1903年にフランス・パリで創業した『サロンド・テ アンジェリーナ』。優美なインテリアで人気のサロンで、シグニチャーの「モンブラン」を求めて長蛇の列ができるほど。現在では世界10か国で27店を展開しています。
日本には1984年に銀座にオープン。こちらでも「モンブラン」を求める人たちでにぎわっていましたが、2016年にサロンは閉店。
そして、8年の時を経て、2024年4月17日に、原宿に新しく誕生する商業施設『ハラカド』に再上陸します。
『アンジェリーナ』のアイコン的存在である「モンブラン」や「ショコラショー」を楽しめるのはもちろん、ランチ・ディナータイムにも最適な食事メニューを用意。
店頭には、テイクアウト専用のショップも併設し、モンブランやモンブランをイメージした日本限定のソフトクリームの販売も予定しているとのこと。楽しみですね。
情報は2024年4月2日現在のものです。