見た目はキュートで味わいは大人
猿田彦珈琲
ストロベリーバレンタイン
「猿田彦珈琲のストロベリーバレンタイン」のフェアを「いちごの日」にちなみ2025年1月15日(水)から全国の『猿田彦珈琲』(※一部店舗を除く)でスタート。
「バラとベリーのフラッペ」や「ナッツandチョコレートフロラッテ」など、バレンタインの季節に相応しい華やかな限定商品をラインアップします。
もともと『猿田彦珈琲』の冬季限定エスプレッソのフレーバーは「いちごとチョコレート」を思わせる風味が特徴です。
「季節限定ドリンクやフードも、そのテイストに合わせて楽しんでいただきたい」と、「ストロベリーバレンタイン」をテーマに、大人も心ゆくまで楽しめる“見た目はキュート”“味わいは大人”なテイストの全6種を販売します。
アレンジドリンクとフードの監修は「播田修(はりたおさむ)氏」。2005年に渡仏し、2006年よりパリの5ツ星ホテルであり「パラスホテル」の称号を持つ『ル・ムーリス』にて、ミシュラン3ツ星「シェフヤニック・アレノ氏」のもとで、さまざまなアシェット・デセールを担当。
※「播田修氏」と「播田修氏の過去の監修商品(ベリーBerryカスタードラテ)」
2009年には「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」のショコラ部門で入賞。2017年に『ヒルトン東京』のエグゼクティブペストリーシェフに就任。2024年4月より『猿田彦珈琲』の取締役に就き、アレンジドリンクやフードなどの監修を手掛けている実力者です。
それでは「猿田彦珈琲のストロベリーバレンタイン」の商品をご紹介しましょう。
<販売期間:1/15(水)〜2/17(月)予定>
■「バラとベリーのフラッペ」(750円)
※販売:全店(図書館店・豆屋・期間限定ショップin大分を除く)
ベリーやライチ、カカオパルプを使った甘酸っぱい味わいのフローズンに、バラ風味のぷるぷる食感が楽しいジュレソースを合わせ、ホイップと花びらを彷彿とさせるチョコレートをトッピングしました。
やさしい甘さと甘酸っぱさがクセになるひと品。見た目よりも「甘さ控え目」なので、甘いものが苦手な人にもおすすめです。
■「ナッツandチョコレートフロラッテ」(680円)
※販売:全店(豆屋を除く)
チョコレートベースのラテには、なんと山胡椒(マーガオ)がアクセントに! ピリリと大人な味わいが斬新。
仕上げには、舌の上で溶けるふわふわのナッツムースと、キャラメリゼしたカリカリ食感のナッツ、カカオ82%のコロンビア産チョコレートを使用したソースをトッピング。見た目とは裏腹に大人な味わいでスイーツのように楽しめるホットドリンクです。
<販売期間:1/15(水)〜2/17(月)予定>
■「ストロベリーティラミス」(650円)
※販売:全店(豆屋・期間限定ショップin大分を除く)
サクふわ食感のビスケットに、抽出したての芳醇な味わいのエスプレッソソース、マスカルポーネと甘酸っぱいいちごのソースを合わせ、いちごを散りばめて仕上げたひと品。
時間の経過で少しずつ変わっていくテイストはもちろん、コーヒーといちごのマリアージュを、ゆっくり楽しめる贅沢なスイーツです。
■「ストロベリーチョコブラウニー(1個)」(370円)
※販売:全店(豆屋を除く)
ドライベリーと胡桃がゴロゴロ入った食べ応えのあるブラウニーに、いちごチョコをたっぷりとあとがけし、甘酸っぱいドライいちごのトッピングがアクセントに。
コーヒーとの相性はもちろん、やさしい甘さのブラウニーなので、どんなドリンクともペアリングを楽しめます。
■「ストロベリーサラダボックス」(780円)
『猿田彦珈琲』から初登場のサラダボックス。ロメインレタスやトレビス、豆苗などの葉物野菜、さらにキヌア・大麦といった穀物に加えて、生ハムやイチゴ、ビーツ、トマトをトッピング。
自家製のいちごとバルサミコドレッシングを合わせ、野菜といちごの味わいにまとまりが出るように仕上げた彩り豊かなひと品です。テイクアウトボックスに入れて提供するので持ち運びも可能。どこでも手軽に楽しめます。
<販売期間:2月末予定>
■「カフェラテ」(550円~)
販売:豆屋を除く全店
冬季のカフェラテは、いちごを思わせる甘くフローラルな香りと、上質なチョコレート連想させるなめらかな質感、そして長く続く甘い余韻が特徴の中煎りブレンド『TOKYO ’til Infinity 2024 Winter Limited Edition』を使用。
ミルクと合わせると、いちごトリュフチョコレートのようなフレーバーを楽しめます。
「たった一杯で幸せになるコーヒー屋」をコンセプトに掲げるスペシャルティコーヒー専門店『猿田彦珈琲』。“ならでは”とも言える新たな味わいを楽しんでみませんか?
情報は2025年1月27日現在のものです。
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