毎日がおいしくなるレコメンド情報を発信中!
※コンテンツ内のリンクおよびバナーには広告が含まれています。
美味案内TOP
美味ごはんTOP
CONTENTS
新着記事一覧
ピックアップ記事一覧
『虎ノ門ヒルズ』のすぐ近くに『小虎小路』が1/19(水)オープン! 「温故知新」をテーマにした、新しい横丁が誕生しました。 地下1階のエリアには、焼鳥、焼肉、餃子、小籠包、たこ焼き、沖縄料理、フレンチ、イタリアンなど、12店舗が勢ぞろい。 しかも、この横丁では「縁をつないでほしい」との思いから、会話のきっかけづくりも用意。隣の席の人と乾杯などを楽しめる「隣の人にレモンサワー」「みんなで乾杯シャンパン」「一緒にシーシャ」といった全店共通メニューも導入します。 さらに夜のハシゴ酒を楽しめるだけではなく、ビジネスパーソンのランチ需要にも対応。ランチタイムは全店が「麺メニュー」を提供する「ヌードル横丁」に大変身! その日その時の気分でさまざまな料理を味わえる『小虎小路』。全12店舗をご紹介しましょう。
『ミシュラン・ビブグルマン』にも掲載された餃子専門店『ギョウザマニア』の料理長がプロデュース。テーマは「気軽には入れる本格中華」。 豚肉をベースに7時間煮込んだ鶏ガラスープを使った「原味小籠包(3個)」(500円)や、蟹味噌、帆立貝柱をふんだんに使った贅沢な「海鮮小籠包(3個)」(800円)は、おすすめのひと品。 ほかにも紹興酒ベースの自家製ダレに1週間漬け込んで完成させる「酔っ払い海老(1尾)」(320円)などを用意する。
もちろん食事には、「青島ビール」(640円)から「紹興酒10年(グラス)」(600円)、「白酒(中国の焼酎)」(660円)までラインアップする多彩なお酒が相性バツグン。 おひとりさま用の「ミニサイズ」でも商品提供してくれるところもうれしい。 なお「ヌードル横丁」になるランチタイムでは「麻辣湯麺」(800円)を用意。ラー油、唐辛子といったこだわりの調味料は、ほぼ中国産のものを使用。本格中国麺を味わうことができる。
沖縄から自慢の料理たちと上京してきた『美ら酔シャングリラ』。人情たっぷり、南国の時間が流れる、気軽に寄れる沖縄酒場を楽しむことができる。 おすすめは「王朝ラフテー」(680円)。一般的な醤油ではなく、琉球王朝時代の味噌味を再現。深いコクを引き出した逸品に仕上がっている。 そしてもうひとつのおすすめは「揚げ出しジーマーミ豆腐」(620円)。トロっとした独特の食感がクセになる、リピート必至のひと品だ。
そのほかにも、豚と鰹の旨味をギュッと凝縮した「琉球おでん」をはじめ、沖縄から直送する「海ぶどう」、「久米島赤鶏の炭焼き風」など、沖縄ならではのメニューが盛りだくさん。 お酒も「シークヮーサーサワー」から、オーク樽熟成の泡盛をベースにした「楽園ハイボール」まで取りそろえる。 「ヌードル横丁」のランチでは、沖縄そば麺に自家製の肉味噌を合わせた「琉球まぜそば」(880円)を提供。旨味と辛さ、そして豊かな魚介の風味が香るひと品だ。
関西風のふわとろたこ焼きと超炭酸ハイボールの組み合わせがウリの『タコとハイボール』。職人が愛情を込めて丁寧に焼き上げるたこ焼きは、どれも絶品。 「関西ドロソース」「明太マヨ」「ピリ辛たぬき」など種類も豊富。イチオシは「ふわたまチーズ」。ボリュームも満点。 おすすめは「満喫セット」(1,000円)。熱々のたこ焼き4個2種類、日替わり小鉢、キンキンに冷えたハイボール2杯の大満足のお得なセット。仕事帰りのちょい飲みにぴったり
そのほかにも、厚みのある豚バラに本場信州の味噌とわさびを加えた「やみつき豚バラ鉄板」(680円)といったメニューもラインアップ。超炭酸ハイボールと一緒にいろいろ味わってみては。 店内には、たこ焼き台を設置したテーブル席も用意。自分たちで焼いて食べられるので、気軽に「たこパー」もできる。 またランチタイムの「ヌードル横丁」では「豚バラ焼きそば」(780円)を提供。極太の麺にソースが絡み、食べ応えも十分。抜群のひと品だ。
神奈川県で唯一の過疎化地域である真鶴町の公認アンテナショップとして登場する『浜焼き真鶴』。新鮮な素材を活かした浜焼きや海鮮料理を提供する。 おすすめは「真鶴産鬼栄螺の漁師焼き」(680円)。潮の流れが速い真鶴。通常のサザエと違い、流されないようトゲが長く、大きいサイズが特徴。もちろん食べ応えも十分。 レモン、みかん、オレンジ、柚子など、多彩なラインアップの「真鶴産柑橘サワー」(各550円)と一緒に味わいたい。
そのほかにも定番メニューの「アジ」や「サバ」の干物をはじめ、オープンキッチンに設置する大きな水槽には、真鶴の新鮮な魚貝が盛りだくさん。 もちろん旬に合わせてそろえる季節の魚貝も注目。これから先は大ぶりの「岩牡蠣」も登場。お見逃しなく! ランチタイムの「ヌードル横丁」では「海鮮塩焼きそば」(880円)を用意。真鶴町の新鮮な魚介を使ったメニューは必食のひと品。真鶴産の柑橘を搾るとさわやかテイストに。味変も楽しもう。
イタリアン仕立ての料理とワインをカジュアルに楽しめるイタリアン酒場。オーナーシェフの出身地である栃木県の食材をメインに使用する。 『野菜ソムリエサミット』で金賞を受賞したミニトマト「こくパリッ」を使った「水牛モッツアレラとこくパリトマトのカプレーゼ」(880円)や、栃木県のブランド牛・足利マール牛の「足利マール牛の白ワイン煮込み」(790円)など、本格的でありながらリーズナブルな価格で楽しめる。しかもお箸で食べれる気楽さもうれしい。
またグラスワインも常時10~12種を用意。赤・白・ロゼ・オレンジをバランスよくそろえているので、いろいろと試してみたい。 ランチの「ヌードル横丁」では、「自家製ボロネーゼのスパゲティ」(1,100円)を提供予定。米農家が素材にこだわって作ったというモチモチ生パスタと週替わりの自家製ソースを合わせる贅沢なひと皿。
群馬県で3店舗を展開する人気店が東京に初進出。焼肉店の『YAKINIKU DATEYA』は、月齢30カ月以上の雌牛のみを厳選。ブランド銘柄にこだわらず、その日に一番良い状態の肉を仕入れるスタイルを取っている。 さらに気軽に美味しい焼肉を楽しめるよう、おすすめの部位ごとに用意。 おすすめは「牛タンの4種盛り」(1,760円)。極上の牛タン1本のさまざまな部位(芯タン・上タン・並タン・切り落とし)の食感と旨味、風味を堪能できる。
そして、もうひとつのおすすめは「肩三角」(1,815円)。上品で上質な赤身の肉を片面3秒ずつ軽く炙っていただく看板メニューだ。 「ヌードル横丁」になるランチタイムでは「牛骨の塩生姜ラーメン」(880円)を用意。牛と塩の旨味スープに高知県産の生姜をプラス。キレとコクを引き出した焼肉屋の本気ラーメンだ。 こちらのメニューはディナータイムでも食べられるので興味のある人は、夜の時間帯でもぜひオーダーしよう。
北千住で八百屋を営む会社が手がける居酒屋。全国各地の鮮度抜群の野菜を目利きして使用する。多くの美味しい野菜を気軽に楽しめる酒場で、店頭販売も予定している。 看板メニューは野菜を豚バラ肉で包んで焼き上げる「肉巻き野菜」。イチオシは「レタス巻き」(638円)。2Lサイズのレタスを半巻ほども巻いたかなりボリューミーな一品。レタスのシャキシャキ具合がたまらない。ほかにも「アスパラ巻き」「千寿ねぎ巻き」「みょうが巻き」「煮玉子巻き」など20種ほどがそろう。
もうひとつのおすすめが「おでん」。じんわり出汁の染みた野菜の美味しさは格別。贅沢な「黒毛和牛のローストビーフ」は一度は食べてみたい。ほかにも旬の野菜を使ったおばんざいがずらりと並ぶ。野菜不足を感じたら、すぐにでも立ち寄りたい。 「ヌードル横丁」では「ワンタンにこだわるワンタン麺」(900円)を提供。北千住の人気店『麺屋 音』とコラボしたラーメンで、鶏白湯のあっさりしつつも深みあるスープとコクのあるワンタンが絶妙なバランス!ラーメン好きはぜひ足を運びたい。
京都で割烹を営む『すぎうら』が手がけた板前集団バル。京都の職人が全国から直送された鮮魚を捌く。高知県宿毛漁港を中心に、青森の帆立など目利きが選ぶものは間違いがない。 目玉はもちろん「オトコマエ刺身盛り」(1,100円)。鮮魚の盛り合わせなので、入荷によって内容は替わるのも楽しみのひとつ。単品は450円~。ほかにも「カレイの煮付け」(590円)、「鯛のあら煮」(690円)、「ホタテフライ」(550円)など、焼・煮・揚、それぞれの調理法で魚介の美味しさを存分に楽しめる。もちろん、職人が手がける創作料理や「おばんざい」も並ぶ。
またここで試してほしいのが日本酒。厳選した10種をラインアップし、それぞれ100mlグラスで堪能できるので、ぜひ利き酒をしてお気に入りの日本酒を見つけてほしい。 ランチの「ヌードル横丁」では、「つけうどんランチと海鮮丼」(1,320円)を用意。特製のゴマダレをからめて食べるうどんとミニ海鮮丼の両方を味わえる、大満足の内容。
フレンチの調理法やソースを用いたリーズナブルな小皿料理を中心に、食べやすいサイズ感の創作フレンチ串焼きや、ホールチーズで仕上げる本格パスタなど、大小皿料理を提供する大衆ビストロ『仏男フレンチマン』。京都や大阪で店舗を展開する人気店が東京に初進出した。 おすすめは「うにとイクラの冷製パスタ」(2,750円)。京都本店でも大人気のパスタをさらに美味しくブラッシュアップ。ワインやスパークリングとの相性も抜群の逸品だ。
もうひとつのおすすめは「牛フィレのレアカツ」(3,278円)。高温でさっと揚げた中がレアの牛フィレカツと、スパイシーな特製ウスターソースを組み合わせた逸品。 ランチタイムの「ヌードル横丁」では、人気の「ホールチーズクリームパスタ」のランチ限定アレンジメニュー「ホールチーズパスタ プレーン」(M 847円~)をはじめ、「カルボナーラ」(1,078円)、「ブルーチーズソース」(1,210円)を用意。プラス200円で「追い増しパルメジャーノ」もできるのでぜひ。
新小岩にある人気ジンギスカン店が虎ノ門に登場。国産羊肉を使用したジンギスカンや逸品料理をカウンターで気軽に堪能できる。 この店のでは新鮮で臭みのない生ラム肉を用いる。さらに国内での流通率が1%未満という北海道産の希少なラムや、じっくり時間をかけてドライエイジングしたオーストラリア産ラムをリーズナブルな価格で提供してくれる。手切りなので厚みがあり、しっかりとした食べ応え。口の中に脂の甘味がまず広がり、肉のしっかりとした旨味が残る。まずはシンプルに塩で食べて、次に自家製タレと薬味を付けてもまた違う美味しさを楽しもう。
おすすめは、濃厚な旨味を味わえる「国産ホゲット 日替盛合せ」(2,500円)、ラム好きなら「特別熟成 生ラム肩ロース」(1,200円)。珍しい「ハツ」「レバー」などもトライして。「スパイス焼酎 カルダモン」(700円)を飲めば、後味すっきり。 「ヌードル横丁」では、「羊のスパイシーキーマカレー&野菜たっぷりヘルシー春雨スープ」(ハーフ&ハーフ/1,100円)を提供。どらちも羊肉を使った、羊のプロならでのは絶品料理。
かわいらしい「バンビ」の暖簾が目に留まる串酒場。鹿児島の居酒屋が東京に初進出。食材の宝庫・鹿児島の素材にこだわったメニューを楽しめる。 鹿児島といえば「黒豚」。イチオシメニューの「鹿児島黒豚ヒレひも串」(280円)は、ヒレ肉の周りの部位を焼き上げた串焼で、牛肉のような豚肉のような、なんともいえない濃厚な味わいがヤミツキになる逸品。ほかでは食べられないので、来店したらぜひ食べておきたい。また鹿児島県産の黒毛和牛を使った「黒毛和牛ひき肉串」(時価)は、数量限定なので早い者勝ち!
鹿児島といえばもちろん焼酎。薩摩焼酎「南之方(みなんかた)」は鹿児島県限定で販売している焼酎。芋の風味がたっぷりと感じられる、ちょっと懐かしい味わい。豚の小腸をカラっとサクっと揚げて甘辛いタレを絡めた「名物揚げホル」(480円)とともに味わえば、もう止まらない! 「ヌードル横丁」では、「焼き鳥屋のひき肉まぜそば」(950円)を販売。麺に挽肉をたっぷり絡めて、鶏の旨味を堪能しよう。ゆくゆくは「黒豚とんかつ定食」などが登場するかも!?
もともと“普通の品物とは違う”=“特別な物”という意味を持つ『べっぴん』。その名を屋号に掲げる餃子と鉄板焼のお店。全国各地の「べっぴん」な食材を気軽に楽しめる。 看板の「薩摩知覧鶏」はしっかりとした肉質と濃厚な旨味が特徴。鮮度の高い鶏を仕入れているからこそ「たたき」でも味わえる。「モモ」と「ムネ」では歯ごたえも旨味も異なるので、ぜひ「ミックスたたき」(550円)をオーダーして。また、「鉄板焼き<塩胡椒>」(950円)もひと味違う美味しさ。
京都に本店を構える『福吉』の餃子を受け継ぐ「京都餃子」(440円)を楽しめるのも特徴。京都ポークの餡に、九条ネギや10種以上の香辛料を加え、ニンニクは不使用なのが特徴。特製の味噌ダレをつけていただこう。京都ならではの「おばんざい」も10種ほどそろい、全品390円というお手頃価格なので、ついつい頼んでしまいそう。 ランチタイムの「ヌードル横丁」は、「つけうどんと京都餃子」(1,320円)を。ニンニクを使っていない餃子なので、女性でも気にせずに食べられるのがうれしい。
東京都心
東京その他
神奈川
関西
東海
その他