美味しく野菜をたっぷり食べたい!
『野菜を食べるカレーcamp』新グランドメニュー誕生!
1日に必要な野菜の摂取量は350gと言われています。
しかし、自炊するにしても、外食で補うにしてもとても大変。
そこで、女性を中心に人気なのが『野菜を食べるカレーcamp』。
店名の通り、主役はまさに「野菜」のカレー。
1食で350gの野菜を美味しく食べられてしまう、強い味方です。
そして11月24日よりグランドメニューがリニューアル!
試行錯誤を繰り返し、さまざまなカレーを生み出してきましたが、原点回帰。
campのワクワク感や選びやすさなども考慮し、「もっと野菜を、もっと多彩に」をテーマにブラッシュアップしました。
■「1日分の野菜カレー」1089円
野菜の旬や入荷状況によって種類は替わりますが、10種以上の野菜がゴロゴロ。
パプリカ、オクラ、ブロッコリー、ナス、カボチャ、レンコン、ジャガイモ…。
大きめカットで食感もよく、食べ応え十分。
ポイント1【野菜の量を選べる】
美味しくてペロリと食べられるとはいえ、350gはかなりボリューム。
「そこまで食べきれる自信がないな…」という方も少なくありませんでした。
そこで、半分の175gも用意。価格も200円OFF。
ポイント2【カレーを選べる】
カレーは4種(オリジナル、カシミール、トマトカレー、グリーンカレー)。
それぞれ個性がはっきりしているので選びやすくなりました。
ポイント3【ライスを選べる】
ヘルシー志向の方にうれしい「十五穀米」が登場。
量も120g、180g、300gからチョイスできます。
また、そのほかに4種のカレーも登場。
スパイスのブレンドも見直し、いままで以上に美味しく、手軽に野菜を食べられるカレーばかりです。
■「緑野菜と鶏肉のグリーンカレー」1069円
■「1日分の緑黄色野菜のキーマカレー」979円
■「フライドオニオンと鶏肉のカシミールカレー」979円
■「赤野菜と挽肉のトマトカレー」1089円
なかでも「赤野菜と挽肉のトマトカレー」は、辛さが苦手な人にもおすすめ。
決して甘いカレーではありませんが、湯向きしてグリルすることで甘さを増したトマトが丸ごと1個入っているので、さらっと食べやすくなっています。
なによりも、トマト1個を食べたという視覚的な満足感もあり!
卓上には、辛さをプラスする「HOT」、爽やかさを増す「COOL」の2種のスパイスを用意。
お好みに合わせて、調整してみてください。
カレーのトッピングは、「半熟たまご」「チキン煮込み」「パクチー」「厚切りローストビーフ」など多様な10種。
さらに、新メニューもキャンプ仕様。
■「SPICYキーマとカマンベールチーズのグリルサンド」979円
■「campの焼きドライカレー」1089円
スパイスのきいたキーマカレーとカマンベールの相性は抜群。
塩味がしっかりしているので、アルコールとともに、おつまみ感覚で楽しんでも。
テイクアウトして、おうちでホットワインとともに楽しめば、キャンプ気分も盛り上がりそう。
「次はあのカレーも食べてみたいな」と思わせる工夫が散りばめられています。
今後は期間限定メニューも登場予定。
美味しく、より気軽に、野菜を堪能しましょう。
情報は2021年11月24日現在のものです。
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