台湾のミシュラン店と共同開発!
『バーミヤン』
台湾展(台湾フェア)
4/17よりスタート!
中華料理のファミリーレストラン『バーミヤン』では、2025年4月17日(木)より『台湾展(タイワンフェア)』を開催!
2022年の開催以来、好評の『台湾展(タイワンフェア)』は今回で3回目。『バーミヤン』のフェアの中でも、歴代トップクラスの反響を誇る超人気フェアなのです。
さらに驚くべきことに、今年はそしてなんと! ミシュラン掲載店の『欣葉(シンイエ)』とメニューを共同開発! 名店の味を『バーミヤン』で気軽に楽しむことできるのです! しかも価格は1,000円以下!
ちなみに『欣葉(シンイエ)』とは、創業40年以上の老舗台湾料理店。おもてなしの心を大切に、長い歴史の中で培われた台湾料理の伝統を継承しながら、多彩な調理技法で、食材の味わいを活かした「シンプルで奥深い」メニューを提供する有名店です。
しかも『欣葉(シンイエ)』からは「日本に本場台湾の食文化を伝えていきましょう」という提案のもと「監修」ではなく「共同開発」という形でメニュー開発に至ったとのこと。
そのメニューは全4品。「日本で知られていない台湾料理ではなく、日本人にもなじみのあるメニューにしましょう」というアドバイスから決まったそうです。
なお発表イベントには、グルメレポーターとして知られるタレント「彦摩呂(ひこまろ)さん」と、『孤独のグルメ』の原作者として人気の「久住昌之さん」によるトークセッションも開催。
インパクトのあるコメントにあふれた「実食レポート」から『バーミヤン』にまつわるエピソードまで披露してくれました。
それでは『欣葉(シンイエ)』と共同開発したメニューをご紹介しましょう。
■「鶏肉のカシューナッツ炒め」(小 439円、大 824円)
「甘いカシューナッツの再現に苦労した」というこだわりの逸品。カシューナッツは砂糖と水で、ほんのり甘く仕上げています。カリッと揚げた鶏肉と、醬油ベースの甘辛いソースの相性はぴったり。生姜の香りがアクセントになったひと品です。
■「海老の甘酢(あま~ず)台北炒め」(小 494円、大 849円)
試行錯誤を重ねた「甘味」と「酸味」のバランスが絶品。レモン果汁入りの甘酸っぱ~いソース、深みのある甘酢タレで炒めた逸品は、フレッシュトマトが爽やかなアクセントになったひと皿です。
もともと台湾料理は大皿から取り分けて食べるスタイルが主流。「もっと気軽に、台湾の食文化に触れてほしい」との想いから「小皿」のメニューもラインアップ。
「おつまみ」として、お酒と一緒に楽しむスタイルもおすすめです!
■「ぷりぷり海老の枝豆チャーハン(スープバー付)」(879円)
厳選した「白胡椒」が決め手の、台湾の伝統的な枝豆チャーハンに、卵白で下味をつけたぷりぷりの海老をトッピング! 海老の旨味と枝豆の食感を楽しめます。
■「大根餅」(384円)
※2025年5月22日(木)販売開始予定
もっちり食感に、干し海老と大根の旨味がギュッと詰まった「大根餅」。カリッと焼いた「大根餅」と、ピリ辛の甘酢が台湾風! 好みでピリ辛の甘酢ソースをつけてどうぞ!
また『台湾展(タイワンフェア)』では『欣葉(シンイエ)』と共同開発したメニュー以外も用意。
■「台湾担仔(タンツー)麺」(小 494円、大 879円)
台湾の伝統的な麺料理のひとつ。あっさり塩味のスープに、海老の旨味たっぷりの肉そぼろ、ストレートな細麺が特長のひと品です。
台湾のミシュラン店と共同開発した逸品を、近くの『バーミヤン』でカジュアルに、しかも1,000円以下で食べられる『台湾展(タイワンフェア)』。
「台湾グルメ旅行気分」を気軽に満喫してみませんか?
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