ」を、tobariでは大人パフェとしてリメイク。
秋のパフェ「芋名月」は、澄んだ秋空に浮かぶ儚い月をイメージして、蜜芋シルクスイートとチョコレートの濃厚な甘みに、カシスソースで酸味のアクセントをプラス。月の飴細工に金箔を飾り、エディブルフラワーを散らして繊細で華やかな一品に仕上げています。
また、《& OIMO TOKYO》プロデュースならではの、日本全国から厳選された熟成蜜芋にこだわったスイーツ「蜜芋ほうじ茶かき氷」をはじめとするかき氷は、夜限定メニューとしてお好みでリキュールをきかせることも。そのほか、発売直後にAmazon洋菓子ランキングで第一位を獲得した「蜜芋バスクチーズケーキ」もいただけます。
ドリンクには、好みに合わせて作ってくれるオリジナルカクテルをはじめとしたアルコール類から、スイーツとのマリアージュを楽しめるオリジナルブレンドの珈琲や日本茶などを各種取り揃えています。
■ 風情ある空間で大人な夜を
日中の『& OIMO TOKYO CAFE 中目黒店』は、連日若い女性を中心に行列ができる賑わいようですが、《tobari》の営業時間の店内は、静寂とした大人な雰囲気に一変。
流行りの〆パフェや夜かき氷はもちろん、大切なデートや友人、家族との食事など、さまざまなニーズで利用できる大人のスイーツバーです。日中同様、愛犬を連れての利用も可能です（一部の席を除く）。
＜スイーツ&フードメニュー＞
・tobariパフェ「秋の夜の帳が下りる頃に 芋名月」1,500円
・蜜芋ほうじ茶かき氷（アルコールあり／なし） 2,200円
・蜜芋とやまえ栗のティラミス秋氷（アルコールあり／なし） 1,950円
・本日のおつまみ3種盛り合わせ 1,400円
・蜜芋3種と国産バレンシアオレンジのフレッシュサラダ ¥1,200円
・生ハム ハモンセラーノ&オリーブ 1,200円
・蜜芋ポテトフライ 950円
etc...
＜ドリンク＞
・ビール 800円 〜
・カクテル 750円～
・焼酎（麦・芋） 850円 〜
・オリジナルお茶ハイ 950円
・ボトルワイン 3,000円 〜
・ソフトドリンク 800円 〜
etc…
（全て税込価格）
左：「蜜芋ほうじ茶かき氷」2,200円／右：「秋の夜の帳が下りる頃に〜芋名月〜」1,500円
左：「蜜芋とやまえ栗のティラミス秋氷」1,950円／右：「蜜芋ほうじ茶かき氷」2,200円
左：「本日のおつまみ3種盛り合わせ」1,400円／右：「蜜芋ポテトフライ」950円
