羽根つき焼きおにぎり専門店
『築地のにぎり』
場外市場に9/18誕生
台東区入谷の羽根つき焼きおにぎり専門店&LABAR『gao(ガオ)』と、『うに虎』をはじめ築地の人気海鮮丼などを手がける『ハレの日』がコラボレーション!
羽根つき焼きおにぎり専門店『築地のにぎり』を築地場外市場に2024年9月18日(水)オープンしました。
場所は、晴海通りと波除通りのほぼ中間。日本家屋のような風合いが感じられる、屋台型店舗が目印です。
おすすめは、もちろん“羽根つきの焼きおにぎり”。
特注の専用機械で、プレスしながら焼き上げることで、羽根の部分は煎餅のようにパリパリ、中はふっくらとした焼きおにぎりが完成します。
お米はブランドにこだわらず「その時季に一番良いお米」をチョイス。具材との相性だけではなく、焼きおにぎりにしたときの食感も抜群です。
それではメニューをご紹介しましょう。
■「海苔醤油の羽根つき焼きおにぎり」(300円)
香ばしく焼き上げた醤油の風味、パリッとした海苔の旨味、そして“羽根つき焼きおにぎり”の味わいをしっかり楽しめる、シンプルながらもスタンダードなひと品です。
■「こぼれいくらの羽根つき焼きおにぎり」(600円)
ふんだんに盛り付けた“いくら”が贅沢な見た目を演出するひと品。ぷちっと弾ける“いくら”、カリカリ食感の“羽根”、ほろりとほぐれる“お米”のハーモニーが絶品。
■「“超”こぼれいくらの羽根つき焼きおにぎり」(900円)
通常の2倍ほどの“いくら”がスペシャル感を演出するひと品。
舟形のお皿からあふれそうなほど、たっぷり盛られた“いくら”を贅沢に味わえる逸品です。
■「うなぎの蒲焼きの羽根つき焼きおにぎり」(500円)
ふっくら焼き上がった肉厚の“うなぎ”と、“お米”にもたっぷり染み込んだ甘辛タレの味わいが最高。やわらかな“うなぎ”と、パリパリ食感の“羽根”がシンクロするひと品。
■「うなタワー」(1,400円)
“ジェンガ”のように積まれた“うなぎ”の蒲焼きがインパクト抜群! 通常の5倍の量をのせた“うなぎ”は満足感もいっぱい。
もはや“おにぎり”ではない!?至高の逸品といえます。
■「こぼれうにの羽根つき焼きおにぎり」(1,000円)
日本一の“うに”を売る!築地場外の行列店『築地虎杖 うに虎』と同じ極上の“うに”を厳選。醤油、海苔、“羽根”、そして“うに”が織り成す、口いっぱいに広がる旨味がたまりません!
■「こぼれうにの羽根つき焼きおにぎり」(1,500円)
通常の2倍の“うに”をたっぷりトッピング。見た目以上にボリューミーな、てんこ盛りの“うに”にテンションも上がります。
甘くてとろける“うに”の美味しさをじっくり体感しましょう。
和風から洋風までバラエティー豊かにそろえる『gao(ガオ)』のメニューとは違い、こちらでは築地市場外ならではの“いくら”“うなぎ”“うに”がメインです。
しかも女性にうれしい小さめサイズなので食べ歩きにもぴったり。友人と食べ比べをしても面白そう!
フィンガーフードとして築地市場外で気軽に楽しみたい『築地のにぎり』の“羽根つきの焼きおにぎり”。行列ができる前に、早速食べに出かけてみてはいかが?
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