タコスとクラフトビールを楽しむ!
WIRED TACOS CLUB TOKYO
品川に2/7オープン!
タコスとクラフトビールを楽しめるメキシカンダイナー『WIRED TACOS CLUB TOKYO』が、品川に2025年2月7日(金)オープン!
場所は高輪口の目の前にある『ウィング高輪WESTⅡ』の2階。『WIRED CAFE Dining Lounge Wing高輪店』のあったところ…と言えばピンとくる人も多いのでは。
オフィスワーカーから観光客、さらには訪日外国人まで、さまざまな文化を持つ人たちが行き交うターミナル駅に誕生した、みんなを陽気にさせてくれる、自由な価値観に満ちた“大人の溜まり場”です。
店内はまさしくメキシカン。グリーンやピンクといったビビットな配色、タイル張りのキッチンやカウンター、壁一面がガラスになっている開放的な空間、メキシコなテイストいっぱいのオブジェ…と、その場にいるだけでテンションも上がります。
コンセプトは「Have a good tacos!」。
右手にタコス、左手にクラフトビールを持てば、空っぽのお腹と、旅の好奇心を満たしてくれるのはもちろん、世界とつながることもできそうです。
しかも料理はヘルシー。素材そのものの美味しさを味わえる、着色料、保存料、人工甘味料などを抑えた、ほぼほぼ無添加のメキシカンフードを用意します。
それではメニューの一部をご紹介しましょう。
■「東京ハーブとすだちのバージンモヒート」(1,000円)
■「発酵レモンスカッシュ」(800円)
西東京市のハーブで仕上げる「モヒート」と、発酵レモンの「スカッシュ」は、ノンアルコールのカクテル「モクテル」。スッキリした味わいは、お酒の苦手な人にもぴったり。気軽に楽しめます。
■「オリジナルサルサミート」(880円)
そもそも「タコス」は自由な食べ物。具材やレシピにルールはありません。日本のおにぎりのように「何を具材にしても良い」という懐の深い料理です。
今回は「トーキョー」をテーマに「品川だからこそ生まれるタコス」を通して、新しいヒト・モノ・コトの出合いを提供。
なかには、古くから親しまれている江戸前の「穴子」を具材にした、とっても珍しい「タコス」も! 醤油漬けにした東京ハラペーニョが「和」を演出します。
■「ファヒータ」(2,580円~)
グリルした具材をトルティーヤで包んで食べるメキシカンBBQ「ファヒータ」。鉄板でジューシーに焼き上げた豪快なグリル肉は、まさに満足度MAXのひと皿。
トルティーヤに包んでも良し! ライスと一緒に食べても良し! そのままビールのおともとしても良し! の最高のメニューです。
友人や仲間と一緒にワイワイ盛り上がりたい時にぴったりの逸品。
■「芝海老のこぼれ TEXAS フライ」(950円)
大きな芝エビで食べ応えも十分。ケイジャンスパイスがアクセントになっています。
■「クレイジーフライドポテト」(1,280円)
「フライドポテト」以外にも、お酒にぴったりのメニューを豊富にラインアップ。いろいろと味わいましょう。
■「クラフトビール」
石垣島をメインに、日本中から厳選した「クラフトビール」が勢ぞろい。Tapは「フラッグシップビール」や「季節のビール」を日々入れ替えで用意。
缶ビールならデザインで選ぶことはもちろん、テイクアウトすることも可能です。
そのほかにも「クレイジーだけどヘルシーな料理」が、まだまだ盛りだくさんにそろっています。
知らない土地なのに居心地が良くて、ついつい誰かと話したくなるような…。
自然と誰かと誰かが世間話をはじめるような…。
タコスとクラフトビールでコミュニケーションが生まれる『WIRED TACOS CLUB TOKYO』で、新しい「つながり=WEIRD」を体験しませんか?
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