昼から気ままにほろ酔い気分 昼飲み会から昼宴会まで！
梅田で気軽に昼飲みできる店

新鮮魚介の海鮮料理をはじめ、酒の肴の定番「おでん」、おつまみにぴったりの「ギョウザ」や「シュウマイ」など、幅広い居酒屋メニューをラインアップする『大衆酒場びりちゃん 大阪梅田店』。平日は昼の14時から、土日祝は12時から営業。若者を中心に注目を集める梅田の昼飲みおすすめ店だ。

注目は、遊び心いっぱいのユニークなメニューと、コストパフォーマンス抜群の価格設定。「99円」という破格値で提供する話題の「燻製ポテトサラダ」を筆頭に、ほとんどのメニューが「500円以下」。まさに“神”居酒屋と呼べるレベル。

さらに18時まで「ハッピーアワー」を開催！ 「ハイボール 99円」「レモンサワー 88円」！ お得すぎる昼飲みをどうぞ！

大阪名物の「串カツ」から、鮮度が自慢の「お造り」や「肉寿司」、さらには「焼き鳥」まで、幅広いメニューをラインアップする『オンチョン 梅田店』。

広々とした店内には250席を設置。テーブル席、ソファ席、半個室、カップルシートもそろえているので、梅田でのランチ女子会はもちろん、ランチデートにもぴったり。

人気はランチ限定の「食べ飲み放題」。全132品が食べ放題になる「ゴールドコース」と、全98品が食べ放題になる「シルバーコース」を用意。さらに飲み放題も「ソフトドリンク飲み放題」「アルコール飲み放題」「プレ飲み放題」「貴族飲み放題」といった、さまざまなプランから選べるところも面白い。

こだわりの干物と、厳選した日本酒をランチタイムから気軽に楽しめる『居酒屋 ひもの野郎 大阪駅前第4ビル本店』。「限定日替わり干物定食」など、こだわりのメニューをいただきながら日本酒をクイッと。お昼から至福のひと時を満喫できる。

魚を備長炭で乾燥させてつくる「紀州備長炭干し」は、お店の看板メニュー。魚の余分な水分だけを備長炭で吸収させることにより、酸化を抑え、魚本来の旨味を凝縮させて仕上げる逸品だ。

外はパリッと、中をふっくら焼き上げた干物は、お酒とも、ごはんとも相性抜群。しかも鮮度の良い干物は、名物「トロサバ」をはじめ「アイゴ」「アジ」「サケ」「サンマ」「サバ」など種類も豊富。「日本一旨い干物」をお試しあれ。

梅田からほど近い、堂山町の路地裏にある『純酒場 オキタヤ 本店』。営業開始はランチタイムの昼12時から。昭和レトロな雰囲気ただようユニークなインテリアが特徴的な純酒場だ。

おすすめのメニューは「炭火焼き」。なかでも炭火の香りをまとった「串焼き」は1本から注文が可能。しかも「1本180円から」と、とってもリーズナブル。ラインアップも豊富なので、いろいろ迷いそう。

イチオシの「牛タンブリアン」は数量限定の希少部位。見かけたら即オーダーを。そのほかにも、頭エビの豚巻き串「トン巻きエビチリマヨ」、脂ののった和牛のカルビをピリ辛のタレで焼き上げる「和牛カルビ串」など「串焼き」の種類は盛りだくさん。

「東通り商店街」にある『炭焼きBAR 心 ～COCORO～ 梅田東通り店』。昼の12時から、夜の23時半まで、休憩なしの通し営業をしているので昼飲みにはぴったり。

おすすめは、朝引き鶏の絶品「焼き鳥」。こだわりの備長炭でじっくり焼き上げる逸品は、イチオシの「ささみ梅肉」をはじめ「ねぎま」「やげん軟骨」「せせり」「砂ずり」「こころ」…と、ラインアップも豊富。朝引きの新鮮な鶏だからこその旨味を存分に堪能することができる。

「焼き鳥」以外にも「炭焼き鶏の月見シーザーサラダ」や「炭焼き鶏と蘭王の親子丼」など、さまざまな「炭焼き鶏」のメニューを用意。いろいろ味わってみて。

人気の韓国料理をリーズナブルに楽しめる『サムギョプサル 韓国料理 バブ 梅田店』。

「エビロールサムギョプサル」など、SNS映えするフォトジェニックなメニューをランチタイムから気軽に楽しむことができる。梅田で過ごす友人との昼飲みはもちろん、昼飲み女子会や昼飲みデートでも、会話を盛り上げてくれること間違いナシ！

おすすめは、15種類の野菜で包むヘルシーな「サムギョプサル」。厚さ約2センチの熟成豚に、特製サムジャン（韓国風辛味噌）をつけたら新鮮野菜に包んでパクッ！ 肉汁と野菜のハーモニーが口いっぱいに！ 「モクサル（首周りの肉）」「ウサムギョプサル（牛肉）」など、追加メニューも盛りだくさん。

テレビ番組『マツコの知らない世界』で一躍有名になった「ハムカツ」が大人気の『堂山食堂』。24時間営業だけあって、朝食、昼食、夕食、ちょい飲み、ゼロ次会、飲み会、締めの一杯…など、さまざまなシーンで利用できるところが魅力の一軒。

いまや名物メニューとなった「堂山ハムカツ」は、「タマゴサラダ」を「ハム」で包んで揚げた珍しい逸品。ソースをかけても良し、マヨネーズをかけても良しの、旨味たっぷりの逸品。

価格もリーズナブルな「275円」。ビールの「つまみ」としても、ごはんの「おかず」としても、食べ歩きの「お供」としてもぴったり。気軽に食べられるサイズ感になっているので、ついつい3個、4個、5個…とオーダーしてしまいそう。

『黒門市場』に本店を構える老舗マグロ専門店『まぐろのエン時』。『ドーチカ店』も本店と同じく、品目にこだわり、産地直送の新鮮なマグロを中心に、さまざまな海鮮料理をリーズナブルに楽しむことができる。

おすすめは、名物「エン時スペシャル」。自慢のマグロの「赤身」「中トロ」「ネギトロ」「イクラ」を贅沢に盛り合わせたひと品。まずは「刺身」で。次は同じ皿に添えられた「シャリ」と一緒に「海苔」で巻いて。お酒との相性も抜群。

そのほかにも昼飲みにイチオシのメニューを用意。「マグロ酒盗」「マグロ皮塩レモン」「マグロカツレツ」「まぐろカツサンド」などマグロメニューが盛りだくさん

本格的な韓国料理をリーズナブルな価格で提供する『韓国料理×サムギョプサル×野菜巻き串 ウメダニューウェーブ』。人気メニューは、お得すぎる「食べ放題」。お値打ち価格で昼の12時からガッツリ楽しむことができる。

おすすめはランチタイム限定の「食べ放題」プラン。「赤字プラン！サムギョプサルセット＋韓国料理食べ放題」なら「1,850円」で、看板メニューの「サムギョプサル」から「日替わりランチバイキング」まで存分に味わうことができる。昼飲み女子会にぴったり。

そのほかに「肉寿司」や「チキン（ヤンニョムなど全9種）」、「トッポギ」なども「食べ放題」になるプランも用意。シチュエーションに合わせてチョイスして！

「お初天神通り」から少し入った路地裏にある『ヤキトリボーイシュウマイガール 梅田店』。その店名通り「焼鳥（ヤキトリ）」と「焼売（シュウマイ）」がウリの隠れ家的な人気居酒屋。営業時間は昼12時から夜23時まで。昼飲みはもちろん、早めの晩酌をしたい人にもぴったり。

ひとつ目のおすすめは、こだわりの炭火で炙る「焼鳥」。自慢は鮮度抜群の鶏肉。その時期イチバンの朝引き肉を仕入れているので旨味もたっぷり。「もも」「せせり」「まるココロ」「砂ずり」「やげん軟骨」「ボンジリ」など種類も豊富。

また「焼鳥」だけではなく「鶏ももたたき」や「生つくね キャビア」といった“新鮮な鶏ならでは”の絶品メニューも用意。

大阪新世界名物の「串カツ」を気軽に楽しめる『大阪新世界串カツ いっとく 大阪駅前第3ビル店』。新鮮な食材に細かなパン粉をまとわせてから、薄い衣でサッと揚げる逸品は、まさに大阪人のソウルフード。

特製のブレンド油を使用するので油っこさはなく、サクサクとした軽い食感。何本でも食べられてしまう魅惑の料理だ。

ラインアップは「牛串」「豚串」をはじめ、「エビ」「カキ」といった魚介、「レンコン」「タマネギ」などの野菜までバリエーションも豊富。さらに「紅ショウガ」「タマゴ」「モチ」「シュウマイ」…と、さまざまそろえる変り種も盛りだくさん。みんなでいろいろなメニューを味わいたい。

贅沢な国産和牛肉を存分に味わえる『大衆焼肉びりちゃん 梅田お初天神本店』。明るく“大衆”的な雰囲気と、清潔感いっぱいの空間は、女性同士で盛り上がりたい集まりにぴったり。しかも昼の12時からオープンしているので、昼飲み女子会や、昼飲み焼肉には最適の一軒。

名物は、見た目のインパクト抜群の「ミルフィーユユッケ」。その名の通り、和牛とネギの最高のコンビが、ミルフィユ―状に折り重なったオシャレなひと品。そのまま食べても良し、焼いて良しの逸品は、最後に卵黄をかけて完成する最高のメニュー。

そのほかも関西ではおなじみの「縛りタン」「ネギ包み」など、ビジュアルだけでもテンションが上がるメニューが勢ぞろい。

1950年創業の老舗『お好み焼き ゆかり 曾根崎本店』。鉄板を囲んで食べる“鉄板コミュニケーション”は、昼飲み会にぴったり。

名物は開店当初から続く「フロマージュ焼」。「クリーム」「プロセス」「チェダー」「ゴーダ」を挟んだチーズ尽くしの逸品だ。なお今では当たり前のようにあるチーズを使った「お好み焼き」も、ここから広まったというから驚き。由緒正しいメニューなのだ。

またオープン当初は、コック出身の料理人がほとんどだったこともあり、洋食っぽいメニューもラインアップ。マッシュルーム入りの「焼そば」をヨード卵3個の生地で贅沢に包むロングセラーの「オムレット焼そば」などは、当時からの名残だという。