『塚田農場』や『四十八漁場』などが勢ぞろい!
冬の宴会シーズンにぴったり!
自慢の「冬鍋」が大集合!!
寒い季節のご馳走といったら、やっぱり「鍋」。
冷えたカラダを温めてくれるのはもちろん、旬の味覚のおいしい食材をたくさん食べられます。
しかも最近は、趣向を凝らした「鍋」も大人気。
定番の鍋に新たなアレンジを加えたカスタマイズ系からこれまで食べたことの無いオリジナル系まで種類もさまざま。
それだけに、宴会などでは「どの鍋にするか?」、センスも問われますよね。
そこで今回は、「今年ならではの美味しい鍋」を見つけるべく、『冬のエー・ピー大試食会』に参加。
宴会コースの中からイチオシの鍋を聞いてきました!
最初は『塚田農場』から。『塚田農場』の魅力といえば、宮崎県、鹿児島県、北海道から直送する品質の高い旬の味覚を最大限に活かした料理を楽しめることです。つまり、『塚田農場』であれば、旬の味覚にひと工夫加えた斬新で美味たっぷりの鍋がきっと味わえるはず!です。
まずは、宮崎県および鹿児島県の『九州 塚田農場』から。
■「塚田の水炊き」(『九州 塚田農場』)
「塚田の水炊き」は、「塚田農場 地鶏尽くしコース(飲み放題付)」(5,000円)のみで提供する、こだわりの逸品。鶏ガラをじっくり炊いたスープはコラーゲンもたっぷり。さらに濃厚なスープに合わせる具材は「地鶏の粗びきつくね」や「地鶏のモモとムネ肉」。
自社養鶏場で育てている地鶏は旨味もたっぷり。さらに平飼いすることで運動量も豊富。ほどよく筋肉が付いているので、プリッとした弾力が特徴です。なお、宮崎県業態は「みやざき地頭鶏(じとっこ)」、鹿児島県業態は「黒さつま鶏」になるので、食べ比べてみるのも面白いですよ。
次は『四十八漁場』。
■「肝たっぷりアンコウ鍋濃厚三昧」(『四十八漁場』)
プリプリ食感の旬のアンコウを始め、フォアグラのようなアン肝、濃厚な味わいの真牡蠣、とろとろな旨味の白子が盛りだくさん贅沢な鍋。「選べる!名物鍋二択コース」(3,500円)で提供するメニューです。
締めには「雑炊」または「うどん」を楽しむことができます。魚介の旨味がたっぷり入ったスープは、どちらの締めにもぴったり。
続いては『芝浦食肉』『関根精肉店』『平澤精肉店』の肉業態。
■「背脂にんにくマシマシもつ鍋」(『芝浦食肉』『関根精肉店』『平澤精肉店』)
見た目のインパクト通り、背徳感あふれる!? コッテリ系のボリューミーな鍋。10頭に2頭の割合でしかとれない鮮度抜群の希少部位「大とろホルモン」に、ニンニクを効かせた秘伝のスープ、そして旨味たっぷりの背脂。
美味しさマシマシのこだわり抜いた「背脂にんにくマシマシもつ鍋」は、単品で1人前880円でオーダーできるメニュー。締めには「旨辛ネギ拉麺」(580円)がおすすめ。
最後は『北海道 塚田農場』。※10/29(火)から提供開始予定。
■「海鮮トマトクリーム鍋」(『北海道 塚田農場』)
「シーフードコース(飲み放題付)」(4,500円)で提供するメニュー。北海道産のホタテはもちろん、海老を始め、大人気のジャガイモ「インカのめざめ」などを楽しめる、酸味とコクのバランスが絶妙なトマトクリーム鍋です。
締めには「フィットチーネパスタ」を用意。洋風な味わいは、女性にもぴったり。「普通の鍋に飽きた」という人に、おすすめしたいひと品。
そのほかにも、業態ごとに、冬ならではの季節メニューが勢ぞろい。もちろん、今回ご紹介した「鍋」以外にも、多彩な味わいが盛りだくさんです。
いずれにしても、「鍋」のクオリティーの高さには、驚かされました。
定番の鍋であっても、ならではの食材、おいしさ、アイデアを追求。
その結果として完成した鍋だからこそ、旨いワケです。
…ということで、今年の宴会「鍋」は決まりましたか?
「まだ決められない」という人は、まず食べてみてから考えてみてはいかが。
宴会シーズンも目の前に迫っているので、早速、事前調査をして予約しましょう!
なお、12月中の宴会を11月末までに予約すると特典が選べてもっと豪華に!
以下の早得情報を参考にして、目的やシーンに合わせてチョイスしよう!
店名 | 宮崎県日南市・日向市 塚田農場/鹿児島県霧島市 塚田農場 |
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特典 | ・8名以上の予約で1名無料 ・10名ごとにお食事券3,000円分プレゼント ・肉料理1品追加 ・おつまみ2品追加 ・飲み放題30分延長 ・デザートグレードアップ |
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オフィシャルサイト | https://www.tsukadanojo.jp |
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※特典には条件のあるものもあるので、詳しくは店舗までお問い合わせください。
情報は2019年10月11日現在のものです。
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