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日本の祭りと飲食を融合させた『食と祭りの殿堂 浅草横町』が、7/1(金)オープン! 日本のハレ文化を体験しながら食事を楽しめるエンタメ酒場7店舗が集結します。 横町内はハレの日のようににぎやかなネオンやインテリアで装飾。さらに大道芸人が飲みの場を毎日盛り上げてくれます。週末ともなると店内を「よさこい」「阿波踊り」「盆踊り」などの各団体が参加。祭り気分も益々ヒートアップ! また祭り気分を楽しめるように、横町内にはレンタル着物屋さんも設置するといったうれしいポイントも。浅草から日本文化を世界へ発信する『食と祭りの殿堂 浅草横町』を、ひと足お先にご紹介しましょう。
「素材にこだわり」「素材を活かした調理」をとことん追及する『ユラユラ』。油や調味料は、あえてシンプルにしながらも、大真面目に素材と向き合った福岡名物の「とり皮焼き」をはじめ、「焼き鳥」「肉巻き串」「野菜串」などさまざまな「串料理」をメインに用意。 そのほかにも「鶏皮煮込み」「博多水炊き」「手羽餃子」「鶏レバの低温加工品」といった鶏料理をそろえる。 もちろんアルコールのラインアップも盛りだくさん。おすすめはレモンの風味豊かな「ユラユラサワー」。ゆる~い雰囲気のなかで本格的な料理を満喫しよう。
寿司をアテに酒を飲む。酒のために寿司がある。そんな「あて巻き」をはじめ、外食を楽しく盛り上げてくれるムービージェニックな寿司を食べられる『浅草すし』。 「江戸前鮨」を基本の軸に置きながらも、素材の美味しさを活かしつつ、ひと手間加えた寿司を提供する。 「海老」「あじ」「こはだ」「ビンチョウ」といったネタの「握り寿司」は「3貫329円」からラインアップ。そのほかにも「寿司屋さん」ならではのメニューをいろいろ用意。「極 生日本酒サーバー」から注ぐ、美味しい「出来立て日本酒」の味わいと共に楽しんで。
「レタス巻き」や「豚しそ」の「肉巻き」、「たん」や「はらみ」の「ぶた串」、「とまと」や「ししとう」の「野菜串」など、バラエティー豊富な「串焼き」を楽しめる『神豚(シントン)』。 「サクっと飲み」から、「じっくり呑み」まで、あらゆるシーンに対応できるメニューが勢ぞろいする。 そのほかにも「レバ刺し」「馬刺し」をはじめ、「梅水晶」「揚げトウモロコシ」「ハムカツ」「炙り明太子」「しめ鯖の炙り」…と、お酒にぴったりのサイドメニューが盛りだくさん。ついついお酒が進んでしまうこと間違いナシ!
日本人が一番行きたい! そして行っている韓国。でも、もう少し我慢しないといけないかも…。なので、そんな今だからこそ、まずは『ハンマート』で、韓国を「マムコッ チュルギセヨ(思う存分 楽しんでください)」! 女子に人気のフライドチキン「ヤンニョム」をはじめ、「チヂミ」「トッポギ」「ダッカルビ」「チャプチェ」「サムギョプサル」など、キラキラのネオンに負けないほどの、フォトジェニックな本格韓国料理が勢ぞろい。 韓国焼酎の「チャミスル」を飲みながら、今流行りの「渡韓ごっこ」を楽しんでみてはいかが。
ココに来れば、とりあえずなんでもそろう総合居酒屋。「ロッキーユッケ」「牛ハラミblack」「1ポンドロッキーステーキ」…など、目に入るのは「ガッツリ系の肉料理」。キップの良さはもちろん、男気な『ロッキーカナイ』の料理はとってもボリューミー。 そして「世界中の美味しいを集めた」というコンセプトから、多国籍な肉料理を楽しめる。いろいろな好みの人が大勢集まる食事のときこそ本領発揮! ココに来ればみんな満足になること間違いナシ! 「大吉」「大凶」が出ると大ジョッキになる「ロッキーサワー」がイチオシ。
テーマは「気軽に滋養強壮を!」。今でこそ高価となってしまったが、江戸時代は庶民的なB級グルメとして愛されていた「鰻」。古くは縄文時代から食され、大衆に親しまれてきた「鰻」を、こちらでは現代でも気軽で身近な価格で楽しむことができる。 自慢の逸品は、店名にもある「うなぎの蒲の穂焼」。門外不出の特殊製法により骨抜きにした首切り「鰻串」。外はカリッ、中はフワッ、に焼き上げた「究極の逸品」と呼ぶにふさわしいひと品だ。 テーマは「現代に伝えたい大衆文化 うな串」。食べると感動するひと串を堪能あれ。
秘宝館のような不思議な雰囲気をただよわせる『ホルモンペペ』。「ホワイト(豚骨)」「レッド(豚骨麻辣)」「ピンク(豚骨明太子)」の3種をそろえる「ホルモン鍋」など、個性的なホルモン料理をそろえるお店。 名物は「ミックスホルモン炒め」。牛小腸・ミックスホルモン・鶏レバー・鶏ハツの旨辛炒めは、「ちょっとペペなサワー」と一緒に楽しんで。ちなみにおすすめは「ノー パンティー ハイ」。 そして、もうひとつのウリは『東京スカイツリー®』を眺めながら食事ができること。テーブル席からバッチリ見えるところも魅力。
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