【赤坂ディナー】女子会・デートにもおすすめ！ 穴場エリア「赤坂」人気ディナー

赤坂の小道に佇むレトロな一軒家の『赤坂炭火焼肉 大関』は、焼肉激戦区の赤坂でも、確固たる人気を誇る、知る人ぞ知る名店。赤坂界隈など、近隣の会社帰りの人にも、屈指の人気を誇る焼肉店だ。

A5ランクの最高級国産黒毛和牛を、ボリューム満点かつリーズナブルに楽しめることで有名。本能的に肉を堪能したい、という人は、ここを訪れてまず間違いないだろう。ダイナミックに厚切りにカットされた肉は、まるでステーキのようだ、との声が多く、その見た目のインパクトもさることながら、味も折り紙つき。肉好きによる女子会ディナーでは、全員が満足して帰れそうだ。

赤坂駅から徒歩1分という好立地にあるビル内で営業する、知る人ぞ知る名店。ディナー時は、こだわりの素材を自分で焼いて食べることのできる「炭焼き料理」や、ランチは、日本一と謳う名物の「親子丼」がいただける。

古民家風の店内は、囲炉裏がまず目に飛び込んでくるほっこりとした気分が味わえる空間。掘りごたつ席の随所に配されている調度品は、飛騨高山にあった古民家から移築して使用しているものばかり。

ディナー時は、そんな貴重な囲炉裏で焼いて食べる、素朴でシンプルなスタイル。奈良のブランド鶏「大和地鶏」を扱うなど、素材へのこだわりも十分。そのほか和牛や鴨肉、魚介に野菜など、ありとあらゆる食材がディナー時を盛り上げてくれる。

赤坂界隈において、女子会でひと際人気が高い隠れ家として名高いのが、ここ『Bistro Q』。仕事帰りの港区女子の社交場として人気のカジュアルフレンチ・ビストロだ。

鉄板焼フレンチで人気の『ａｈｉｌｌ』の礎を築いた山下シェフによる、枠にはまらないオリジナリティー溢れる料理は、滋味豊かな旬の野菜、新鮮魚介、厳選された安全性の高い黒毛和牛を使用。ディナーはその独創性を存分に楽しめるコーススタイルで展開。なかでもディナーコースの中でも時折登場する、数多くのメディアで取り上げられている「黒毛和牛ハンバーグ フォアグラ詰め」は、外せないメニューのひとつ。濃厚な味わいが口の中で広がる、重厚なワインとの相性も抜群の逸品だ。多彩なスパイスを使った独自のブラックカレーも、某カレー特集でも紹介されたことのある、隠れた名物としてオーダーの多いメニュー。そのほかディナーコースは、シェフおまかせスタイルが主。お店の一押しメニューをお得に楽しめるとあって、こちらも必見。

九州・博多から上京した、本格的な九州の郷土料理を楽しめる『いちにち一膳』。毎日空輸されてくる鮮魚と産地直送の食材を使った、手作り・自家製の九州各県の料理を提供している。

九州牛、熊本馬、宮崎地鶏、対馬のおこぜ・穴子・のどぐろ、屋久島のカツオなど、滅多にお目にかかれない魚介類も度々登場するほか、くじら料理、馬料理、黒豚料理、黒毛和牛など、ディナーアラカルトで取り扱う素材の種類は、実に豊富なのが魅力的。地焼酎との相性が抜群な「霜降り馬刺し」、肉厚でサシが見事な「宮崎牛ステーキ」、ちょっとづつ色々楽しみたい、という人向けの各種ディナーコース。そのおすすめメニューや珍味は、いつ訪れても違ったものが並び、紹介し出すときりがない。赤坂界隈のディナー利用で、安定した支持率を誇る一軒だ。

本場・イタリアで修業を積んだシェフが展開する、赤坂のカジュアルなイタリアンディナー。産直野菜と鮮魚にこだわり、ワインとのマリアージュを楽しめる料理を提供。手作りにこだわった、真心こもったディナーが楽しめると、赤坂の隠れ家的な人気店。

有機野菜や築地直送鮮魚などこだわりの食材で作る手料理の数々。もちもち食感が堪らない、自家製手打ち麺を使用したパスタや、季節や日毎に変わるメイン料理は見た目にも華やか。ディナー時のおすすめは、シェフがその日のインスピレーションで作る日替わりメニューを筆頭に、1本単位でオーダーできる「骨付き仔羊のロースト」といった、ボリューミーな肉料理。食材から調理法、繊細な盛り付けにまでこだわる見た目も華やかなメニューの数々は、女子会ディナーやディナーデートといったシーンに彩りを添えてくれる。

厳選した食材を活かし、本格的な中国料理を赤坂でリーズナブルに楽しむならここ。有名な料理研究家・土井善晴氏より、その味を認められた料理長が作り上げるのは、旬を意識した本場の中国料理。赤坂に精通している人なら、知る人ぞ知る人気店だ。

赤坂でもひときわ名を有名にした要因のひとつが、驚愕の低価格さ。ランチ、ディナーともにリーズナブルな値段設定で、コストパフォーマンスの高さが赤坂でも際立っている。

『たけくま』の知名度をさらに上げているのが、ランチ・ディナー共に名物となっている「赤酢酸辣湯麺」と「坦々麺」。これを求めてはるばる赤坂を訪れる人がいるほど、ファンが多い看板メニューだ。

ミシュランガイドビブグルマンに選出された『肉十八番屋』の赤坂店。極上の肉ディナーをリーズナブルに居酒屋ライクな雰囲気で楽しめるのが、ここ『肉十八番屋 赤坂店』。

自社牧場直送の最高ランクA5等級黒毛和牛に、熊本の本場「馬刺」、それに加えて天草地方の地鶏「天草大王」を、牧場直送価格で楽しめるのが魅力。ディナーでオーダーに迷ったら、まず頼んでおきたいのが「炭火焼 盛り合わせ」。鶏、豚、牛を贅沢に炭火焼で楽しむことができる逸品だ。ほかにもディナーアラカルトで抑えておきたいのが、職人がしっかり握るA5の本格肉寿司。ほかにも肉好きなら目移りしてしまう、魅力的なメニューがディナー時に並ぶ。

黒毛和牛とフォアグラのマリアージュや、オマール海老の贅沢パスタなど、贅沢な料理をカジュアルに提供する『WINEHALL GLAMOUR 赤坂』。ワインに合うプロシュートやリエット、カルパッチョなどの前菜をはじめ、石焼チーズリゾットやパスタなどの料理がディナーを彩ってくれる。赤坂では若者からの支持が厚いお店のひとつ。

ディナーを盛り上げてくれるメニューは数多くあるが、なかでも厳選された、A4ランクの希少部位和牛イチボとフォアグラを一皿にした、「"世界に誇る究極の素材”黒毛和牛”とフォアグラのマリアージュ」は必食。ほかにも豊富なアヒージョやアペタイザー、食べ応え抜群のメイン、パスタやリゾットといったバリエーション豊かなイタリアンフードも、ディナーアラカルトとして展開。

月9、ニュース番組、雑誌など、多数のメディアへの出演経験のある『バルマル・エスパーニャ 赤坂見附店』。一軒目はもちろん、二軒目や三軒目使いなど、ライトなディナーからしっかりディナーまで、オールマイティーに対応できる、赤坂の万能スペインバル。

ディナーをするうえでオーダーしておきたいメニューは、生ハムはもちろん、調理のイベリコ豚も最上級ランク「ベジョータ」の料理。ほかにも朝獲れのカルパッチョや、魚介マリネ「サルピコン」、旬の日替わりアヒージョなど、海の幸がもりだくさん！魚介をたっぷり使い、手間と時間をかけたスープで炊き上げた、本場顔負けの「パエリア」、パスタを使ったパエリア「フィデウア」などもディナーを盛り上げるメニューとして欠かせない。

赤坂で人気の海鮮居酒屋として、赤坂勤めのサラリーマンたちから絶大な人気を誇る『どまん中 赤坂店』。毎日入荷の絶品いか刺しが自慢で、ほかにもリーズナブルに楽しめる絶品海鮮料理がズラリと並ぶ。陽気でワイワイ楽しむディナーなら、間違いなく『どまん中 赤坂店』がおすすめ。

ディナーアラカルトで人気のメニューは数多い。活鯖刺し、喉黒、金目鯛など、全国の漁港から取り揃えた高級天然鮮魚を圧巻の低価格で。看板ディナーメニューの「活いか」は、鮮度を保つために、職人技で短時間で捌いてすぐさま提供される。ほかにも北海道の生うに、いくら、蟹味噌…冬になったらあん肝、白子！秀逸な絶品海鮮美食が毎日入荷。熟成本鮪大トロが毎日お得に食べられるのも必見で、さらに赤坂で美味しい生牡蠣を食べるなら、『どまん中 赤坂店』！との声も多数。

「コスパを超えた最強サービス」の認知拡大を目指して奮闘している『焼肉ホルモンたすき 赤坂店』。目黒・新橋に加え、ここ赤坂でも人気焼肉店の一軒として仲間入り。単価6,000円程度のリーズナブルな価格設定でありながら、スタッフが各商品を食べ頃の状態まで焼き上げる「フルアテンド焼肉」により、高い顧客満足度を誇る。

各商品の適切な焼き具合を学ぶ「焼き研修」を受けたホールスタッフを複数人配置。客がトングに触れることなく焼き頃で食べられる、客の手を煩わせない「フルアテンド焼肉」が好評を博し、赤坂も瞬く間に人気に。一般的には単価1万円超えの高級店と呼ばれる店舗で実施されているサービスでも、『焼肉ホルモンたすき 赤坂店』では実に良心的な価格で楽しむことができるのだ。焼くので忙しい焼肉ディナーも、ゆっくりとディナーに集中できるのが、『焼肉ホルモンたすき 赤坂店』の最大の特徴。

『赤坂インターシティAIR』にオープンした、本格シュラスコディナーが楽しめる『シュラスコ＆ビアレストラン ALEGRIA AKASAKA インターシティ AIR アレグリア 赤坂』。専用マシーンで仕上げるシュラスコ食べ放題ディナーが赤坂でも人気を呼んでいる。

シュラスコの種類は赤坂のみならず、都内でも最多の20種類。シュラスコの代名詞ともいえる、一番人気の「ピッカーニャ／イチボ」をはじめ、最高級部位の「イチボ」なども自慢。肉だけにとどまらず、「野菜串」「焼きパイナップル」「ポンデケージョ」「自家製カレー」といった、幅広いジャンルのメニューがディナーを盛り上げてくれる。

赤坂で人気のオイスターバーと言えばここ『オストレア 赤坂見附店』。安全新鮮で本当に美味しい旬の牡蠣を一年中、常時10種類以上楽しめるのが魅力だ。日本の牡蠣はもちろん、世界中の牡蠣を取り寄せ。その時期に一番おいしいものを提供し、牡蠣好きにはたまらないディナーを満喫することができる。

ディナーのスタートは、やはり生牡蠣から。「オイスタープラッター6P」は食べ比べができる盛り合わせになっていて、ディナーでは必食だ。そのほか創業当時からの人気メニュー「牡蠣と大葉のリゾット」も、ディナーの〆でオーダーしたい逸品。もちろん、新鮮な牡蠣を使った温かい牡蠣料理も用意し、あらゆる調理法で仕上げたメニューが楽しいディナーを彩ってくれる。

赤坂駅から徒歩1分という、アクセス良好な好立地。交通量の多い大通り沿いに佇む、1980年創業の、居酒屋では老舗の『個室居酒屋 番屋 赤坂店』。赤坂という場所柄、芸能・政界関係者も多く足を運んでいる人気の一軒だ。

ここが赤坂だということを忘れてしまいそうな居心地の良さが人気の空間。300席もある広い店内では、バラエティに富んだ和食の数々が楽しめる。

なかでもおすすめは、リピーターの多い看板メニュー「幻のカレーうどん」、10種類の鮮魚が盛り付けられた「特選鮮魚盛り合わせ 番屋名物 鮮魚鬼盛り」や各種「炭火串焼き」など。長年愛されている定番の煮物や、自慢の鍋料理など、多彩なディナーメニューが揃う。

本場中国から日本・赤坂で、最初に刀削麺をメニューとして提供したのがこの『陳家私菜』グループ。その中でも、『ミスターチンズダイニング』は四川料理の名店として、中国のミシュランと呼ばれている、中国大使館や国家観光局公認の賞「川菜名館」を受賞している。

一躍話題になった「激辛グルメ祭り」においても、4年連続グランプリを獲得している名物の「頂天石焼麻婆豆腐」や「鉄鍋ゴマ棒餃子」「元祖・麻辣刀削麺」は、各メディアでも多数紹介されている人気必食のメニュー。日本ではもちろん、本場の中国でも手に入りにくい一級品の唐辛子をラー油や豆板醤に使用したり、四川の市場にも出回らない、7年もののピーチェン豆板醤を使用したり、粉から作る手作り刀削麺…とその素材へのこだわりは類を見ない。

赤坂の代表的なランドマークの「赤坂サカス」。その赤坂サカスの1階にあるのが、人気のスペイン料理をいただけるここ『MODERN Catalan SPANISH “BIKiNi”』。かの有名な「ミシュランガイド東京」において、3年連続ビブグルマンを受賞している名店だ。

カタルニア地方の伝統料理を、現代風に進化させた本格スペイン料理を監修しているのが、ジョセップ・バラオナ・ビニェス氏。9年連続でミシュランガイドにて星を獲得している「小笠原伯爵亭」の初代総料理長や天皇陛下とスペイン国王の晩餐会での料理提供の経験をもつ、スペイン料理の第一人者とも言われている人だ。そんな彼が手がける料理は、色鮮やかでフォトジェニックなものが多く、今流行りの「インスタ映え」しそうなメニューも。女子会やデートのディナーでも、思わず歓声が出てきそうな、女性心をくすぐる一品と出合えそう。

赤坂で長年愛され続ける日本料理屋。活け蟹、伊勢海老、あわび、活けオコゼ、天然うなぎ、すっぽん…その時々の旬の魚や、毎月変わる季節の食材を丁寧に調理。手間ひまかけて作る繊細な和食が味わえる。仕込みに10日間もかかる天然のすっぽんなどを筆頭に、妥協を許さず、“一流”の味わいを提供するその料理は、一度食べると虜にするという。

取り揃えている日本酒もこだわりを感じられるものばかり。全国各地の定番ものから希少な銘柄まで、そのバリエーションも豊富で、日本酒好きの期待を裏切らない。

赤坂駅から徒歩2分という良好なアクセス。一日分の野菜を一度に摂取できたり、美肌成分も豊富に含んでいたり、それに加え、リーズナブルに堪能できるとあって、女子会ディナーでも不動の人気を誇る有名店。

中国各地で古くから親しまれてきた火鍋の良い部分に、独自のスタイルを盛り込んだ新しい火鍋。その革新性と確かな味から、本土の中国からはじまり、日本においても、最初に火鍋で一躍有名になったのが、ここ『小肥羊』だ。食の真髄でもある「医食同源」をコンセプトに、数十種類の漢方食材を配合したつけダレ不要の秘伝の薬膳火鍋は、白湯（パイタン）スープと麻辣（マーラー）スープの2種類を一度に楽しめる。スープと絡めていただくラム肉は、特有の臭みもなく、ジューシーで柔らかいのも特徴。