創業140周年を迎える
『新宿高野本店』
旬の苺フェア
4月末まで開催!
2025年に140周年を迎える『新宿高野本店』では、1月から2月に旬を迎える「苺」をクローズアップ。「苺フェア」を4月末までの期間限定で開催します。
地下1階の「フルーツギフトフロア」では「奈良県」「大分県」「滋賀県」など注目の産地から厳選する多彩な品種の「苺」を用意。
地下2階「オリジナルフード&ギフトフロア」ではケーキ、サラダ、オリジナルの焼菓子やチョコレートといった「苺」を使用した加工食品をラインアップ。
さらに5階の『タカノフルーツパーラー本店』では「苺」の美味しさが引き立つように、細部までこだわった「苺」のパフェを楽しめます。
それでは「苺フェア」の商品をご紹介しましょう。まずは『タカノフルーツパーラー本店』のイートインメニューから。
■「苺のパフェ」(2,200円)
フルーツ専門店が手がける「苺」が盛りだくさんのこだわりパフェです。「苺」の上には「スパークリングワインのゼリー」をトッピング。そして「苺」の下には「苺のシャーベット」「バニラアイス」「ホイップクリーム」「苺と林檎のグラニテ」「ローストアーモンドスライス」「カラメルマスカルポーネクリーム」「苺ゼリー」が重なっています。まさに「苺」尽くしのひと品です。
■「苺のプレートデザート」(2,970円)
「ホワイトチョコ」をベースにしたパルフェの器には「コンポート」や「フロマージュムース」を入れ、「フロランタン」で蓋をしました。その上には「苺と林檎の2層のババロア」や「マカロン」など、さまざまなパーツをキレイに飾っています。お皿に敷いた「苺の果肉やソース」と合わせていただきましょう。
■「シーズナルトライフル 苺」(1,980円)
(コーヒーまたは紅茶付き)
「苺ラズベリーソース」「苺ババロア」「苺ゼリー」の上に、すっきりとした甘さの「豆乳カスタード」を重ね合わせました。ふんわりと「苺が香るシフォン」の中央には「苺ジャム」や「カラメルマスカルポーネクリーム」、そして「アーモンド」と「パイ」を詰めました。
■「苺のワッフル」(2,090円)
(コーヒーまたは紅茶付き)
「ワッフル」と「苺のデザート」のセット。グラスデザートには「苺ラズベリーソース」「苺ババロア」「苺ゼリー」「バニラアイス」「苺シャーベット」を重ねました。ココットの「苺ラズベリーソース」を好みでつけながらいただきましょう。
続いては「オリジナルフード&ギフトフロア」と「フルーツギフトフロア」のメニュー。
■「シャンティ~いちご~」(1,026円)
2段重ねになっている本店限定のオリジナル「ショートケーキ」。アマンドプードルをプラスしたスポンジ、乳脂肪たっぷりの生クリーム、そしてこだわりの「苺」で仕立てた逸品です。
■「苺ショコラサブレ」(378円)
「苺パウダー」を練り込み焼き上げたサブレにスイートチョコをコーティング。苺型のかわいらしいサブレです。
■「あまおう&とちおとめ チョコレート SPリボン」(810円)
「あまおう 苺」と「とちおとめ 苺」の、それぞれのパウダーを使用した、甘酸っぱい2種類のチョコレート。
■「苺のチャイ」(20g箱 378円、ティーバッグ7つ入 702円)
アッサム紅茶に苺フレーバーとストロベリーリーフをブレンドした『新宿高野』のオリジナル商品です。
明治18年(1885年)に創業した『新宿高野』。
最高の美味しさと品質を求めていち早く産地や生産者に注目。フルーツの魅力を活かしたオリジナル商品の開発や、フルーツパーラーの展開と、常にフルーツの美味しさと可能性を追求してきました。
『タカノグループ』では、年間を通じて、日本各地のフルーツを生果やギフト、ケーキ、フルーツパーラーのデザートメニューといった多彩な商品で提供。
また旬の季節ごとに産地の品種をうたった期間限定のフェアも開催しています。
今回の「苺フェア」のほかにも、いろいろなフェアを展開しているので、気になる人は小まめにチェックしてみて!
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