クルミを使った焼菓子「クルミッ子」で人気の『鎌倉紅谷』は、2024年2月5日(月)、鎌倉 小町エリアに『鎌倉紅谷 小町横路店』をオープン。「クルミッ子」「あじさい」「鎌倉だより」といった定番商品のほか、自宅用におすすめの「クルミッ子切り落とし」も販売。また、2024年春頃には店舗内に「クルミッ子」のスイーツを楽しめるカフェスペースもオープン予定です。
鎌倉紅谷の新しい直営店『小町横路店』は、小町通りの横路を一歩入った、通りの喧噪から切り離された静かな鎌倉時間が流れる横路にオープンします。
毎日のおやつにぴったりの「クルミッ子切り落とし」を始め、鎌倉土産としても喜ばれるお菓子が並ぶ店内では、ゆっくりとコーヒーを飲みながらお喋りを楽しんだり、『小町横路店』限定のスイーツを堪能できます。
地元客から観光で鎌倉を訪れた人々まで、心地よいひとときを過ごせる場所を目指しています。
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【「クルミッ子スイーツ」を楽しめるカフェをオープン】
2024年春頃には、小町横路店店内に『鎌倉紅谷』の代表商品「クルミッ子」を使用したスイーツやドリンクが楽しめるカフェスペースをオープン予定。
■「クルミッ子パフェ」
横浜ハンマーヘッド『Kurumicco Factory The Café』で1番人気のスイーツ 「クルミッ子パフェ」や、“クルミッ子は飲み物です”をコンセプトに誕生した「飲むクルミッ子」などを販売。また、小町横路店限定の焼菓子なども登場予定です。
※画像はイメージです。
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【数量限定 オープン記念セット】
約40年前に誕生した代表商品の「クルミッ子」は、自家製キャラメルとクルミをバター生地ではさんだ焼菓子。創業当時から続くロングセラー商品のサブレ「鎌倉だより(プレーン)」を型抜きした際に余った生地を活かそうと、スイスの伝統菓子エンガディナーをヒントに生まれました。
今回の小町横路店のオープンを記念して、各日数量限定で「クルミッ子8個入」とクルミッ子8個入をモチーフにした「ミニチュアフィギュア(カプセルトイ)」をセットで販売。実際のお菓子とミニチュアフィギュアの組合せを楽しめます。(なくなり次第終了)
【鎌倉紅谷について】
1954年10月、和菓子職人の初代と洋菓子職人の2代目が、鎌倉市雪ノ下一丁目十二番四号の北条泰時小町邸跡地(現在の本店所在地)に、「常においしさを追求し続ける」という理念のもと創業。2024年に70周年を迎えます。
これからも「『 おいしい 』 の先にある気持ちを一番大切にするお菓子屋」として「笑顔」と「しあわせ」づくりに貢献してまいります。