梅田の焼き鳥は安くて美味しい！ コスパ最強！
梅田の焼き鳥で乾杯

お初天神通りから少し入った路地裏にある『ヤキトリボーイシュウマイガール 梅田店』。その店名通り「ヤキトリ（焼き鳥）」と「シュウマイ（焼売）」がウリの隠れ家的な人気店。営業はナント昼12時から！ 昼飲みや昼宴会にもぴったり。

おすすめは「串焼き」ではなく「炙り焼き」で提供する「焼き鳥」。鮮度抜群の国産鶏を厳選。その時期一番の朝引き鶏を仕入れているので美味しさは間違いナシ！ しかも炭火で豪快に炙ることで、旨味がギュッと凝縮。香ばしさとジューシーさを兼ね備えた絶品「焼き鳥」は必食のひと品。

さらに「もも」「せせり」「まるココロ」「砂ずり」「やげん軟骨」「ぼんじり」…と種類も豊富なので、いろいろ味わって！

2024年7月にリニューアルオープン！ ひがし中通り商店街に位置する『鮨と焼鳥 オキタヤ梅田東通り店』は、本格「焼き鳥」と、贅沢な「鮨」を食べ放題で楽しめる話題の注目店。

昼の12時から夜23時までの通し営業なので「昼飲み」にもぴったり。「昭和レトロ」を感じさせる独特な雰囲気の街並みが気分も盛り上げてくれる。

おすすめは、店主がひと品ずつ丁寧に焼き上げる「焼き鳥」。「串焼き」ではなく「炙り焼き」で提供するスタイルも特徴のひとつだ。炭火ならではの絶妙な焼き加減で、外はカリッと、中はジューシーに仕上がっている。ラインアップも「ずり」「せせり」「ぼんじり」…と豊富。薫香をまとった「焼き鳥」は絶品！

落ち着きのあるインテリアが、ちょっとだけ大人の雰囲気を感じさせる『炭火焼dining おかげ家 梅田店』。3階建ての空間には、座敷席からテーブル席まで用意。シーンに合わせて利用できる。

おすすめは産地直送ならではの新鮮素材を最大限に活かしながら、こだわりの炭火で丁寧に焼き上げていく「炭火焼き料理」。なかでもイチオシは「焼き鳥」。シャキシャキとした食感が魅力の宮崎地鶏「赤鶏」と、鶏本来のしっかりとした旨味を持つ鹿児島県「薩摩知覧鶏」を用意する。

1本ずつ串打ちして、絶妙な加減で焼き上げる「焼き鳥」は、炭火が旨みを閉じ込めることで、外はパリッと、中はジューシーな仕上がりに。

2024年5月にオープンしたばかりの『鶏酒場 大阪梅田 アイボリー』。場所は『大阪駅前第1ビル』の地下2階。JR・地下鉄・私鉄の駅から地下通路で直結している、利便性バツグンの鶏酒場だ。

おすすめは素材にこだわった鶏料理。新鮮な鶏肉のみを厳選。各部位の特性を最大限に引き出す調理法で「焼き」「揚げ」「蒸し」…と、さまざまな絶品鶏メニューを提供する。

イチオシは店名にもなっている「豪快まるごと鶏 アイボリーチキン」。居酒屋のメニューとしては珍しい、リピーター続出の「鶏の丸焼き」だ。外はカリッと焼き上がり、中はふっくらジューシー。特製のタレがしっかりと染み込んでいて、ひと口ごとに旨味が広がる逸品。みんなでシェアして楽しみたい。

『お初天神参道ビル』の1階に位置する『焼き鳥 備長炭と宮崎地鶏専門 TORA鶏YA』は、こだわりの「焼き鳥」を楽しめる話題の専門店。「和」の風合いを感じさせる外観と濃紺の暖簾、そしてモダンなテイストを感じさせる看板がオシャレ。

自慢は、なんといっても宮崎県の「みやざき地頭鶏（じとっこ）」。日本で食べられる鶏の1％しかない超希少な地鶏だ。大自然の中で育まれた肉質は、ほど良い弾力と、噛むほどに広がる旨味が特徴。

「焼き鳥」は、その「じどっこ」丸々一羽を惜しげもなく使い、計算された炭の配置で、じっくりと火入れ。肉汁を閉じ込める独自の焼き方で提供する。極上の「焼き鳥」をご賞味あれ。

「東通り商店街」に位置する『炭焼きBAR 心 ～COCORO～ 梅田東通り店』。営業時間は、ランチタイムの12時から閉店の23時半まで。休憩なしの通し営業をしているので、昼飲みはもちろん、ランチ女子会といった集まりにもぴったり。

おすすめは、鹿児島産「知覧鶏」の朝引きを、こだわりの「備長炭」で、じっくり丁寧に焼き上げる「炭焼き鳥」。朝引き鶏ならではの鮮度をはじめ、下ごしらえから焼きまで、そのすべてが「焼き鳥」の美味しさに凝縮されている。

「熟成鶏ももの炙り」「せせりと白葱 旨塩ダレ」「上肝 塩胡麻油」、そして女性に人気の「つくね」など、ラインアップも豊富。「串焼き」とは違う、「炭焼き鳥」のウマさを堪能できる。

『グランフロント大阪』の南館7階にある『宮崎料理 万作 グランフロント大阪店』は、その名の通り、宮崎県の郷土料理を満喫できる居酒屋。本店は、創業80年の歴史を誇る老舗鶏料理店『万作』。それだけに、取りそろえる料理は、どれもお墨付き！

おすすめは、宮崎県から直送するジューシーな地鶏を使った「霧島鶏のもも焼き」。肉質は硬めで、プリッと身がしまっていて、やわらか口当たりながら食べ応えは十分。噛めば噛むほどあふれ出てくる、しっかりとした旨味は、親鳥特有の美味しさ。

そのほかにも、宮崎県の地鶏「地頭鶏」を、おろしポン酢でいただく「地頭鶏ももたたき」や「地頭鶏むねたたき」など、本場の味わいをどうぞ。

アクセス良好の駅近にある『炭火焼鳥 瑞炎 梅田茶屋町店』。仕事帰りにフラッと気軽に立ち寄れる、肩ひじ張らないカジュアルな雰囲気が人気の居酒屋。とはいえ、料理はすべてこだわり素材で調理する本格派。それだけにリピートするファンも多い。

おすすめは、国産素材を厳選した本格「焼き鳥」。15時間かけて手間を惜しまずつくった自慢の秘伝タレと、豪快に焼き上げることで炭火の香りを纏った味わいは必食の逸品。定番の「かわ」はもちろん「なんこつ」「キモ」「手羽」…とラインアップ豊富。しかも価格は破格の121円から！

そのほか「地鶏もも炭焼き 親どり」「地鶏もも炭焼き 若どり」も要チェックのひと品。

2024年4月にオープンしたばかりの『やきとりと串かつ 本家 藤わら』は「国産しじみで炊き上げる牛ホルモン鍋」で有名な『しじみ 炊き肉 くにき』の姉妹店。ご存じの人も多いのでは？

おすすめは、備長炭で焼き上げる「焼き鳥」。串に刺さず「バラ焼き」と「塩焼き」で提供するスタイルが特徴だ。鶏の部位ごとに火入れをすることで、旨味を引き立たせる絶妙な焼き加減を実現。肉のジューシーさを存分に感じることができる。

もちろんメニューのラインアップも豊富。人気の「自家製ダレに漬け込んだ 親鶏の炙り焼き」をはじめ、定番の「ぼんじり」「むねトロ」から、「せせり炙り塩ポン酢ネギまみれ」「紀州梅どりもも」など、炭火で丁寧に焼き上げる逸品を楽しめる。

「東通り商店街」に面したビルの地下1階にある『博多BARU 中村屋』は、都会の喧騒を忘れさせてくれる“大人のための”炭火焼き鳥店。やわらかい照明が映し出す、落ち着いた雰囲気のインテリア。梅田のオシャレな空間で、美味しい「焼き鳥」と「お酒」を楽しむことができる。

おすすめはもちろん「焼き鳥」。新鮮な食材を使用し、炭火でじっくりと焼き上げる「焼き鳥」は、香ばしさとジューシーさが調和した逸品。それぞれの串に、お店のこだわりが詰まっている。

さらに気になるメニューも勢ぞろい。名物は「レアささみ焼き」。刺身で食べられるほど新鮮なささみを、文字通りレアで焼き上げる逸品。「わさび」と「梅しそ」、好みで選んで！

昭和レトロな雰囲気ただようユニークなインテリアが印象的な『純酒場 オキタヤ 梅田店』は、令和の時代の流れに疲れた人たちが日々集まってくる、SNSで話題の「路地裏純酒」。営業時間はランチタイムの昼12時から。昼飲みにも最適。

おすすめは、炭火ならではの芳ばしい香りをまとった「炭火焼き」。なかでもイチオシは「串焼き」。毎日丁寧に串打ちする「串焼き」は、1本からオーダーが可能。しかも価格は1本220円から。お財布にもやさしいリーズナブルな価格がうれしい。

定番人気は「鶏こころ」「鶏せせり」「鶏もも」をはじめとする、スタンダードな「焼き鳥」。朝引き鶏をレアに仕上げた「ささみ」も忘れずに！