グルメ全店をご紹介! エキュート秋葉原
4/7(月)オープン!

グルメ全店をご紹介!『エキュート秋葉原』4/7(月)オープン!

JR秋葉原駅の構内に、エキナカ商業施設『エキュート秋葉原』が2025年4月7日(月)オープン!

テーマは「エキナカのちょっとミライが行き交う、持続可能な次世代型商業施設」。変化するニーズにクイックに対応する「常設23ショップ」と「催事1ショップ」が誕生します。

さらに「オールキャッシュレス化」や「セルフレジ・集中レジ」なども導入。社会的課題となっている人手不足への対応と、顧客体験価値向上の両立を目指すとともに、地球環境に配慮した取り組みから、ゲームを通した地域への還元まで、持続可能な次世代型の商業施設として展開します。

コンセプトは「my gradation AKIHABARA」。秋葉原駅を利用するオフィスワーカーやビジターをターゲットに、365日、時間ごとに異なるニーズにも“クイック”に対応するショップが並びます。

さらに、電車の中で商品を注文し、降車後にスピーディーに商品を受け取れるモバイルオーダーや、JR秋葉原駅から半径6キロ圏内に商品をデリバリーするサービスもスタート!

それでは“よりクイック”に“ちょっとミライ”の買い物が楽しめる『エキュート秋葉原』のグルメ全店をご紹介しましょう。

卵農家直営のオーセンティックなスイーツショップ

RANMEISYA SWEETS FACTORY

『RANMEISYA SWEETS FACTORY(ランメイシャ スイーツファクトリー)』

『RANMEISYA SWEETS FACTORY(ランメイシャ スイーツファクトリー)』は、豊かな自然に囲まれた栃木県で、1935年から代々続く老舗のエッグファーム『卵明舎』が、卵の一番近くから届けるオーセンティックなエッグスイーツブランド。

素材を熟知しているプロだからこそできる、高級卵の良さを存分に引き出した新しい発見を楽しむことができる。

卵の美味しさをそのまま味わえる“ならでは”のスイーツはラインアップも豊富。しっとりふわふわな生地と卵の旨味を凝縮した特製クリームが美味しさを引き立てる「オムレット」をはじめ、「エッグタルト」「シュークリーム」「シフォンサンド」など盛りだくさん。

『MIYUKA(ミユカ)』

おすすめは『エキュート秋葉原』にて、1日20缶限定で販売する「エッグドシャ 秋葉原店限定缶(1缶)」(2,000円)。「ラングドシャ」は、卵でさらに美味しくなるをテーマにつくった、起泡性の高い卵白がかなえるサクッとした軽快な食感と、口でほろりとくずれる繊細なくちどけが自慢のひと品。秋葉原を思い切り楽しむめんどり母さんと子猫のストーリーを描いた限定のデザイン缶にも注目!

そのほかにも、カラフルな色合いが美しいオリジナルスイーツの「エッグドレーヌ」から「カステラ」まで、手土産にぴったりの商品も豊富に取りそろえる。自分自身のご褒美にもイチオシ!

『RANMEISYA SWEETS FACTORY(ランメイシャ スイーツファクトリー)』

店舗情報
ランメイシャ スイーツファクトリー
RANMEISYA SWEETS FACTORY
スイーツ / テイクアウト
東京都千代田区外神田1丁目 JR秋葉原駅 1F(改札内)
平日 10:00~21:00
土日祝 10:00~20:00

厳選素材の旬の美味しさがギュッと凝縮されたスイーツ店

ARROW TREE
〔セルフレジ〕

『ARROW TREE(アローツリー)』

時代が変わっても「美味しいフルーツ」こそが『ARROW TREE(アローツリー)』のコンセプト。素材本来のみずみずしさを余すところなく楽しめる青果卸ならではの品質と鮮度。選りすぐりのフルーツでつくったデザートを届ける。

農家の人たちが丹精込めて育てた、その時季一番のフルーツを味わってもらうことが、何よりの喜びという。

そして今回、ブランドの新たな挑戦として初の完全セルフレジショップを展開。「タルト」や「パフェ」、「ホールケーキ」など、フルーツたっぷりの彩り豊かな姿・味はそのままに、完全個包装されたスイーツを取りそろえる。

『ARROW TREE(アローツリー)』

さらに、お店の代名詞「フルーツタルト」を、従来の三角形ではなく視覚的にも楽しめる「タルト」を、四角形にして販売。気軽に手に取れるよう専用パッケージに入った「タルト」は、ギフトにもぴったり。

おすすめは『エキュート秋葉原』限定の「贅沢な彩りフルーツダマンドスクエアタルト(1個)」(810円)。

アーモンドの香り豊かに焼き上げた「タルト」に、イチゴ・メロン・桃・パイン・オレンジ・ブルーベリー・キウイといった色とりどりのフルーツをデコレーションした逸品。そのほかにも、芳醇なバターの香りとサクッとした食感が楽しめる「サブレ」など、気になる商品が勢ぞろいする。

『ARROW TREE(アローツリー)』

店舗情報
アローツリー
ARROW TREE
スイーツ / テイクアウト
東京都千代田区外神田1丁目 JR秋葉原駅 1F(改札内)
平日 10:00~21:00
土日祝 10:00~20:00

「米」から生まれた菓子で世の中を豊かにする和菓子店

新杵KIKUJIRO

『新杵KIKUJIRO(シンキネ キクジロウ)』

「“米”から生まれた菓子で世の中を豊かにしたい」。そんな想いから生まれた和洋菓子店『新杵KIKUJIRO(シンキネ キクジロウ)』。1910年、岩城菊次郎氏が東京の千駄ヶ谷に和菓子屋『新杵』を開業、2021年に『新杵KIKUJIRO』として生まれ変わり「お米を使った新しい菓子」をテーマに和洋菓子を販売する。

商品のラインアップも盛りだくさん。「米×伝統の美味しさ×新しいアイデア」というコンセプトで開発した看板商品の「東京くるみ豆大福」をはじめ、「東京ざくざく。」「東京ほろほろ。」といったネーミングだけでは、ちょっと想像のつかない和菓子が勢ぞろいする。

『新杵KIKUJIRO(シンキネ キクジロウ)』

おすすめは『エキュート秋葉原』限定の「東京ふっくらどら〈もちもち求肥〉(1個)」(380円)。米粉をブレンドした生地をふっくらと焼き上げ、北海道十勝産小豆のつぶあんと求肥を挟んだひと品。香り高いつぶあんに、求肥のやさしい甘さと、もっちりとしたやわらかさが加わった贅沢な「どらやき」に仕上がっている。

そのほかにも「あんぱん」をモチーフにした「東京あんまる。」、カレー風味とクッキーのやさしい甘みが織りなす「東京KomeBits」など、お米のお菓子をいろいろ取りそろえる。お米を使った新しい和洋菓子をさまざま楽しんで!

『新杵KIKUJIRO(シンキネ キクジロウ)』

店舗情報
シンキネ キクジロウ
新杵KIKUJIRO
スイーツ / テイクアウト
東京都千代田区外神田1丁目 JR秋葉原駅 1F(改札内)
平日 10:00~21:00
土日祝 10:00~20:00

伝統的なものと新しいもの。和のものと洋のもの。

MIYUKA
〔セルフレジ〕

『MIYUKA(ミユカ)』

『MIYUKA(ミユカ)』のコンセプトは「伝統的なものと新しいもの。和のものと洋のもの。私たちとお客様。それらを美味しさで結びたい」。その想いから「美結菓 =MIYUKA」というブランドは生まれたそう。

京都銘菓の「おたべ」や「京ばあむ」を製造・販売する『株式会社 美十』が、これまでに培った技術を生かし、和と洋の美味しさを結びつけた、新しい東京のお菓子を創造するブランドとして展開する。

なかでも、あずきをさまざまな形で洋菓子にアレンジした、ほかにはないお菓子を数多く提案。和の素材の新しい楽しみ方を創造する。

『MIYUKA(ミユカ)』

おすすめは『エキュート秋葉原』限定の「あんこばこ(あずき・木の実・甘夏・いちご)」。自家製のあんこに、バター・卵などを加えて焼き上げた、和のカップケーキだ。バラエティー豊かなトッピングで彩ったひと品は、かわいらしい木のスプーンも付いてくる。

そのほかにも、しっとり生食感が人気の「生ラングドシャ」をはじめ、職人が炊き上げた北海道産十勝あずきをバウムクーヘンに自身でトッピングする「あんことばうむ」、コロコロした見た目がかわいらしい「実千菓」など、和洋の調和した楽しい商品を取りそろえる。

『MIYUKA(ミユカ)』

店舗情報
ミユカ
MIYUKA
スイーツ / テイクアウト
東京都千代田区外神田1丁目 JR秋葉原駅 1F(改札内)
平日 10:00~21:00
土日祝 10:00~20:00

果物専門店が手掛けるフルーツタルトの専門店が登場

fruitspeaks

『フルーツピークス』

創業100年の果物専門店から生まれたフルーツタルト&カフェ専門店『fruitspeaks(フルーツピークス)』。フルーツの本当の美味しさ「美味しさのピーク」を届けるため、商品には、その時期、その季節にもっとも美味しい産地・品種の果物を、熟度を見極めて使用する。

また「タルト」に使用するクリームや生地も、ひとつずつ果物に合わせて使い分けていて、とにかく「果物を美味しく食べてもらうこと」にこだわっている。

今回オープンする『エキュート秋葉原店』は、フルーツタルトや焼き菓子などを取り扱うテイクアウト専門店。

『フルーツピークス』

人気商品の「フルーツズコット」や、さっぱりとしたゼリー「フルーツパニエ」など、色とりどりの旬のフルーツを使用したスイーツがシーズン商品も合わせて常時20種類以上ショーケースに並ぶ。

さらに手土産やちょっとしたプレゼントにもおすすめしたい、フルーツの美味しさを活かした焼菓子をはじめ、さまざまな商品ラインアップする。

おすすめは『エキュート秋葉原』で5月6日まで(※無くなりしだい終了)限定で販売する「スカイベリー(1ピース)」(961円)。「大きさ、美しさ、美味しさのすべてが大空に届くようないちご」という意味が込められたスカイベリーをふんだんに使用した「タルト」。自家製苺クリームと、スカイベリーの上品な香りと甘味が相性抜群。

『フルーツピークス』

店舗情報
フルーツピークス
fruitspeaks
スイーツ / テイクアウト
東京都千代田区外神田1丁目 JR秋葉原駅 1F(改札内)
平日 10:00~21:00
土日祝 10:00~20:00

「箸で切れるやわらかなとんかつ」でお馴染みの老舗店

とんかつ まい泉
〔セルフレジ・集中レジ〕

『とんかつ まい泉』

東京・青山に本店を構えるとんかつ専門店『とんかつ まい泉』。1965年の創業以来「箸で切れるやわらかなとんかつ」を提供する。

世界中から取り寄せた豚肉を毎日チェックして、合格した素材のみを使用。筋を引き、叩いて肉の繊維をほぐしていく。手間のかかる作業だが、手抜きはできないという。1本の筋の切り損ないが、揚げた時の肉の形を崩し、また食感を変えてしまうからだ。

『とんかつ まい泉』

パン粉は、指定レシピで焼いたパンから毎日つくった生パン粉を使用。市販のものとは中身・大きさ・形状が異なる、独特のパン粉が特徴。そして揚げ油も特注品。加熱時間を調節しながら、丁寧に揚げていく。艶があり、カラッと、そしてふわっと花が咲くような衣の広がり、これを『まい泉』では「剣立ち」と呼び、自慢でもある。

『エキュート秋葉原』では、看板商品の「ヒレかつサンド」をはじめ、季節のコロッケや海鮮フライ、各種お弁当なども用意。気軽に老舗の味を楽しめる。

『とんかつ まい泉』

店舗情報
トンカツ マイセン
とんかつ まい泉
フード / テイクアウト
東京都千代田区外神田1丁目 JR秋葉原駅 1F(改札内)
平日 10:00~21:00
土日祝 10:00~20:00

『神戸屋』が手がける新コンセプトのベーカリー誕生

THE STAND by KOBEYA
〔セルフレジ・集中レジ〕

『THE STAND by KOBEYA(ザ スタンド バイ コウベヤ)』

1918年創業の『神戸屋』が手がける新コンセプトベーカリー『THE STAND by KOBEYA(ザ スタンド バイ コウベヤ)』。

『神戸屋』が長年培った製パン技術を活かし、駅構内の小面積スペースでも焼きたてパンの風味を閉じ込めたフレッシュで美味しいパンを提供する。

コンセプトは「生活導線の中に存在する上質で立ち寄りやすいSTAND型ベーカリー」。通勤や通学時いつもと変わりない、なにげない日常に、そっと寄りそうベーカリーになりたい…そんな想いから誕生した。

『THE STAND by KOBEYA(ザ スタンド バイ コウベヤ)』

店舗では約25種類のバリエーション豊かなパンを用意。イチオシの「クロワッサン」は、お店限定で開発された商品になっている。牛乳で仕込んだ自家製発酵種を使用して風味豊かに仕上げたひと品。外はさっくり、中はしっとりした食感が楽しめる。

おすすめは『エキュート秋葉原』限定で、4月30日まで販売する「フッツェルブロート1/2(1個)」(1,944円)。レーズンなどのフルーツを練りこんだ、日常に彩りを添えるドイツ生まれの上質なフルーツブレッド。薄くスライスしていただこう!

『THE STAND by KOBEYA(ザ スタンド バイ コウベヤ)』

店舗情報
ザ スタンド バイ コウベヤ
THE STAND by KOBEYA
ベーカリー / テイクアウト
東京都千代田区外神田1丁目 JR秋葉原駅 1F(改札内)
平日 10:00~21:00
土日祝 10:00~20:00

『金子半之助』の味を気軽に楽しめるテイクアウト専門

日本橋 天丼 天むす 金子半之助
〔セルフレジ・集中レジ〕

『日本橋 天丼 天むす 金子半之助』

日本橋に構える本店は、常に行列のできる人気店として有名な江戸前天丼専門店『金子半之助』。「この『金子半之助』の味わいを自宅で」をテーマに、テイクアウト専門店として展開しているお店が『日本橋 天丼 天むす 金子半之助』。

日本橋本店で愛される「江戸前天丼」を常温でも美味しく食べられるお弁当、そして手土産にも丁度よい「天むす」、さらには天丼と寿司を掛け合わせた「海老天押し寿司」など、『金子半之助』らしい商品をラインアップ。自宅や旅のお供、オフィスでのランチ…と、気軽に味わうことができる。

『日本橋 天丼 天むす 金子半之助』

おすすめは『エキュート秋葉原』限定の「特上海鮮天丼」(2,600円)。車海老、帆立、蟹爪をはじめとする、こだわりりの食材を使用したもっとも贅沢な天丼弁当に、旨味のあるフグを追加。秘伝の丼たれとの相性も抜群!

そのほかにも、穴子を1本使用した『金子半之助』を代表する「江戸前天丼弁当」(1,600円)を筆頭に勢ぞろい。

プリプリの海老に、程よい塩味と煎り胡麻を合わせ、サッパリと仕上げた「天むす(白)」。秘伝の丼タレと甘味が特徴的なガリを絶妙なバランスで合わせた「天むす(黒)」。海老と小柱の天ぷら、そして輝くいくらを贅沢に盛り付けた「天ばらちらし」(1,400円)など、イチオシのお弁当が盛りだくさん。

『日本橋 天丼 天むす 金子半之助』

店舗情報
ニホンバシ テンドン テンムス カネコハンノスケ
日本橋 天丼 天むす 金子半之助
フード / テイクアウト
東京都千代田区外神田1丁目 JR秋葉原駅 1F(改札内)
平日 10:00~21:00
土日祝 10:00~20:00

好きな野菜でオリジナルサラダを! サラダデリ専門店

サラダデリ MARGO
〔セルフレジ・集中レジ〕

『サラダデリ MARGO(マルゴ)』『サラダデリ MARGO(マルゴ)』

『サラダデリ MARGO(マルゴ)』は「自然まるごと、サラダサプリ」をコンセプトにしたサラダデリの専門店。

『エキュート秋葉原』では、野菜はもちろん魚も肉もしっかり摂れるサラダデリとして、毎日のサラダを美味しく、手軽に、ヘルシーに楽しめる充実のラインアップを用意。食味や機能など、その日の気分や目的に合った“サラダサプリ”をチョイスできるところが面白い。

たとえばタッチ画面の「機能性」を選ぶと「タンパク質を摂りたい」「エネルギー補給」「糖質を控えたい」「ダイエット向け」などの項目が表示され、該当する内容にチェックすると、適切な商品をチョイスしてくれる、という仕組み。

『サラダデリ MARGO(マルゴ)』

もちろんコンプリートの商品も豊富にラインアップ。おすすめは『エキュート秋葉原』限定の「<生>エナジーベジカップ」(各680円)。「軽やかに、エネルギーを<生>チャージ」をテーマにした「新styleサラダ」だ。

より自然でフレッシュな栄養&エネルギーで、忙しい都市生活者の「食べる・満たす・整える」をスマートに支えてくれる。

「忙しい朝食に」「しっかり食べたい昼食に」「仕事上がりの夕食に」…食習慣の乱れた慌ただしい都市生活の中で、サプリメント代わりに「手早く、美味しく、楽しく」サラダで栄養を摂る、これまでにない新しいスタイルの食生活で、美しくしなやかな心と健康な身体を育もう!

『サラダデリ MARGO(マルゴ)』

店舗情報
サラダデリ マルゴ
サラダデリ MARGO
フード / テイクアウト
東京都千代田区外神田1丁目 JR秋葉原駅 1F(改札内)
平日 10:00~21:00
土日祝 10:00~20:00

魚食をもっと身近に! いつも新しい発見のある街の魚屋

sakana bacca

『sakana bacca(サカナバッカ)』

都内に8店舗(中目黒、都立大学、中延、エキュート品川店、五反田、新橋、グランスタ東京店、グランスタ丸の内店)を展開する魚屋『sakana bacca(サカナバッカ)』。

日本の豊かな「魚食」の文化を一般の方にも広く伝えたいという想いから、日本の風景から減りつつある街の魚屋をモダンにアップデート。食べて美味しいだけではなく、魚を知り、体験できるお店づくりを目指して、東京ではあまり流通していない魚種や高鮮度の鮮魚を産地や市場から仕入れる。

「SNS」や「EC」なども活用して、オンラインとオフラインを掛け合わせた新しい購買体験を提供することで魚離れの進む若い世代も含め幅広い世代に利用されている人気店。

『sakana bacca(サカナバッカ)』

『エキュート秋葉原』では「毎日の食卓に感動と冒険を」をコンセプトに、街の魚屋をアップデートした鮮魚専門店が手掛ける海鮮弁当ショップとして登場。

旬の魚を使った海鮮丼・握り寿司をはじめ、焼魚弁当・惣菜・おもたせやお酒に最適なおつまみをラインアップ。さまざまな魚の楽しみ方を提供する。

おすすめは『エキュート秋葉原』限定の「秋葉原本まぐろ山盛り丼(1折)」(1,580円)。マグロを小高く盛った、マグロ好きのための特別マグロづくし丼。脂のりがよく旨みたっぷりの本まぐろを満足ゆくまで味わえる。

『sakana bacca(サカナバッカ)』

店舗情報
サラダデリ マルゴ
sakana bacca
フード / テイクアウト
京都千代田区外神田1丁目 JR秋葉原駅 1F(改札内)
平日 10:00~21:00
土日祝 10:00~20:00

国産中心の素材を活かした! こだわりの鶏惣菜専門店

ビッグオーブン チキン・アサヒ
〔セルフレジ・集中レジ〕

『ビッグオーブン チキン・アサヒ』

百貨店を中心に『麻布あさひ』や『鳥麻』などを展開する『アサヒブロイラー』のブランド『ビッグオーブン チキン・アサヒ』。鶏惣菜専門店ならではの、素材や製法を活かしたこだわりの惣菜の数々を豊富に展開する。

人気メニューの「唐揚げ」はもちろん、大人が好む「焼き鳥」に加え、こんがり焼き上げた「オーブンメニュー」もラインアップ。にぎやかな食卓と楽しい食事シーンを演出してくれる。

『ビッグオーブン チキン・アサヒ』

おすすめは『エキュート秋葉原』限定の「カップチキン((ハニーマスタード/ハラペーニョ&マヨソース))(各500円)。オリジナルフレーバーで味付けした国産鶏むね肉の「唐揚げ」を食べやすいカップで提供。

やさしい甘味のハニーマスタードソース、そしてピリッと辛いハラペーニョ&マヨソースの2種類の味わいを用意。食事のお供としてはもちろん、おやつとしても、お酒のおつまみとしても、気軽に楽しめるひと品だ。

『ビッグオーブン チキン・アサヒ』

店舗情報
ビッグオーブン チキン・アサヒ
ビッグオーブン チキン・アサヒ
フード / テイクアウト
東京都千代田区外神田1丁目 JR秋葉原駅 1F(改札内)
平日 10:00~21:00
土日祝 10:00~20:00

『ほんのり屋』と『マルコメ』がコラボするおむすび専門店

ほんのり屋 × marukome

『ほんのり屋 × marukome』

創業以来「手づくり」「会津産コシヒカリ」「店内炊飯」の3つのこだわりを大切に守り続ける、おむすび専門店『ほんのり屋』。「あの頃、お母さんがつくってくれた愛情いっぱいのおむすびを再現したい」という思いで、毎日お店で丁寧に炊き上げたお米を、ひとつずつ心を込めてむすんでいる。

現在は首都圏を中心に22店舗を展開。そして今回の『秋葉原店』では『マルコメ』の商品を使用したコラボおむすびなどを限定で販売する。

『ほんのり屋 × marukome』

おすすめは『エキュート秋葉原』限定の「クリームチーズ西京みそローストアーモンド(1個)」(350円)。クリームチーズにまろやかでコク深い「マルコメ西京みそ」を合わせ、ローストアーモンドの香ばしさをプラス。口の中で広がる濃厚な旨味とカリッとした食感がクセになる、ちょっと贅沢な味わいのおむすび。

そのほかにも「生みそ 糀美人熟甘」を使用した「マルコメ生みそ おかかまぶし」、「生しょうゆ糀」を使用した「生しょうゆ糀ザーサイむすび」といったコラボメニューを用意。イートイン席も設置しているので、気軽にいろいろ食べ比べてみて!

『ほんのり屋 × marukome』

店舗情報
ホンノリヤ × マルコメ
ほんのり屋 × marukome
フード / テイクアウト・イートイン
東京都千代田区外神田1丁目 JR秋葉原駅 1F(改札内)
平日 7:00~21:00
土日祝 8:00~20:00

ホテルシェフとパン講師が手掛けるサンドウィッチ専門店

eimy sandwich

『eimy sandwich(エイミーサンドウィッチ)』

「サンドウィッチが大好きなチアガールのエイミーちゃん」でお馴染みの人気サンドウィッチ専門店『eimy sandwich(エイミーサンドウィッチ)』。「ほんの少しの非日常、ほんの少しの贅沢」をコンセプトに掲げ、安心安全な食文化への貢献と何気ない日常をほんの少しだけ豊かにするパンとサンドウィッチを提供する。

注目は、約30年間、修業や研究を重ねた世界で活躍するパン職人が開発した、手づくりのオリジナルの食パン。添加物を一切使用しないこだわりひと品。ハチミツと良質な生クリームで甘い香りを演出。耳までやわらかく歯切れの良い食感。そのまま食べてもよし、焼いて食べてもよしの逸品。

『eimy sandwich(エイミーサンドウィッチ)』

もちろん、ホテルシェフとパン講師がつくるプレミアムサンドウィッチも、リピート必至のひと品。低温調理で仕上げた自家製のローストビーフを挟んだリッチなセイボリー系の「自家製ローストビーフサンド」から、季節のフルーツをサンドしたデザート系まで、ラインアップも盛りだくさん。

おすすめは『エキュート秋葉原』限定の「栄養食サンドウィッチ(1個)」(594円)。その名の通り栄養バランスの取れた具材をたっぷり使用したサンドウィッチ。食物繊維、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB12、ビタミンE、ビタミンK、鉄分、亜鉛、タンパク質など10種以上が含まれた商品。

『eimy sandwich(エイミーサンドウィッチ)』

店舗情報
エイミーサンドウィッチ
eimy sandwich
フード / テイクアウト
東京都千代田区外神田1丁目 JR秋葉原駅 1F(改札内)
平日 10:00~21:00
土日祝 10:00~20:00

店内調理で出来立ての喜びと美味しさの感動をつくる専門店

はなまるKitchen
〔セルフレジ〕

『はなまるKitchen(キッチン)』

商業施設をメインに『はなまるダイニングセレクト』や『SOU.Dining』などを展開する『はなまるフードサービス』のブランド『はなまるKitchen(キッチン)』。

テーマは「食事だってエンタメ!」。店内調理にこだわり、出来立ての喜びと感動の美味しさを届ける。ポップで楽しい食卓を彩る、個性豊かなお弁当、旬の食材を活かした惣菜、新鮮なサラダをラインアップ。

忙しいアキバユーザーも大満足の味と、選べる楽しさをモットーに、どれを選んでもワクワクが止まらない!…そんなアキバの熱気に負けない、こだわりのひと品を用意する。

『はなまるKitchen(キッチン)』

おすすめは『エキュート秋葉原』で、1日30折限定の「から揚げと葱たまごのお弁当(1折)」(754円)。

ふっくらジューシーな若鶏の「から揚げ」と、たっぷり葱が香る出汁のきいた「玉子焼き」。定番の美味しさをそのままに特別バージョンで登場する。香ばしさとやさしい風味が絶妙な「A(味が)」「K(決め手の)」「B(バランス弁当)」だ!

『はなまるKitchen(キッチン)』

店舗情報
ハナマルキッチン
はなまるKitchen
フード / テイクアウト
東京都千代田区外神田1丁目 JR秋葉原駅 1F(改札内)
平日 10:00~21:00
土日祝 10:00~20:00

連日行列の絶えない人気店から初のチルド専門店がオープン

羅家 東京豚饅

『羅家 東京豚饅』

熟練の職人がひとつずつ丁寧に包む手づくりの「豚饅」が話題になり、連日行列・完売が続く『羅家 東京豚饅』。全国的に知られる大阪土産の定番『551蓬莱』の創業者の孫が「東京でも豚饅を気軽に味わってもらいたい」と出店したことでも知られている。

具材は、厳選された質の高い豚肉と玉ねぎの2種類のみ。食感やうま味を引き出すため、異なる3つの部位を使用した豚肉と、玉ねぎをバランスよく混ぜ合わせ、醤油や砂糖、塩などの調味料を秘伝のレシピで配合。ふっくらと蒸し上がるよう熟練の職人が愛情を込めてひとつずつ丁寧に包んだ「豚饅」は、味だけではなく、見た目にも美味しくなるよう仕上げている。

『羅家 東京豚饅』

新店舗の『秋葉原店』は、初となる「チルド専門店」として出店。もちろんチルド商品とはいえ全て手づくり。蒸し立てのままの旨味や食感を損なうことなく鮮度が保たれるので、購入日を含めて「冷蔵庫で4日」と長く日持ちする商品になっている。遠距離移動をする人が多いことを想定して店舗限定として販売。また待ち時間が少なくスピーディーに提供できるところもチルド商品の魅力といえる。

またチルド商品以外にも、その場でも気軽に食べられる出来立てホカホカの豚饅も数量限定で用意。通勤・通学で秋葉原駅を利用する人や、近隣に住む人に、日常的に楽しんでもらうほか、遠方から観光で秋葉原に来ている人に、クイックに購入できる東京土産として利用できる。

『羅家 東京豚饅』

店舗情報
ラケ トウキョウブタマン
羅家 東京豚饅
フード / テイクアウト
東京都千代田区外神田1丁目 JR秋葉原駅 1F(改札内)
平日 10:00~21:00
土日祝 10:00~20:00

コンセプトは「エキナカで、タイにトリップ !」

タイ料理研究所
〔セルフレジ〕

『タイ料理研究所』

『クルン・サイアム』など、本格タイ料理店を展開する『株式会社SUU・SUU・CHAIYOO』が手がける『タイ料理研究所』。ハーブや調味料にこだわり、タイの有名ホテルやレストランにて修行を積んだタイ人シェフたちが、本場のタイ料理を日々追求。

自社農場にてゾウの堆肥をつくって育てる新鮮なタイ野菜と共に、香り高く刺激溢れるタイ料理を楽しめる。

『タイ料理研究所』

代表的なメニューは「ガイ・パット・バイガパオ・ラートカオ(鶏ひき肉のバジル炒め)」。本場タイの屋台や食堂で人気No.1のメニュー。ホーリーバジルというタイのハーブと鶏挽肉の相性が素晴らしいひと品。揚げた目玉焼きは必須で、半熟の黄身を混ぜながら食べるのがタイ流。

そのほかにも、具沢山の海鮮をカレー風味で炒め、ふわふわの卵でとじた「タレー・パット・ポンカリー(具沢山海鮮のふわふわ卵とじカレー)」など、ラインアップも盛りだくさん。タイでは高級料理店でしか味わうことの出来ない濃厚でまろやかで上品な味わいも、イートイン席で気軽に楽しめる。

『タイ料理研究所』

店舗情報
タイリョウリケンキュウジョ
タイ料理研究所
飲食(フードホール) / テイクアウト・イートイン
東京都千代田区外神田1丁目 JR秋葉原駅 1F(改札内)
平日 10:00~21:00
土日祝 10:00~20:00

「炒め」にこだわり抜いた! 早くて美味しいスパゲティ

関谷スパゲティEXPRESS
〔セルフレジ〕

『関谷スパゲティ』

ロメスパを追求した中目黒『関谷スパゲティ』が、さらに「炒め」にこだわり進化した『関谷スパゲティEXPRESS』。熱伝導効率の高い鉄製中華鍋を使用し、高火力で一気に香ばしく仕上げる独自の調理法を取り入れている。

噛み応え、 食べ応え十分の極太麺が、醤油、バター、トマトケチャップ、ある時は肉みそやカレーとともに火に炙られ、具材と絡み合うことで、香ばしさと旨味がお皿に広がっていく。

食欲をそそる香りにつられてひと口頬張れば、心の中まで大満足!

『関谷スパゲティ』

新しさと懐かしさが同居する秋葉原の地で、関谷が愛する「昔ながらの味」を大切にしながらも常に進化し続ける「関谷のスパゲティ」を提供する。

人気の「ナポリタン」や「醤油バジリコ」、そして毎月替わる「スペシャルスパゲティ」…と、何度通っても飽きのこないボリューム満点のメニューで心もお腹もいっぱいに! イートイン席も設置しているので、ランチからディナーまで、まさに忙しく働くビジネスパーソンの最高の味方であるといえる。

『関谷スパゲティ』

店舗情報
セキヤスパゲティエクスプレス
関谷スパゲティEXPRESS
飲食(フードホール) / テイクアウト・イートイン
東京都千代田区外神田1丁目 JR秋葉原駅 1F(改札内)
平日 10:00~21:00
土日祝 10:00~20:00

毎日製麺する生そばと店内で揚げるかき揚げが絶品

そばいち
〔セルフレジ〕

『そばいち』

自社工場で毎日製麺する生そばと店内で揚げるサクサクのかき揚げがおすすめのそば専門店『そばいち』。

老若男女の幅広い人たちに利してもらいたいという思いから、着席をベースにした清潔で明るい空間を用意。「毎日でも寄り道したくなる」。そんなお店を目指す。

『そばいち』

『エキュート秋葉原』でのイチオシは「かき揚げそば」(590円)。

そば本来の味を楽しめる生そばに、何度も研究を積み重ねたオリジナルの特製つゆを合わせた逸品。店内で調理することにこだわった自家製かき揚げは、特製つゆとの相性も抜群。

生たまごや半熟たまごのトッピングもおすすめ。

『そばいち』

店舗情報
ソバイチ
そばいち
飲食 / イートイン
東京都千代田区外神田1丁目 JR秋葉原駅 1F(改札内)
平日 7:00~22:00
土日祝 8:00~20:00

『一風堂』がプロデュースする本格豚骨ラーメン店

TOKYO豚骨BASE MADE by 一風堂
〔セルフレジ〕

『TOKYO豚骨BASE MADE by 一風堂』

世界をまたにかけるラーメンブランド『一風堂』プロデュースの本格豚骨ラーメン店『TOKYO豚骨BASE MADE by 一風堂』。コンセプトは「どんな人でもどれか好き、いろいろ選べるとんこつラーメンバラエティー」。

スタンダードな豚骨ラーメンをはじめ、豚骨醤油、味噌豚骨など、タイプの違うスープが楽しめるバリエーション豊富なラーメンをラインアップする。

そのほか、国内産食材を使用したこだわりの「餃子」や「シュウマイ」も用意。誰もがきっとお気に入りの味に出合えるはず。

『TOKYO豚骨BASE MADE by 一風堂』

おすすめは『エキュート秋葉原』限定の「東京豚骨スペシャル(1食)」(1,300円)。自慢の豚骨スープに、ガーリックのきいた香油と特製辛味噌を加え、トッピングにチャーシュー2枚と味玉をプラスした、スペシャルな一杯。

もちろん定番のメニューもラインアップしているので、いろいろ試してみると、お気に入りが見つかるかも!?

『TOKYO豚骨BASE MADE by 一風堂』

店舗情報
トウキョウトンコツベース メイド バイ イップウドウ
TOKYO豚骨BASE MADE by 一風堂
飲食 / イートイン
東京都千代田区外神田1丁目 JR秋葉原駅 1F(改札外)
平日 10:00~22:30
土日祝 10:00~22:00

朝食から仕事帰りのリラックスタイムまで気軽に利用したい

BECK'S COFFEE SHOP
〔セルフレジ〕

『BECK'S COFFEE SHOP(ベックスコーヒーショップ)』

日常のオアシスとして「ちょっとうれしい」をテーマにした、毎日に欠かせないコーヒーショップを目指す『BECK'S COFFEE SHOP(ベックスコーヒーショップ)』。

コンセプトは「一杯のコーヒーを通して、お客さまの毎日に寄り添い、お客さまの生活に新しい価値を提供するお店でありたい」。

世界各地の農園から厳選した上質な豆を店内で挽いた、香り高いとっておきのブレンドコーヒーに、こだわりの焼きたて「自家製パニーニ」から、シーズンごとにさまざまなフェアメニューまで展開。何度訪れても新しい発見に出合えるところも特徴といえる。

『BECK'S COFFEE SHOP(ベックスコーヒーショップ)』

また営業時間も長く「平日は6時半」「土日祝は7時」からオープン。通勤・通学で秋葉原駅を利用する人や、近隣に住む人、さらには遠方から観光で秋葉原に来ている人も、早朝から利用できるところもうれしい。

モーニングからランチ、さらにはカフェタイム、ディナー…と、一日を通して、何度でも気軽に訪れることができる都会のオアシスといえる。

『BECK'S COFFEE SHOP(ベックスコーヒーショップ)』

店舗情報
ベックスコーヒーショップ
BECK'S COFFEE SHOP
飲食 / テイクアウト・イートイン
東京都千代田区外神田1丁目 JR秋葉原駅 1F(改札外)
平日 6:30~22:00
土日祝 7:00~22:00
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