【安くておいしい錦糸町ランチ】 錦糸町ランチのおすすめ店

JR錦糸町駅直結の商業施設「錦糸町テルミナ」に位置する『Cielo y Rio ヒガシ』は、台東区蔵前で人気のイタリアンカフェ『シエロ イ リオ』の姉妹店。

名物は店内の石窯で香ばしく焼き上げるローマピッツァ。天然酵母を使った生地で作るピッツァは、パリっと香ばしい食感と小麦の旨味が特長。ランチタイムは「マルゲリータ」「今週のローマピッツァ」を提供するほか、アラカルトでのオーダーも可能。

ほかにも「今週のヒガシプレート」「海老の濃厚トマトクリームソース 生タリアテッレ」「自家製ボロネーゼのラザーニャ」などのランチメニューを用意。パンにスープ、ドリンクバー付きでお値打ち感も抜群。

2006年の創業以来、15年以上地域で愛される『テルツォ』は、錦糸町駅北口からすぐの場所にありながら、ゆったりとした雰囲気で食事を楽しめるイタリアンレストラン。

料理は伝統的なイタリアンから、和の要素を取り入れた創作イタリアンまで多彩に用意。
平日のランチタイムには、パスタやピザ、リゾットなど、定番のイタリアンメニューが充実。1100円からとリーズナブルな価格でボリューム満点のランチを楽しめる。

また、ランチからディナーまで休憩なしでオープンしているため、営業時間内はすべてのグランドメニューをオーダー可能。名物の「シラスと生海苔、長ネギのピッツァ」は、クリスピーな生地とシラスの味わいに海苔の風味がたまらない必食の一品。

『Bistro1996』は、錦糸町駅から徒歩約9分の場所にあるフレンチベースのカジュアルビストロ。有名ホテル出身の2人のシェフが料理を手掛け、旬の食材を活かしたホテルクオリティの料理を下町価格で提供している。

平日限定のランチタイムは手間を惜しまず作り上げる上質な料理をリーズナブルに味わえるのが魅力。「シェフ特製デミグラスソースのハンバーグステーキ」は、柔らかくジューシーなハンバーグと特製ソースの相性が抜群な一品。数量限定のため、早めの来店がおすすめ。

ほかにも「ホテル仕込のハヤシライス」「ほろほろ肉とスパイス香るポークカレー」など、丁寧に仕込んだ洋食を1100円から用意。濃厚で深みあるおいしさを堪能したい。また、ランチタイムのサービスワインは1杯500円で楽しめるのも魅力。

錦糸町駅直結のテルミナ5階にある『kawara CAFE＆DINING（カワラカフェ＆ダイニング） 錦糸町店』は、明るくカジュアルな雰囲気のカフェダイニング。開放的なテラス席もあり、季節の風を感じながらのランチタイムは格別。

ランチタイムには、日替わりランチや彩り鮮やかなプレートランチなど、和食を中心としたメニューが充実。「kawaraみいろプレート」は肉や魚、野菜のおかずを3種類盛り合わせたヘルシーなひと皿。「8品目野菜と卵のスパイシーTOMATOタコライス」「アボカドとネギトロしらすのポキ風ライス」など、野菜たっぷりのランチプレートを味わえる。

さらに人気なのは、もちもちの生パスタを豆乳の出汁でいただく「お出汁をかける生パスタ」。「たらことアボカドのたらボナーラ」「しらすとTOMATOのシソベーゼ」といった和テイストの出汁パスタは一度食べたらやみつきになること確実。

食べる人の身体を考えたヘルシーな和食ランチをいただける『和のごはん みかづき』。和食の基本である出汁とごはんを基本に考えた“身体にやさしい和食”がコンセプト。

米は福井県池田町のコシヒカリを使用し、ガス窯または土鍋で炊いて提供。昆布とカツオの厚削り節で丁寧に取った出汁や、生産者から直接仕入れる野菜など、ふぐ調理師や利き酒士、ワインソムリエなど多彩な資格を持つ女性店主が選ぶ信頼できる食材のみを使っている。

日本でもまだ珍しい中国湖南料理が味わえるレストラン『李湘潭 湘菜館（りしょうたん しょうさいかん）』。こだわりのスパイスと唐辛子を使った刺激的な中華料理は、本場中国出身者も納得の味と評判。

味の決め手となる唐辛子や八角、桂皮などのスパイスは、中国や日本国内から上質なものを厳選。なかでも完全無農薬の唐辛子は数種類を提携農家から取り寄せ、唐辛子を使った調味料も含めて料理に合わせて巧みに使い分ける。

一番人気は中華料理の定番「麻婆豆腐」。花山椒を効かせた四川の麻婆豆腐とは違い、唐辛子の辛さと豆鼓の旨味をしっかり引き出すのが特長。「毛沢東が愛した角煮」「鯛のカマの唐辛子蒸し」といった名物料理を堪能したい。

錦糸町駅から徒歩2分という近さと、東京スカイツリーを一望できるロケーションも魅力の『GINZA過門香 錦糸町駅前プラザビル店』。本格的かつ幅広い中国料理を楽しめるレストランとあって、ランチも幅広い層に人気。

名物の「重慶式麻婆豆腐」は、しびれる辛さと濃厚な味わいが後を引く、ランチ・ディナーともに大人気の一品。白ゴマのまろやかさと辛さのせめぎ合いが絶妙な「四川担々麺」、や「スープ入り焼餃子」もぜひ味わいたい。

「油淋鶏」「大海老と白身魚のマヨネーズソース」などから好みのメイン2品を選べるプリフィクスランチは、スープや和え物、ライス、デザート付きでコスパ大。単品で注文できる点心やデザートも豊富なので、充実のランチタイムを満喫できる。

中国人シェフが作る素材にこだわった上海料理と、熟練の中国国家資格高級点心師による点心を味わえる中国料理店。

看板メニューは、薄く伸ばした自家製の皮で餡と肉汁を包んだ「白金豚小籠包」。岩手県のブランド豚「白金豚」は、きめ細かな肉質と口いっぱいに広がる豊かな旨味が特長。蒸し立て熱々を火傷しないよう気を付けながら堪能したい。

名物の小籠包はランチメニューでも提供。平日限定の「白金豚小籠包ランチ」は小籠包または焼き小籠包を選べるほか、一品料理も付いてコスパ抜群。5種類の小籠包を味わえる「白金豚小籠包食べ比べランチ」や、メインをチョイスできる「選べるランチ」にも小籠包が付くのがうれしい。

『錦糸町焼肉 才色兼備』は、駅前の喧騒から離れた“旅先の旅館”がコンセプトの焼肉店。障子や欄間など和の設えを施した空間で味わえるのは最高級の黒毛和牛。

使用するのは、黒毛和牛の中でも名実ともに最高級の「田村牛」。純但馬牛・但馬系統牛の処女雌牛のみを肥育し、その高い肉質から数々の賞を受賞している。「特選黒毛和牛サーロインの焼きすき」「特選黒毛和牛ハラミ」といった人気メニューでそのおいしさを堪能したい。

ランチメニューの目玉は、田村牛の中でも赤身の旨味が強い肩ロースを使った牛丼。「黒毛和牛丼」は、鰹出汁の風味を閉じ込めたタマネギと合わせることで、より香り高く和牛本来の甘味を引き出している。

錦糸町の「東武ホテルレバント東京」にあるビュッフェレストラン『ヴェルデュール』は、ちょっと贅沢なランチタイムにおすすめ。

店内のビュッフェコーナーには和洋中約100種類の料理がずらりと並び、目移りは必至。種類豊富な前菜や点心、パスタにカレーまで種類豊富なメニューを好きなだけ楽しめる。なかでも、ライブキッチンで仕上げるローストビーフやステーキは必食。

さらに、店内の石窯“ヴェル窯”で焼き上げるスペシャルピザは、ふっくらもちもちの生地と熱々の具材のバランスが絶妙。大豆ミートを使ったメニューや食後のデザートまで多彩なラインアップは、子どもから大人まで皆で楽しめる。