梅田で海鮮を食べるなら！ 梅田で海鮮料理が美味しいお店

東梅田駅から徒歩4分、梅田駅からも徒歩5分の好立地にある『海鮮酒場 うおぷく 梅田店』。バラエティー豊富な海鮮料理を、さまざまなメニューで楽しめる海鮮居酒屋だ。

一番のウリは「釣った魚をその場で調理してもらえる」という新感覚のスタイル。店内には大きな生簀（いけす）を設置。「タイ」「ハマチ」「アジ」「ヒラメ」などが泳ぐ姿は、まるで水族館のよう。少し前まで泳いでいた魚の「お造り」は絶品。

そして、もうひとつのおすすめは挑戦メニューの「牡蠣ジェンガ」。30秒以内に積めた分の「牡蠣」をゲットできるお得なひと品。もちろん何個積み重ねてもOK！ 獲得した「牡蠣」は「焼き」か「生」をチョイスして。

2022年7月1日にオープンした『寿司としゃぶしゃぶ No.8 梅田店』は、リーズナブルな「食べ放題」が大人気の“知る人ぞ知る”注目の一軒。場所は阪急東通商店街に面したビルの3階、シンプルなデザインの空間は幅広いシーンで利用できそう。

おすすめは言うまでなく「食べ放題」のお得なコース。ランチ「4,000円台から」、ディナー「5,000円台から」ラインアップ。シチュエーションに合わせて選択できるところがうれしい。

イチオシは「海鮮寿司＆肉寿司／寿司食べ放題」。もちろん「食べ放題」とはいえ、味わいは本格派。新鮮はネタに合わせるシャリには、こだわりの赤酢を厳選。酸味がまろやかで香り高く、旨味があるシャリに仕上げている。

2022年11月15日にオープンした『北新地 鮨 千功堂』。魚の捌き方・魚の熟成・シャリとネタのバランス・握りのフォームまで、徹底的にこだわる寿司を楽しむことができる。

本マグロは名店御用達のマグロ専門店から、そのほかの魚介は季節に合わせて大将自らが確かな目利きで良いものだけを吟味。さらに和食ならではの「出汁」の旨味を重んじながら、すべての食材に対して、ひとつずつ丁寧に仕事をしていく。

たとえば「イクラ」。「出汁」を効かせた特製のタレに漬け込むことで、プチプチとした食感を楽しめるだけではなく、やさしい味わいに仕上げることで、ほかの食材の味付けを邪魔しない逸品として堪能できるのだ。

西梅田駅直結の『ハービスPLAZA ENT』内にある『美食米門 梅田』は、各地から産地直送される四季折々の素材を生かした料理が自慢の和ダイニング。選りすぐりの希少で豪華な食材を使い、和をベースにした創作料理が楽しめる。

匠の技を盛り込んだ華やかな創作料理は趣向を凝らしたものばかりで、思わず気分が上がる逸品ぞろい。

取り分け「うにといくらの合わせ飯」は、ウニとイクラを贅沢に盛り込んだ、見映えのする一品。濃厚なウニの風味とイクラの相性は食べる人の心を幸せにし、まさに見た目も味も満足のメニュー。

話題の鯖専門店の本店。「とろ鯖」を使い、バリエーション豊かな鯖料理を提供する。鯖好きにはたまらない一軒。真鯖にくらべ脂質含量が21％以上ある青森県八戸産のとろ鯖は、とろけるような食感と脂の甘味、濃厚な旨味がたまらない。

脂がたっぷりのった、とろ鯖そのもののおいしさをシンプルに味わうなら、まずは刺身やしめ鯖で。「とろさばお刺身4種 盛り合わせ」（1,380円）なら、「とろさばのお造り」「とろさばの漬け」「とろさば薫製」「とろしめさば」の4種類の料理を少しずつ楽しめる。

思わず白いご飯がほしくなる「とろさばの味噌煮」、お酒が進みそうな「オイルサバディン」（680円）といったオリジナルメニューまで、まさにサバ尽くし。メニューは多彩で、「SABARのフィッシュ＆チップス」（580円）や、「さばの南蛮漬け」（380円）など、和食だけでなく世界各国の料理にアレンジ。

梅田駅から徒歩3分。梅田にいながら、北海道の美味・美酒を満喫できる『きたいち酒場』。

水産会社直営の居酒屋だけあり、カニ・ウニ・イクラを始めとした、北海道の海鮮をとことん楽しめる。小樽・根室など道内の11の漁港から独自技術「鮮度保持システム」により海産物を直送しているから、鮮度はもちろんお墨付き。

人気メニューは、お酒の締めにも、食事としてもぴったりのく「特上海鮮こぼれ寿司」（1,958円）や、「海鮮こぼれ寿司」（1,078円）。うずたかく積まれた鮮魚は見た目のインパクトもバツグン。宴会の席なら盛り上がることも違いナシ。

大阪駅前第3ビルの地下1階にある『ウオモ』。仕入れにこだわった新鮮な最高級オマール海老をリーズナブルに楽しめると、梅田で評判のカジュアルイタリアン。

店内の水槽で管理され、注文を受けてから捌くオマール海老は、鮮度抜群。プリプリの身をそのままいただく「オマール海老のグリル」（3,520円）や、オマール海老の旨味をギュッと閉じ込めた「オマールビスクのクリームコロッケ」（660円）など、高級食材ながら食べやすい価格なのが嬉しい。

ほか、プリプリの大海老を使った特大サイズの「UOMO名物 開き海老フライ（一枚あたり）」（990円）、「ぷりぷり海老とブロッコリーのアヒージョ」（968円）、「プリプリ海老のフリット」（825円）といった、海鮮のなかでも特に海老好きにはたまらないメニューがずらり。

日本料理の名店で修業を積んだ料理長による、華やかなメニューが、リーズナブルに堪能できると評判の創作和食居酒屋。旬の野菜や漁港より直送される海鮮を駆使した料理の数々に目を見張る。

漁港直送の鮮魚は、産地を指定せずその日の仕入れによって内容が替わる。その時に一番美味しいものを食べて欲しいという思いからだ。その日に取れた鮮魚を料理長自ら厳選する「おまかせ造里三種盛り」や「お造り豪華五種盛り」は、ぜひオーダーしたい逸品。2人前からなら「船盛り」での提供も可能。

アラカルトにも「寿司盛り合わせ ８種８貫」（2,090円）、「鯛梅昆布蒸し」（980円）、「サーモンとアボカドの蔵王クリームチーズ和え」（680円）、「A5黒毛和牛うにく」（979円）など、新鮮な魚介をつかった人気メニューが充実。料理との相性を考えて厳選した日本酒や自然派ワインとともに味わいたい。

梅田エリア最大の歓楽街『阪急東通商店街』にある和食居酒屋。本格的な海鮮料理と和食を楽しめるとあって、食通たちが通う一軒だ。

この店の自慢はなんといっても鮮魚。目利きのプロが、専門の魚屋から魚の種類によって仕入れ先を分けて取り寄せる。その時季しか食べられない旬の魚はもちろん、大阪ではなかなか出合えない希少な地魚も多い。

名物の「お造り盛合せ」は、高知県の『宿毛湾中央市場』をはじめ、全国から仕入れる「ほんまもん」が詰まった贅沢な一品。 寿司の美味しさにも定評があり、「握り寿司盛り合わせ」は、その日の新鮮なネタがたっぷり。日によって内容が変わるので、何が食べられるかわくわくさせられる。

北新地のメインストリートから少し離れた裏通りにある名店『寿し処 粋』。選りすぐりの鮮魚で握る匠の寿司を始め、季節を感じられる一品料理が評判のお店だ。

このお店の素材は、店主のこだわりで厳選されたものばかり。魚は産地直送の天然ものを使用。旬の魚を扱うため、仕入れ先は季節により変動するが、寿司は江戸前スタイルが基本。

「旬食材堪能コース」なら、看板メニューの握り寿司に加え、先付、煮物、焼き物…と、一品料理もバランス良く提供。寿司だけでは飽きてしまうところを、コース内容に起承転結をつけることで、記憶に残る食事の時間を感じて欲しいという。

梅田駅付近にあるファッションビル「NU茶屋町」の上階にある『ビランチャ 梅田店』。梅田から直ぐ近くにある人気のイタリアンダイニングといえばここ。

このお店のおすすめ料理は、野菜を中心としたシェフこだわりの厳選食材でつくる本格イタリアン。季節の野菜をさまざまなテクニックで調理。旬の素材にこだわり、その季節ならではの一番美味しい食べ方を提案する。

そのほかにも「ウニオイルソースパスタ」をはじめ、「酢が効いてるシーフードマリネ」（510円）「ムール貝の白ワイン蒸し」（420円）といった旬の海の幸を堪能できるメニューも盛りだくさん。

福島駅より徒歩5分。目利きのプロが厳選。毎朝市場から仕入れる鮮度バツグンの魚をはじめ、舞鶴漁港から届く朝獲れの魚など、新鮮な海鮮を使用した料理が自慢のお店。

しかも店主の実家が魚問屋をしていた関係で、中央市場の美味しい魚介を特別な価格で仕入れているというところも特徴。全国から集まる鮮魚の中から選び抜いた、旬で美味しい魚を味わうことができるのだ。

「魚のすすめ」に来たら必ず食べるべきなのは、ふっくらご飯と新鮮な魚を炊き上げた名物「土鍋めし」。昆布や鰹節、鯖節で丁寧にとった出汁に少量の醤油、塩を加え、素材を最大限に活かした味わいが絶品。注文を受けてから炊き上げるので、存分に美味しさを楽しめる。

天神橋筋商店街の中にある、大人の上質な雰囲気のイタリアン。本場イタリアの名門レストランでの経験もあるというシェフが作る料理は、素材本来の持ち味が活かされており、余計な味付けや飾りのないクラシカルなスタイル。

おすすめは「本日入荷の魚料理」。季節や時期によって移り変わる旬の鮮魚を仕入れ、魚に一番合う調理法、味付けで提供する。

なかでも人気は「本日の前菜の盛り合せ」。日によって食べられるメニューで、食材の美味しさをそのまま活かした絶品。毎日食べられるレギュラーメニューにも、「あさりときのこのスパゲッティ―」、「オマール海老のリングイーネ」など、海鮮料理が豊富。