横浜駅直結「アソビル」におにぎり専門店が誕生! 『おにぎりこんが 横浜本店』6/14オープン

『おにぎりこんが 横浜本店』おにぎりイメージ

横浜駅直結の「ASOBUILD(アソビル)」に、おにぎり専門店『おにぎりこんが』の新店が2025年6月14日(土)オープン。
3時間もの⾏列ができる⽼舗おにぎり専門店で修業を積み、独立を果たした代表の合田正伸氏は2021年11⽉29⽇、蒲田に『おにぎりこんが』をオープン。以降、⾚坂Bizタワー、⽻⽥空港第2・第3ターミナル、鎌倉、名古屋、神戸元町など全国へ展開。9店舗目として『おにぎりこんが 横浜本店』が誕生します。

『おにぎりこんが 横浜本店』アソビル施設外観イメージ

「ASOBUILD」には屋内キッズテーマパーク「ハピピランド」や、クレーンゲーム専門店「クレハピ」、大型XRエンタテイメント施設「IMMERSIVE JOURNEY」など、子どもから大人まで楽しめる人気スポットが充実。1階のグルメストリート「アソビル横丁」には有名店も多く、週末は家族連れなどで賑わいます。


『おにぎりこんが』の"3つのこだわり"

『おにぎりこんが 横浜本店』おにぎりイメージ

◆こんがのこだわり①「お米」
芳醇な⾹りと適度な甘味があり、爽やかな粘りが特⻑の新潟県岩船産コシヒカリを使⽤。炊き上がったお米はばんじゅうに広げ、湯気を軽く飛ばすことで水っぽさのない歯ごたえのある食感に仕上げています。

◆こんがのこだわり②「具材」
おにぎりの具材は25種類以上。しゃけやうめ、しそ昆布などのスタンダードな具材を始め、「じゃこ⽣七味」「明太クリームチーズ」「卵⻩の醤油漬け」などの変わり種も多数。
また、2種類の具材を組み合わせるオーダーも人気。組み合わせは無限大なので、毎朝時間をかけて⼀品づつ丁寧に仕込む具材のおいしさを一度に楽しめます。

◆こんがのこだわり③「握らないおにぎり」
最大の特徴は、オーダーを受けてから認定職⼈がその場で握るおにぎり。⽬の前で握るおにぎりは、まるで昔話に出てくるような⼤きなサイズ。お米を潰さないよう、やさしく素早く握るので⾒た⽬よりも軽い⾷べごたえ。⼝に入れると⼀粒⼀粒がふわっとほどけるような⾷感を楽しめます。


【『おにぎりこんが』⼈気メニュー】

『おにぎりこんが 横浜本店』イメージ

◆注⽂率No.1「卵⻩の醤油漬け+⾁そぼろ」
醤油漬けの卵⻩が混ざり合った肉そぼろは、濃厚で⾷欲をそそる味わい。

◆贅沢な特別おにぎり「筋⼦」
筋⼦とおいしいお⽶の組み合わせは最高。トッピングにしゃけを追加するのもおすすめ。

◆その他おすすめ
明太クリームチーズ・ねぎとろ・鶏唐揚げマヨネーズ・豚キムチ・牛すき焼き

◆おにぎりの王道
しゃけ・うめ・⽣たらこ・焼きたらこ・⾟⼦明太⼦・ツナマヨネーズ・しそ昆布・納⾖・⾼菜・明太マヨネーズ・じゃこ⽣七味・塩⾟

具材は「マシマシ(具材の倍盛り)」「⼤きめ(ご飯の⼤盛り)」「小さめ(ご飯少なめ)」なども選択できます。

『おにぎりこんが 横浜本店』日本酒イメージ

さらに、横浜本店では新たな取り組みとして「手巻き寿司スタイルのおにぎり」「日本酒」などのお酒も提供。夜の『おにぎりこんが』では、最高峰のお米と日本各地の日本酒のペアリングを楽しめます。


店名おにぎりこんが 横浜本店
オープン日2025年6月14日(土)
電話番号045-286-5406
住所神奈川県横浜市西区高島2-14-9 アソビル1F(JR横浜駅直結)
営業時間11:00~22:00(平日13:45~17:00はテイクアウトのみ)
支払方法現金、クレジットカード、電子マネー、QRコード
公式Instagram https://www.instagram.com/onigiri_konga_yokohama/

情報は2025年6月6日現在のものです。


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