『塚田農場』『四十八漁場』などを運営する『株式会社エー・ピーホールディングス』では、クリスマスにこそ食べたい本格的な「ローストチキン(部位:モモ)」を緊急開発。テイクアウト商品として『塚田農場』と『キッチンクラウド』にて、12月23日(水)から期間限定で予約販売する。
一番の特徴は「地鶏」を「ローストチキン」にしているところ。そもそも『塚田農場』で提供している「みやざき地頭鶏」や「黒さつま鶏」といった地鶏は、約4~5カ月かけて丁寧に飼育した逸品。
こだわりの飼料を食べて、2~5羽/㎡という広い環境で自由に過ごしているので、運動量も豊富。ほどよく筋肉が付くことで、プリッとした弾力も楽しむことができる。
お店で1本ずつ仕込む「ローストチキン」は、しっとりとジューシーな食感を目指して一晩じっくりとスープに漬け込み、低温調理のうえ皮目をパリッと香ばしく焼き上げて仕上げたひと品。居酒屋のレベルを超えた食材・味わいに仕上がっている。
もともと地鶏は、国内生産する食用鶏のうちのたった「1%」と言われている貴重な存在。外出を控えなければいけない今年のクリスマスシーズンは、希少な「地鶏の本格ローストチキン」で、贅沢でリッチな味わいを堪能してみてはいかが? きっとプレミアムなひと時を満喫できるはず!