『ヴィタメール』のショコラケーキをドーナツで再現！『misdo meets WITTAMER ヴィタメールコレクション』1/7発売

ミスタードーナツの『misdo meets』は、
さまざまな“最高水準の素材と技術をもった”ブランドとコラボスバする人気シリーズ。

2017年以来つづくこのシリーズの中でも、バレンタイン期間にかかる冬は特に期待が高まっています。

というのも、2019年は『トシ・ヨロイヅカ』、2020年は『ピエール・エルメ』、2021年は『ピエールマルコリーニ』と、国内外のトップパティスリーとのコラボが続いているからです。

そして2022年は、ベルギー発の人気ショコラトリー『WITTAMER ヴィタメール』とのコラボが登場します。
ベルギー王室御用達の世界的なチョコレートブランド『ヴィタメール』は、1910年創業の老舗。
本国ベルギーと日本のみで展開しており、共同開発は今回初の試みです。

『ヴィタメール』の人気のケーキとボンボンショコラをセレクトしドーナツで再現。
美味しさはもちろん、食感や見た目の美しさにもこだわり、試行錯誤を繰り返した4品を発売します。

ポイントは2つ

★1★　新しいドーナツ生地

しっとりしつつ、口どけの良さを特徴とするケーキの食感を再現するために、「アンビバージュ」というケーキの技法を応用。
口にすると、柔らかいだけでなく、濃厚な味わいとともに軽やかに広がる上品さ。
いわゆる「ケーキドーナツ」ではなく、ミスドらしいドーナツの感じも残っている、まさにいいところ取り！

★2★　ガナッシュクリーム

さらに本格的なガナッシュクリームを使うことで、味わいの完成度がアップ。
絞り出しも美しく、ブチガトーのような仕上がりに。

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■「ショコラサンバ」　テイクアウト216円・イートイン220円
ドーナツショコラ生地にガナッシュクリームとガナッシュホイップをサンド。
チョコレートナパージュのつや感とホワイトチョコの線がけは、『ヴィタメール』のケーキ「ショコラサンバ」をイメージ。

ツヤツヤの美しいチョコレートの下には、ほろっと口どけがよく、ややビターなドーナツ生地。
ガナッシュクリームの濃厚さと甘さがバランスのいい一品。

■「ショコラノワゼット」　テイクアウト216円・イートイン220円
ドーナツショコラ生地にグラハム入りヘーゼルナッツクリームとガナッシュホイップをサンド。
ガナッシュホイップを絞りココアパウダーをふりかけて、『ヴィタメール』のケーキ「ショコラノワゼット」をイメージ。

ヘーゼルナッツの風味が豊かで、鼻孔に広がります。
グラハムのザクザク感がフィヤンテーヌのような食感のアクセントに。

■「ショコラキャラメル」　テイクアウト216円・イートイン220円
ドーナツショコラ生地にキャラメルモカクリームとガナッシュクリームをサンド。
キャラメルチョコでコーティングして線を描き、ポイントにナッツをトッピング。
『ヴィタメール』のプラリネショコラ「マロー」をイメージ。

ひと口ですぐにボンボンショコラが浮かぶ、濃厚なキャラメルの風味。
クリームにほのかに感じられる塩味が、キャラメルとチョコの風味を際立たせます。

■「ショコラミルティーユ」　テイクアウト216円・イートイン220円
ドーナツショコラ生地にブルーベリージャムとガナッシュクリームをサンド。
チョコレートでコーティングし、フランボワーズ風味のフレークチョコでトッピング。
『ヴィタメール』のプラリネショコラ「ミルティーユ」をイメージ。

ブルーベリージャムの甘酸っぱさとビターめなチョコレートのバランスが絶妙。
フランボワーズの華やかさも加わり、誰からも愛されるドーナツに。

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本格チョコレートブランドとのコラボはバレンタインシーズンにぴったり。
専用のボックスも用意する予定なので、プレゼントにもおすすめです。
まずは新食感をお試しあれ。