NY 発祥のステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」(以下「ウルフギャング・ステーキハウス」)は、「高輪ゲートウェイシティ」におけるルミネ史上最大規模の新施設「ニュウマン高輪」内「LUFTBAUM(ルフトバウム)」の建物最上階となる29階に「ウルフギャング・ステーキハウス 高輪店」を2025年9月12日(金)に出店する。
「ニュウマン高輪」は、100年先のまだ見ぬ生活価値を追い求めるべく、商業施設の枠を超え、普遍的で本質的な体験価値を生み出し、それをアップデートし続けることを目指すルミネ史上最大規模の延床面積約60,000㎡となる新たな施設である。高輪ゲートウェイシティの3棟をまたぎ、3つのエリアに分かれ、ショッピングにとどまらない、さまざまな生活価値を体感できるエリアが集結する。(2025年9月にSouth・North、LUFTBAUMを開業、2026年春にはMIMUREを開業予定。)なかでもウルフギャング・ステーキハウスが店を構える「LUFTBAUM」は、地上約150mの上空に、世界でも類を見ない、本物の植物と音に包まれた空間となり、日本の四季を感じるパブリックガーデンや多彩なショップが並ぶほか、開放的な高層からの眺望も堪能できる。
「ウルフギャング・ステーキハウス」は、世界各国に店を構える同ブランドの中でも、最高層に店を構える、まさに「最上のウルフギャング・ステーキハウス」。ウルフギャング・ステーキハウスの“品質、熟成、焼き”にこだわった極上ステーキを、レインボーブリッジをはじめとする壮大なパノラマと共に楽しめる。ゴージャスながら洗練された空間のダイニングはもちろん、バーエリアも充実しており、記念日の利用、ビジネスイベント、グローバルな接待といったお食事をメインにしたシチュエーションから、カジュアルにアルコールや軽食を楽しむプライベートなひと時まで、幅広い利用シーンが想定されている。
【 「ウルフギャング・ステーキハウス」の “品質、熟成、焼き” にこだわった極上ステーキ 】
「ウルフギャング・ステーキハウス」では、米国農務省が最上級品質“プライムグレード“に格付けした希少な牛肉のみを使用。冷凍せずにチルドで仕入れた肉を28日間、店内の専用熟成庫で一定の温度・湿度管理によりドライエイジング。長期乾燥熟成によって旨味と柔らかさが増した赤身肉を厚切りにして、900℃のオーブンで一気にお皿ごと焼き上げ、テーブルまでそのままサーブされる。
日本国内においては、六本木店、丸の内店、大阪店、福岡店に加え、新たなブランドとして、よりラグジュアリーな「シグニチャー」を青山に、「鉄板で楽しむ、ウルフギャング・ステーキハウスの“品質、熟成、焼き”にこだわった極上ステーキ」をコンセプトにした「Teppan」を銀座に展開。
名称 | ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー 高輪店 略称:ウルフギャング・ステーキハウス 高輪店 |
---|
開店予定日 | 2025年9月12日(金) |
---|
住所 | 東京都港区高輪2丁目21番1号 ニュウマン高輪 LUFTBAUM 29F |
---|
オフィシャルサイト | https://wolfgangssteakhouse.jp/ |
---|
情報は2025年5月20日現在のものです。