虎ノ門ヒルズステーションタワー新エリア27店舗
1/16（火）オープン

2023年10月6日（金）に開業した『虎ノ門ヒルズステーションタワー』が、飲食を中心とした新エリアを2024年1月16日（火）にオープン。

地下2階から地上7階までの約11,200平米の商業空間には、約70店舗が集結。虎ノ門エリア最大級の「食」の新エリアが完成しました。

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虎ノ門ヒルズステーションタワー 10/6（金）開業！

新エリアの注目ポイントは、4階フロアの20店舗。広々とした空間には、ビブグルマン獲得店や予約困難な人気店などが勢ぞろい！

そのほかにも、テラスも備えた2階の大型飲食2店舗、気軽に立ち寄って買い物も楽しめる食物販と飲食フロアの4店舗をラインアップ。全27店舗をご紹介しましょう。

『虎ノ門ヒルズステーションタワー　新エリア』店舗一覧

中華バル　サワダ
焼肉山水
falo＋
鮨おにかい×2
鮨すがひさ
創作串揚げつだ
鉄板焼りんご
虎ノ門もう利
flour+water
つるりつるり蕎麦と炉端
Lampada
BRASSERIE by plein
CAFE & BAR CROISEE
餃子マニア
北京ダックマニア
野乃鳥幻鳥
虎ノ門楽㐂
虎ノ門嚆矢
Bistro CentGrammes Charbon
うなぎの中庄
スコンター
Lien
THE GRILL TORANOMON
日常茶飯事
Espresso D Works 虎ノ門
W TORANOMON
Uke

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大阪・西天満の『中国菜エスサワダ』をはじめ、『大阪中華サワダ飯店』『大衆中華さわだ食堂』など、さまざまなスタイルで極上の中華を楽しませてくれるミシュランスターシェフの澤田州平氏が手がける『中華バルサワダ』が関東初進出。「より多くの方においしい中華をお届けする」という理念のもと、サワダイズムを継承したカジュアル店舗。

看板メニューは「クリスピーチキン」（半羽5,940円、1羽11,000円）。国産銘柄鶏に熱々の油を何度もかけながら焼き上げていく手間隙かけた逸品。飴色に輝く皮はパリッと香ばしく、身はしっとりジューシー。北京ダックのようにクレープで巻いていただこう。

ほかにも「サワダ流特製麻婆豆腐」「黒毛和牛サーロインのチンジャオ"牛"ロース」など、シェフが本場香港で培った料理をベースに独自のエッセンスを加えた料理がずらり。

おすすめの「海鮮とフカヒレ土鍋ご飯コース」は「フォアグラ最中」「蒸し点心3種」「本日のおすすめ魚介料理」など全8品で8,800円。ランチなら「限定おすすめ飲茶コース」（5,500円）を用意。

: チュウカバル　サワダ
中華バル　サワダ

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電話番号：03-6206-6809

: 中華バル

: 東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズステーションタワー4F

: 11:00～14:30(L.O.14:00)、17:00～23:00(L.O.22:00)
日祝11:00～14:30(L.O.14:00)、17:00～22:00(L.O.21:00)

: ランチ：1,500～3,000円／ディナー：5,000～7,000円

"どうせ食うならうまい肉"をコンセプトに掲げる国分寺に1976年創業の人気焼肉店が、銀座、西国分寺に次ぐ4号店を虎ノ門ヒルズにオープン。銀座店よりもややカジュアルな価格帯で、高クオリティーの焼肉を楽しめる。

信頼できる業者から届く上質な肉は産地や銘柄にはこだわらない。また、冷凍肉は一切使用せず、生肉にこだわる。保管の手間はかかるものの、旨味を逃さないので、その肉のもつ美味しさを最大限に味わえるという。さらに職人が手切りにすることで、より美味しく味わえる。

定番から希少部位、ホルモンまで多数そろえるが、名物「生タンごっちゃ盛り」はハズせない。タン元、タン中、タン先など、さまざまなタンの部位を楽しめるので、タン好きにはたまらない。

また虎ノ門店のおすすめは「虎ノ門コース」。「牛タントロ」「ヒレ」「特上生ロース」など極上肉のコースが、なんと8,500円と驚きのコスパの高さ。職人の手切りだからこその厚みで、満足できる内容。ワインや日本酒とともに、明日の英気を養いたい。

: ヤキニクサンスイ
焼肉山水

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電話番号：03-6205-7229

: 焼肉

: 東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズステーションタワー4F

: 17:00～23:00(L.O.22:00)
日祝17:00～22:00(L.O.21:00)

: 6,000円～

代官山の人気イタリアン『falo』の姉妹店。虎ノ門では、炭火焼きと醗酵技術をテーマにしたイタリア料理を提供する。

生産者から届く厳選した食材を使用。食材の持つポテンシャルを最大限に引き出すために炭火で焼き上げる。炭火台は高さが2段に分かれていて、絶妙な火入れを調整できる。また、自家製の醗酵調味料を使うことで、極力シンプルな美味しさを楽しめるように調理している。

名物料理は、塊で焼いた「ポルケッタ」。イタリア風のローストポークのことで、豚バラ肉を独自にブレンドしたスパイスや塩に漬け込んでから低温のオーブンでじっくりと火入れをして余分な脂を落とし、仕上げに炭火で焼き上げている。また「カルトッチョ」という紙包み焼きも。包みを開けると湯気とともに香りが広がり、食欲をそそる。

店内は炭台を中心に備えたオープンキッチンをぐるりと囲む全20席のカウンターのみ。匂いや音を含め、五感すべてで楽しめる新しいスタイルのイタリアン。

: ピュウファロ
falo＋

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電話番号：03-6268-8300

: イタリアン

: 東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズステーションタワー4F

: 16:00～23:00(L.O.21:30、ドリンク22:00)
土13:00～23:00(L.O.21:30、ドリンク22:00)
日祝13:00～22:00(L.O.21:00、ドリンク21:30)

火休

: 10,000～15,000円

"カジュアルに鮨を楽しむ体験の場を作りたい"という思いから、柔軟な発想を持った腕利きの若手職人を集め、モダンで創意工夫を凝らした“くずし鮨”を提供する『鮨おにかい』の6号店が虎ノ門に誕生。

古来よりおもてなしの色とされてきた紺青で彩られたお店は、カウンター12席のみ。日が暮れると大きな窓からは東京タワーの迫力ある姿が現れる。優雅さもありながら、カジュアルさも併せ持つ、非日常的な空間。

江戸前の伝統を守りつつも、独創性にあふれた鮨。メニューは完全予約制のコースのみで、鮨15貫と小皿料理3品の「おまかせコース」（11,000円）のみ。目の前で炙った大トロ、赤身中トロ、大トロを一度に巻く「手巻き」からスタート。ミシュラン星付きの『天ぷらみやしろ』監修の「海老天海苔巻き」、食材によってチップを変える「瞬間燻製」など、新しい江戸前鮨がずらり。

鮨ごとに厳選されたワインのペアリングにも注目。ノンアルコールワインのペアリングがあるのもうれしい。

: スシオニカイカケニ
鮨おにかい×2

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電話番号：03-6205-8038

: 鮨

: 東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズステーションタワー4F

: 17:00～23:00(L.O.22:00)
日祝17:00～22:00(L.O.21:00)

月休（祝の場合営業、水休）

: 12,000～20,000円

グルメたちの間でなっていた川崎・溝の口の『鮨すがひさ』が虎ノ門へ移転。わずか6席のみの隠れ家で、ここでしか食べられない"変タイ鮨"を堪能できる。

タイ料理のシェフを経て、江戸前鮨のを学んだという異色の経歴を持つ大将。基本的な江戸前鮨の伝統は守りつつ、旬の食材を厳選。そこへ、ハーブやスパイスを大胆に取り入れるなどタイ料理のエッセンスを加えることで、鮨を再構築する。

例えば、ライスペーパーで〆鯖を包んだ「〆鯖の生春巻き」。シャリは使わないが、ライスペーパー=米という解釈。ほかにも車海老×トムヤムクン、イカ×ミントなど、タイ料理の組み合わせなのに、あくまでも鮨に落とし込んでいる不思議で美味しい発見に、やや頭が混乱するかも。小ぶりな三角形の稲荷寿司は「グリーンカレー」「ソムタム」など。こちらは手土産にも予定しているとか。

メニューは「おまかせコース」（23,000円）のみ。完全予約制なので要注意。ランチタイムには平日限定で「エスニックちらし鮨」を数量限定で提供する。

: スシスガヒサ
鮨すがひさ

: 鮨

: 東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズステーションタワー4F

: ランチ11:00～14:00、ディナー 1部：17:30～19:00、2部：20:00～22:00
土日祝ランチ12:00～14:00、ディナー 1部：17:30～19:00、2部：20:00～22:00

月休

: ディナー：23,000円～

代表の津田猛氏は、フランス料理で経験を積んだ後、東京・大阪のミシュラン一つ星の串揚げ店『六覺燈』で料理人を10年務め、2013年に自身の出身地である名古屋に『創作串揚げつだ本店』を開店。串の食材の8割以上は国産を使い、生でも食べられるほど新鮮な魚貝や旬の素材を厳選。『六覺燈』で培った技術やノウハウを活かし、揚げ油や衣、調味料など全てにこだわったメニューを提供する。

『創作串揚げつだ虎ノ門ヒルズステーションタワー店』では、オリジナリティーあふれる「つだ流」の創作串揚げをラインアップするとともに、東京での串揚げ文化の認知拡大を目指していく。

こだわりの衣には、芳醇な香りを与えるワインや、メレンゲ状に立てた卵白を加え、フワッサクッとした軽い食感に仕上げている。さらに串を回す独自の技術で提供前にしっかり油切りし、素材の味が引き立つ口当たりを実現。また、赤ワインとデミグラスソースに30種類以上のスパイスを合わせて3日間煮込んだソースや、沖縄県産の天日塩に京都の山椒をブレンドした塩など、具材に合わせて5種類の特製調味料で串を楽しめる。

店内は、白を基調に名古屋城をイメージした石垣や藤棚、金の装飾をあしらった落ち着いた空間。デートやご家族、大切な接待など幅広いシーンで利用したい。

: ソウサククシアゲツダ
創作串揚げつだ

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電話番号：03-6550-9444

: 串揚げ＆ワイン

: 東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズステーションタワー 4F

: 月～土 11:00～14:30（L.O.14:00）、17:00～23:00（L.O.22:00、ドリンク22:30）
日祝 11:00～14:30（L.O.14:00）、17:00～22:00（L.O.21:00、ドリンク21:30）

水休

: ランチ：1,500～5,000円／ディナー：6,000～15,000円

旬の野菜や鮮魚などの厳選した食材を用いて、その持ち味を最大限生かすようにシンプルに鉄板焼で提供するお店。

既にいくつかの鉄板焼専門店を展開している中で、より上質な食材を用いたメニューをコースで提供。ディナーコースは「お好み焼きコース」（6,600円）と「鉄板焼　おまかせコース」（9,350～14,080円）の2種。その時季に一番美味しい食材を使うので、内容は替わる。

ランチはもっと気軽に楽しめるよう1,650円の「ランチ」のみ。メインのお好み焼き豚玉かソース焼そばを選び、本日のサラダ、鉄板焼一品、ごはん、スープが付く。目の前で職人が焼き上げてくれるので、五感をフルに活用しながら味わえるのもうれしい。

店内は一枚板のカウンター席が10席、4人まで利用できる個室1室があり、アンティークの棚を配した落ち着いた和の空間。ワイン、ウイスキー、焼酎などとともに味わいたい。

: テッパンヤキ　リンゴ
鉄板焼りんご

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電話番号：03-3528-8807

: 鉄板焼・お好み焼き・焼そば

: 東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズステーションタワー4F

: 11:00～14:30(L.O.14:00）、17:00～23:00(L.O.22:00）
祝 11:00～14:30(L.O.14:00）、17:00～22:00(L.O.21:00）

: ランチ：1,200～1,800円／ディナー：6,000～8,000円

2011年、大阪・福島の隠れ家的立地で誕生した『福島もう利』。従来の和食店とは一線を画すスタイルが高い支持を得て、予約の取りにくい人気店へと成長。そしてブランド2号店となる『虎ノ門もう利』を『虎ノ門ヒルズステーションタワー』に出店。店主の感性と美学を反映した料理や空間づくりで「非日常」のサプライズと感動を提供する。

鰹や昆布で出汁をとる和食をベースにしながらも常識にとらわれない自由な発想で、洋の食材や技法も大胆に取り入れたイノベーティブな和食の数々を提供。全国各地の漁港や豊洲市場から毎日最高の状態で届く魚介類や、世界中から集めた厳選高級食材を使い、素材の可能性を最大限に活かした料理に仕立てている。

メニューは、トリュフやキャビア、フォアグラなど、上質な食材の数々をお値打ち価格で味わえる「おまかせコース」を2種用意。コースの料理内容や構成は、季節や食材の仕入れ状況により日々変わり、いつ訪れても新鮮な驚きが感じられる。

器にもこだわり、奈良の陶芸家・辻村塊氏をはじめ現代作家が手がける和食器やオーダーガラス食器などそれぞれの料理に合わせてセレクト。目にも美しく盛り付けていく。

店内は、料理と器が映えるシックでミニマルな設え。無機質な中にも、アンティークの和箪笥や100年前の蔵で使われていた木の扉がほっと寛ぐ心地よい雰囲気を演出。『虎ノ門ヒルズ』内でも、ほかにはない個室主体の構成になっている。

: トラノモン　モウリ
虎ノ門もう利

: 電話をかける

電話番号：03-3528-8825

: 日本料理

: 東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズステーションタワー 4F

: 11:00～14:30（L.O.14:00）、17:00～23:00（L.O.22:00、ドリンク22:30）
日祝 11:00～14:30（L.O.14:00）、17:00～22:00（L.O.21:00、ドリンク21:30）

: ランチ：1,500～5,000円／ディナー：8,000～15,000円

東京・中目黒のベーカリーカフェ『flour＋water』と、熊本・下通のタルト専門店『Princess tart』がタイアップ。

系列店『One Hundred Bakery』で販売する、世界初の水分量の純生食パン「100 One Hundred」をはじめ、SNSで話題になっている「天使のクロワッサン」や、テレビで取り上げられ話題となった『三軒茶屋店』の人気メニュー「クロワッサンサンド」も用意。さらに、バケットやライ麦パン、クロックマダム、オープンバケットサンドなどラインアップもバラエティー豊か。

ブランチでは、豊富な種類のパンのなかから好みの味わいを選べるメニューを提供。しかもティーフリーで、注ぐ毎に異なる種類の紅茶を楽しむことができる。

また姉妹店のエスプレッソカフェ『Espresso D Works』の名物「ふわふわパンケーキ」や、話題のダイニングバー『DRAセブン』で好評の「原価率200％牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニ」も用意。

さらに今回タイアップする『princess tart』からはタルトを厳選。フルーツや素材と製法に工夫を凝らし、タルト生地にはこだわりのシュクレを使用。サクッとした生地にデコレーション素材が活きるよう、フルーツに合わせて練りこむダマンドも特徴で、ひとつずつ丁寧につくり上げていく。

旬のフルーツも季節で変更。名物の「プリンセスレモンタルト」、「苺ナポレオンパイ」、「2種の葡萄とタイムのタルト」などをベースに、さまざまなタルトを味わえる。

: フラワーアンドウォーター
flour+water

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電話番号：03-6206-7980

: ベーカリーレストラン

: 東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズステーションタワー4F

: 10:00～23:00（L.O.22:00）
日祝 10:00～22:00（L.O.21:00）

: ランチ：1,500～2,000円／ディナー：3,000〜4,000円

従来のそばの概念を超えた進化系つけそばと、炉端料理を提供する居酒屋『つるりつるり蕎麦と炉端』。

生産者から取り寄せる食材や、厳選した調味料を使用した炉端メニューは必食。「ホッケ炉端焼き」をはじめ「銀むつのカマ焼き」、「殻付きホタテのバター醤油」、「名店！越田商店鯖の干物焼き」といった魚貝類の炉端料理がずらり。

ほかにも「じゃがバタートリュフ」、「山芋醤油焼き」、「宮崎地鶏地頭鶏のつくね」、「鴨焼きかつおマーガオ」、「ダイワファームハロオミチーズ焼き海苔」など、ラインアップは豊富。気になるメニューも盛りだくさんに取りそろえる。

一品料理では「アオリイカ」「ごまカンパチ」の刺身から、「淡路島しんたまと、みょうが南高梅肉」「雲仙ハムのハムカツ」のおつまみ、「金時さつまいも」「紀州南高梅」の天ぷら…と、メニューもバラエティー豊か。いろいろな味わいを試したい。

そして締めにぴったりの進化系つけぞばには「青とう牛スジつけそば（温）」、「山椒しびれ混ぜそば（冷）」、「カレーつけそば（温）」、「贅沢、ウニ盛りそば（冷）」といった、オリジナリティーいっぱいのメニューが勢ぞろい。

お酒も日本酒や焼酎だけではなく、こだわりの梅干しやレモンを使ったサワーもおすすめ。こちらもいろいろオーダーしてみたい。

: ツルリツルリソバトロバタ
つるりつるり蕎麦と炉端

: 電話をかける

電話番号：03-6206-6885

: 蕎麦、炉端焼き

: 東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズステーションタワー 4F

: 11:00～15:00（L.O.14:30）、17:00～23:00（L.O.22:00、ドリンク22:30）
日祝 11:00～15:00（L.O.14:00）、17:00～22:00（L.O.20:00、ドリンク21:00）

: ランチ：1,000～1,200円／ディナー：5,000〜6,500円

イタリア語の「ランパダ=ランプ」が灯る、洗練された酒場の雰囲気が艶っぽい『Lampada』。大人がくつろぎながら上質な料理をつまみに、お酒と会話を楽しめるお店だ。

イタリアの生ハムとワインの店「プロシュッテリア」をイメージした気軽さも魅力。二人連れだけではなく、おひとりさまでも、グループでも、使い勝手のいい空間に仕上っている。

おすすめは「プロシュッテリア」の定番「生ハム盛り合わせ」。世界最高峰といわれるイタリア『ベルケル社』のスライサーから切り出すヨーロッパ産生ハムを、揚げたての「ニョッコフリット（揚げパン）」と「ランブルスコ（微発泡赤ワイン）に合わせるのがイタリア中部地方のスタイル。

また、ピエモンテ州の郷土料理で“イタリアおでん”ともいえる肉の出汁（ブロード）でつくる「ボリートミスト」を和食の調味料で変化をつけてアレンジ。具材をひと品ずつ仕立てる「肉おでん」は絶品。

ワインのほかにも、佐賀県の銘柄日本酒や、愛媛県今城島の生産者から届く旬のフルーツを使ったオリジナルサワー、クラフトジン、「だいやめ」や「フラミンゴオレンジ」といった焼酎もラインアップする。

店内は、古木の長テーブルや壁面の酒瓶などに日本のしつらいを散りばめ、和洋折衷の独特な雰囲気。食器も、特注の有田焼などセンスあふれる作家ものを用意。スコデッラと呼ばれる陶器で飲むイタリアのスタイルを和の陶器にアレンジするなど遊び心もいっぱい。

: ランパダ
Lampada

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電話番号：03-6206-6286

: イタリア酒場

: 東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズステーションタワー4F

: 11:00～14:30（L.O.14:00）、17:00～23:00（L.O.22:00、ドリンク22:30）
日祝 11:00～14:30（L.O.14:00）、17:00～22:00（L.O.21:00、ドリンク21:30）

月休 ※月が祝の場合は火休

: ランチ：1,300～2,500円／ディナー：5,000〜7,000円

銀座、麻布十番、渋谷、京都などで8店舗を展開する『PLEIN（プラン）』グループの新店舗。オールカウンターのオープンキッチンは、解放感、臨場感あふれる雰囲気。

目の前で調理される料理の数々。フレンチをベースに、ブラッスリーらしくカジュアルにいただける料理を、香りや音をダイレクトに感じながら、ワインとともに肩肘張らずアラカルトスタイルで味わうことができる。

おすすめは2種の「泡キャビア」。ひとつは、なみなみと注いだ「スパークリングワイン」と「キャビアと本鮪のタルト」のセット。そして、もうひとつは、あふれる「シャンパーニュ」とのセット。好みで選んで。

イチオシは「オマール海老出汁と海の幸のブイヤベース仕立て」。「オマール海老出汁と海の幸のブイヤベース仕立て」。世界で一番キレイな海で育った天使海老、豊洲直送の鮮魚、ムール貝といった魚貝を、オマール海老の出汁でとった濃厚なスープで楽しめるひと品だ。

ランチタイムには、姉妹店のフレンチビストロで人気のボリューミーな「カレー」も用意。フランス料理店の“まかない”をイメージした「ビストロのキーマカレー」、お肉を使わず野菜の旨味とスパイスでじっくり味を引き出した「農家のスパイスカレー」などをラインアップ。「若鶏のコンフィ」のトッピングも可能！

: ブラッスリーバイプラン
BRASSERIE by plein

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電話番号：03-3528-8776

: ブラッスリー、ワインバル

: 東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズステーションタワー 4F

: 11:00～14:30（L.O.14:00）、17:00～23:00（L.O.22:00、ドリンク22:30）
土 11:00～23:00（L.O.22:00、ドリンク22:30）
日祝 11:00～22:00（L.O.21:00、ドリンク21:30）

火休

: ランチ：1,000～2,200円／ディナー：4,000～5,000円

食事、酒、コーヒーにこだわるラウンジカフェ『CAFE & BAR CROISEE』。「スペシャルティーコーヒー」も専門に扱っている。ちなみに「スペシャルティーコーヒー」とは、コーヒー全生産量の数パーセントしか認められていない最上位グレードのコーヒーのこと。

品質の高い生豆を適切に焙煎。抽出し風味特性を表現することが世界基準となっている。もちろん、こちらでの味づくりも世界基準に則っている。
苦味を出さず、素材の持つフルーティーな味わいを引き出す焙煎で、高い評価を得ている「Raw Suger Roast」のコーヒーを提供。産地や品質、精製によって異なる「果実味」を楽しむことができる。

フードにはこだわりの「サンドウィッチ」を用意。「国産豚のロースカツ」、「フィレオフィッシュ」、「ローストビーフとキノコマリネ」、「サラダチキンのジェノベーゼ」、「ハムとブリーチーズ」、「フライドチキンとギンディージャ」などラインアップ豊富。

さらにランチならスープとドリンクがセットになっているので手軽に楽しめる。
ランチタイムは食堂のように、カフェやディナーではバーとして。多彩なシーンが交差する空間で、レストランフロアの止まり木として気軽に立ち寄れる。『小松音響研究所』の真空管アンプとヴィンテージスピーカーから流れる心地良い音楽とともに、リラックスした時間を満喫して。

: カフェアンドバークロワゼ
CAFE & BAR CROISEE

: 電話をかける

電話番号：03-6206-1710

: ラウンジカフェ

: 東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズステーションタワー 4F

: 11:00～23:00（L.O.22:00、ドリンク22:30）
日祝 11:00～22:00（L.O.21:00、ドリンク21:30）

: ランチ：1,000～2,000円／ディナー：5,000〜6,000円

「食をマニア化する。」をモットーに、「マネされない業態づくり」にこだわった飲食店事業などを展開する『マニアプロデュース』。『餃子マニア』は代表の天野氏が中国・北京で惚れ込んだ味を再現しようと、2017年に創業した餃子専門店。注文を受けてから包むこだわりの餃子は高い評価を得て『ミシュランガイド東京』でビブグルマンを獲得した実績を持つ。

おすすめの「焼き餃子」は、サクサクの食感にこだわったオリジナルの皮を使用。キャベツなど野菜が多めの餡を、店内で丁寧に手包み。もちろん皮と餡は、毎日一から手づくりにこだわる。小ぶりなサイズでたくさん食べても重くなく、ビールやハイボールのおつまみにぴったり。

もうひとつのおすすめ「水餃子」は、「焼き餃子」とは別々の生地にしているこだわりようだ。種類も「海老」「パクチー」「シソ」「ニラ」「キュウリ」…と、種類も豊富。なかでも注目は「トリュフ水餃子」。贅沢な味わいをお試しあれ。

そのほかにも、丁寧に低温調理した鶏肉の「よだれ鶏」はやわらかく、適度な歯ごたえと、自家製のタレが食欲をそそる。また箸で切れるまで何時間も煮込んだ「自家製チャーシュー」は中国本場の味わいを体感できるひと品だ。

中国料理を中心に、手間暇かけてつくり上げる妥協のない美味しさと安さを両立したマニアな餃子酒場。中国や台湾の夜市にトリップしたかのような雰囲気のなか、新たな居酒屋文化を楽しんで。

: ギョウザマニア
餃子マニア

: 電話をかける

電話番号：03-3528-8021

: 中華料理、餃子専門店

: 東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズステーションタワー4F

: 11:00～14:30（L.0.14:00）、17:00～23:00（L.0.22:00、ドリンク22:30）

日祝 11:00～14:30（L.0.14:00）、17:00～22:00（L.0. 21:00、ドリンク21:30）

水休 ※水が祝の場合は木休

: ランチ：1,000～2,000円／ディナー：3,000〜4,000円

『餃子マニア』の厨房の奥にある鉄の重い扉を開くと…そこにあるのは、なんと『北京ダックマニア』の店舗。2022年に惜しまれつつ閉店した品川の『北京ダックマニア』が『虎ノ門ヒルズステーションタワー』に復活。あの人気店の味をまた味わえるのだ！

もともと日本では高級料理とされる「北京ダック」。現地では大衆食として親しまれているメニュー。そこで本場さながらの「北京ダック」を、もっと手頃な価格で気軽に楽しんでもらいたいとオープンしたという。

また日本では皮だけを食べるイメージが強い「北京ダック」。本場北京では肉も一緒に食べるそう。もちろん『北京ダックマニア』でも皮とむね肉、もも肉を切り分けて提供。

「カオヤーピン」という皮に包み、自家製の甜面醤をつけたらパクリ。独自の丁寧な下処理を施した肉はまったくクサみがなく、ジューシーな味わいと食感が楽しめる。

そもそも約40もの工程を経てつくる「北京ダック」。大切な工程の1つがおよそ6時間をかける乾燥作業。厨房に吊るされたダックが存在感を放っている。そのほか、自家製の甜面醤に漬けた「焼豚とブルーチーズ」をはじめ、「酔っ払い海老」、「青菜のガーリック炒め」などのメニューも用意。

ドリンクは、茶葉から抽出する「福建省のウーロンハイ」「雲南省のプーアールハイ」もラインアップ。より深く中国文化を楽しみたい人は「紹興酒」と一緒に味わってみてはいかが。

: ペキンダックマニア
北京ダックマニア

: 電話をかける

電話番号：03-3528-8021

: 中華料理、北京ダック専門店

: 東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズステーションタワー 4F

: 11:00～14:30（L.0.14:00）、17:00～23:00（L.0.22:00、ドリンク22:30）
日祝 11:00～14:30（L.0.14:00）、17:00～22:00（L.0. 21:00、ドリンク21:30）

水休 ※水が祝の場合は木休

: ランチ：1,000～2,000円／ディナー：3,000〜4,000円

店名の『幻鳥』には「播州百日どり」「ひょうご味どり」「丹波黒どり」の鶏肉や、京鴨など珍しい食材の希少部位を使った「ここでしか味わえないひと串」を堪能していただきたいという想いが込められているという。

フレンチなどの調理方法を取り入れて研究を重ね、オリジナルの焼き台を駆使して焼き上げていく『野乃鳥』の焼鳥。特製の銅板の蓋を使用するなど、独自の技法によって熱の通し方を変え、素材の旨味を最大限に引き出している。

おすすめは「おまかせコーススタンダード」。焼鳥7串や〆には3種の鶏を8時間かけて抽出したスープで炊いた土鍋ごはんなどを用意。

串には30年継ぎ足したこだわりのタレのほか、焼鳥のタレをフレンチのジュのソースに仕立てた串やスパイス、マスタードを使うなど、和にとらわれず洋の要素も取り入れたバリエーション豊かな焼鳥をいただくことができる。

また、串のほかにも、人気の地鶏と京鴨ロースのたたきや、播州地卵を使ったフィナンシェなどブランドの人気メニューをラインナップ。コースの焼鳥との相性を考えて厳選した赤・白・オレンジワイン、スパークリングワイン、日本酒の5杯を楽しめる「ペアリングセット」も取りそろえる。

店内には、焼き場を囲む馬蹄型のカウンター席と半個室のソファー席を設置。さまざまなシーンで利用できる。

: ノノトリゲンチョウ
野乃鳥幻鳥

: 電話をかける

電話番号：03-6811-2311

: 焼鳥とワイン

: 東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズステーションタワー 4F

: 11:00～14:30（L.O.14:00）、17:00～23:00（L.O.22:00）
日祝 11:00～14:30（L.O.14:00）、17:00～22:00（L.O.21:00）

: ランチ：980～1,500円／ディナー：6,000～9,000円

『虎ノ門楽㐂』が掲げるテーマは「NEXT JAPAN」。日本の居酒屋文化をアップデート。グローバルなビジネス拠点として、世界中の人が集まる虎ノ門から発信する。

料理は、季節の食材を使って丁寧に仕上げる和食をベースに、ひと手間を加えたオリジナリティーのあるメニューをラインアップ。

お酒とともに楽しめる酒場メニューに加え、熟練の職人が握る「鮨」も提供する。「楽㐂酒菜盛り」は、その日の旬の食材で仕立てたつまみと鮨を一度に楽しめる贅沢な盛り合わせ。炭火で焼いた極上の銀鮭の上にいくらと濃厚な自家製の漬けの黄身をのせた「銀鮭ランラン」は、プチプチとトロトロのハーモニーが堪らない至福のひと品。

また、お酒は日本酒にフォーカス。クラシックな銘柄から、次世代のつくり手によるものまで、厳選した日本酒を飲み方とあわせて提案する。

料理を盛り付ける器や、店内の棚、照明などは、日本の職人が制作した調度品を厳選。「和」の魅力を空間でも表現する。

店内には、スタッフとの会話を楽しめる2つのカウンターのほかに、大きな1枚板の大テーブルと、通常のテーブル席、あわせて全32席を設置。居酒屋ならではのにぎわい感を創出する設計となっている。

世代を問わず誰もが気軽に立ち寄り、人と人との繋がりが生まれる居心地の良い場所を目指す。

: トラノモンラッキ
虎ノ門楽㐂

: 電話をかける

電話番号：03-3528-8433

: 居酒屋

: 東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズステーションタワー 4F

: 11:00～14:00（L.O.13:30）、17:00～23:00（L.O.22:00、ドリンク22:30）
日祝 11:00～14:00（L.O.13:30）、17:00～22:00（L.O.21:00、ドリンク21:30）

: ランチ：1,200～1,500円／ディナー：5,000～7,000円

銀座の人気ラーメン店『篝』の系列店『嚆矢』の2号店。とはいえ、銀座店とはまた違うメニューが登場する。

ラーメンのみならず、カツ丼も味わえる新業態。こだわりは"麺は茹でたて、チャーシューは切りたて、とんかつは揚げたて"の『3たて』。ランチは国産黒豚から取ったスープが濃厚な「RAMEN」3種と、新しく「ちゃん系中華そば」を用意。

厚さ5センチ！というあまりのボリュームに圧倒される「黒豚厚切り勝烈丼」は卵でとじないカツ丼。350グラムもの厚切りとんかつなのに、ペロリと食べられるツワモノも。

ディナータイムはラーメンバル。ラーメンやカツ丼はもちろん、「串カツ」や「手羽餃子」「薩摩錦豚生姜焼き」など、お酒のつまみが充実。生ビール、ハイボール、各種焼酎、果肉とろとろフルーツサワー、開けたての日本酒といったアルコールも豊富なので、仕事終わりにふらりと立ち寄って、めいっぱいお腹と心を満たしたい。

: トラノモンコウシ
虎ノ門嚆矢

: 電話をかける

電話番号：03-6457-9929

: 黒豚ラーメン、勝烈丼

: 東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズステーションタワー4F

: 11:00～14:30(L.O.14:00)、17:00～23:00(L.O.22:00)
日祝11:00～14:30(L.O.14:00)、17:00～22:00(L.O.21:00)

月休

: ランチ：1,000～2,000円／ディナー：1,000～5,000円

虎ノ門と新橋で人気の『Bistro CentGrammes』が、『虎ノ門ステーションタワー』に登場。「モツ・肉・ワインの大人のビストロ」をコンセプトに、料理とワインをガッツリ豪快に楽しめるお店を展開する。

おすすめは、さまざまな部位のモツで仕上げるモツ料理。オリーブとバルサミコソースがアクセントの「豚ハツのコンフィ」といった煮込み料理をはじめ、モツたっぷりの「オニオングラタンスープ」、「シマ腸のアヒージョ」などが勢ぞろい。

さらには、白レバー・イチジク・ピスタチオの「パテ・アン・クルート」はワインの“アテ”にピッタリ。そして締めには「モツ・ナポリタン」をどうぞ。

豪快に炭火で焼いた肉料理も必食。ブランド肉の「Tボーンステーキ」から、「本日の特選 or 熟成肉の炭火焼き」、「鹿児島からサドルバック炭火焼き」、「極上！ハラミステーキ」までラインアップも豊富。みんなでシェアできるビストロメニューは十分に満足できるボリュームだ。世界各国から厳選するリーズナブルなワインも見逃せない。

「美味しいモノが好き」、「ワインが好き」、「仲間とワイワイするのが好き」という人たちにはぴったり。カジュアルに、気取らず、気軽に楽しみたいという、ちょっと遊び慣れた大人たちが満足できる、本物の味を提供してくれる。

: ビストロソングラムシャルボン
Bistro CentGrammes Charbon

: 電話をかける

電話番号：03-3528-8532

: ビストロ

: 東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズステーションタワー B1

: 11:00～14:30（L.O.14:00）、17:00～23:00（L.O.22:00、ドリンク22:30）
日祝 11:00～14:30（L.O.14:00）、17:00～22:00（L.O.21:00、ドリンク21:30）

: ランチ：800～1,500円／ディナー：6,000～8,000円

昭和7年（1932年）創業の老舗食材卸である『中庄商店』が、全国から選りすぐった食材で調理する、四季折々の料理とお酒で「うなずく、ひと皿。」提供。継承されてきた日本の食文化でその魅力を存分に引き出し、満足のひと皿を生み出していく。「うなぎを堪能し、天ぷらを味わい、お酒を楽しむ、幸せの時間のため」に。

おすすめのひとつは「うなぎ」。最高のひと皿を完成させる、焼きの工程では、素材の旨味を逃さないよう、備長炭で、短時間で焼き上げる。皮はパリッと香ばしく、その身はふわっと肉厚に、トロっと脂ののった「うなぎ」。職人の技がつまった焼き加減を堪能することができる。

そして焼きたての「うなぎ」は、創業以来ずっと守り続けてきた「秘伝のたれ」にくぐらせていく。長い歴史のなかで磨きあげた自慢のたれと肉厚の「うなぎ」の脂が絡み合うその美味しさは格別。

また「天ぷら」は、どれも軽やかな口当たり。山菜、筍、長良川の鮎や稚鮎など、厳選した食材をぞんぶんに味わえるよう、薄い衣で仕上げる。ミネラル豊富の希少なゲランドの塩をつけてどうぞ。

店内には「うなぎ」と「天ぷら」の調理風景をダイレクトに見ながら楽しめるようにカウンターキッチンも採用。そのほかテーブル席や個室も用意しているので、ランチから会食までさまざまなシーンで利用できる。

: ウナギノナカショウ
うなぎの中庄

: うなぎと天ぷら

: 東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズステーションタワー4F

: 11:00～15:00（L.O.14:00）、17:00～23:00（L.O.21:30、ドリンク22:00）
日祝 11:00～15:00（L.O.14:00）、17:00～22:00（L.O.20:30、ドリンク21:00）

: ランチ：2,000～4,000円／ディナー：5,000〜8,000円

名古屋で25年もの歴史を持つ、行列のできるタイ料理レストラン『スコンター』が東京に初上陸。タイ政府から認定をもらえるほどの本格的なタイ料理でありながら、日本人からも人気を集めている。

そもそもタイ料理は「辛味・酸味・甘味・塩味・旨味」の5つの味覚で楽しむメニュー。
辛味：唐辛子や胡椒が味にピリッと刺激を加える（スパイス）
酸味：ライムやタマリンドでさっぱりとした風味に（マナオ・酢・タマリンドなど）
甘味：辛味と調和の取れた甘味、まろやかさを加える（砂糖・ココナッツミルク・パームシュガーなど）
塩味：味を引き締める（ナンプラー・塩など）
旨味：味にコクを加える（カピ＜エビ味噌＞・ナンプラーなど）

なかでも「辛味・甘味・酸味」の３つのバランスが重要な要素となり、この絶妙なバランスから生まれるハーモニーこそがタイ料理の最大の魅力となり、タイ料理ならではの唯一無二の旨味が生まれる。

この３つの重要な要素に「塩味・旨味」が加わり、タイ料理の絶妙な味がつくり上げられているという。つまりタイ料理は、世界各国の料理に比べて、調理が世界的にも難しいのだ。

1999年に名古屋・栄にて開業した『スコンター』。タイ料理そのものが日本に馴染みのなかった頃から、好評を得ている人気店でもある。創業者であり代表の佐野直史氏は『外食アワード2023年』を受賞。今後の飛躍にも注目すべき一軒といえる。

: スコンター
スコンター

: 電話をかける

電話番号：03-6811-1166

: タイ料理

: 東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズステーションタワー4F

: 11:00～23:00（L.O.22:30）
日祝 11:00～22:00（L.O.21:00）

: ランチ：2,000～3,000円／ディナー：4,000〜5,000円

シェフの地元・青森から取り寄せる自然農法の紅玉を始め、無化学肥料・無農薬で栽培する西洋品種野菜やフレッシュハーブなど、自然の恵みたっぷりの素材を楽しませてくれる東京・池尻のフランス料理店『Lien』。フランス・パリの星付きレストラン『エレーヌ・ダローズ』などで研鑽を積んだ上原浩一シェフが手がける人気店だ。

現在は『ミシュラン』への掲載実績もある東京・池尻のフレンチレストラン2店舗と、焼き菓子を中心とした青葉台のギフトショップを展開。

その『Lien』が「パリの上質な日常を手ごろな価格で」をコンセプトに、本格的なフレンチをリーズナブルに提供する。

全国各地から取り寄せた新鮮な食材を確かな技術で調理。フランス料理の実力店でありながら、お財布にやさしい価格でラインアップするメニューは注目だ。
ディナータイムの単価は「4,000〜8,000円」と、手の届きやすい価格設定になっているところがうれしい。仕事帰りの女子会や、友人との会食にもぴったり。
またランチタイムは、たくさんの料理を気軽に楽しめるビュッフェスタイルのメニューを用意。単価も「1,400～2,000円」と、お財布にやさしい価格帯。平日のランチにもおすすめ。

フランス語で“繋がり”を意味する店名の通り、ゲストとの距離間を大切にした、親しみのある空間も居心地抜群。

: リアン
Lien

: 電話をかける

電話番号：03-6257-1011

: フレンチ

: 東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズステーションタワー4F

: 11:00～14:30（L.O.14:00）、17:00～23:00（L.O.22:00）
土 11:00～23:00（L.O.22:00）
日祝 11:00～22:00（L.O.21:00）

月休 ※月が祝の場合は火休

: ランチ：1,400～2,000円／ディナー：4,000〜8,000円

さまざまなレストランを展開してきた『HUGE』が手がけるのは、どんな時間でもどんなシーンでも気軽に利用でき、美味しい料理で迎えてくれるオールデイダイニング。今まで培ってきたものをさらにブラッシュアップして、誰もが満足できる"街のレストラン"が誕生した。

エントランスすぐの場所には圧倒的な存在感のバーカウンター。その先にはフレッシュな魚介が並ぶアイスベッドがある『Raw Bar』。シュリンプカクテルや生牡蠣、切りたての生ハムといったアペタイザーとワインを軽く楽しめる。まるで海外のオイスターバーにいるかのような気分に。

奥のメインダイニングは、ライブ感あふれるオープンキッチンに面したラグジュアリーさも感じられるフロア。料理は洋食をベースに、ほっと幸せを感じられる「コンフォートフードキュイジーヌ」を提供する。カニの身ぎっしりの「蟹クリーム・コロッケ」、小麦粉を使わず食材の旨味を凝縮させた「欧風ビーフ・カレー」、スペイン製の炭焼きオーブンで焼き上げるグリル料理など、どれも魅力的。

系列店の『キーズ・パシフィック・グリル』併設のブリュワリーから届くクラフトビールや自家製ジン、世界3位のソムリエがセレクトした3,300円均一の美味しくてお手頃なワインなど、お酒も充実。この街の、さらには東京の"とまり木"としての役割を感じさせる一軒。

: ザグリルトラノモン
THE GRILL TORANOMON

: 電話をかける

電話番号：03-6630-5220

: オールデイダイニング

: 東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズステーションタワー2F

: 11:00～23:00(L.O.22:00、ドリンク22:30)
土 11:30～23:00(L.O.22:00)
日祝 11:30～22:00(L.O.21:00)

: ランチ：1,300～3,000円／ディナー：5,500～7,000円

日本人の食卓に欠かせない存在だった「お米」を改めて主役に迎える和食店。料理人の繊細な技とひと手間、日本メーカーの技術力によって、おうちでは食べることができない"家庭料理"を味わえる。

北海道「ゆめぴりか」「ななつぼし」、熊本「ひのひかり」など全国の特級米を厳選。"世界一ご飯が美味しく炊ける"と評価する『バーミキュラ』の炊飯器で炊き立てを提供。口に入れた瞬間に広がる香りや、噛んだ時の甘味・旨味が格別！10種のご飯のお供と味噌汁で立派なごちそう！

ほかにも「照り焼きハンバーグ」や「大山どりの唐揚げ」といった料理を楽しめる。職人の技を感じられる料理でありながら、どこかほっこりする味わいが好評で、レシピも公開するほど。コースは「日常コース」「季節コース」「贅沢コース」の3種。3500円から6000円とコスパも高い。

店内のコンセプトは"料理好きな人の別荘"。オープンキッチンを囲むカウンター、木の温もりを感じられるテーブル席、足を伸ばして寛げる掘りごたつ席、接待にも利用できる個室、そして陽光や風を感じられるテラス席と多彩な空間が広がる。「お子様ランチ」や無料の「離乳食」を用意しているなど、ファミリーにもやさしい。

: ニチジョウサハンジ
日常茶飯事

: 電話をかける

電話番号：03-6273-3701

: 和食、家庭料理

: 東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズステーションタワー2F

: 11:00～15:00(L.O.14:30)、17:00～23:00(L.O.22:00、ドリンク22:30)
日祝11:00～15:00(L.O.14:30)、17:00～22:00(L.O.21:00、ドリンク21:30)

月休　※月が祝の場合、火休

: ランチ：1,000～1,500円／ディナー：4,000～6,000円

ニューヨークスタイルのエスプレッソカフェ『Espresso D Works』の新業態。モーニング、ランチタイムにはオリジナルブレンドコーヒーを、ディナータイムには、100種以上ものビールとおつまみを楽しめる都会のオアシス的な"コーヒー＆ビールスタンド"。

モーニング・ランチタイムには、自家焙煎したこだわりのスペシャリティコーヒーを319円から、カフェラテは418円からとお手頃価格で提供。通常よりもたっぷりサイズなのもうれしい。

フードはボリュームたっぷりのサンドイッチ。名物「ローストビーフサンドウィッチ」「フライドチキンサンドウィッチ」などをラインアップ。フレンチフライ・ソフトドリンクのセットはランチにぴったり。

クラフトビールはアメリカを中心に国内外の銘柄を揃える。カラフルなデザインを含めバラエティー豊かなビールが並ぶ様子は圧巻。さらにビアタップ数も9つあるので、厳選した樽生ビールも味わえる。仕事終わりの1杯を求めて、つい足が向かいそう。

: エスプレッソディーワークストラノモン
Espresso D Works 虎ノ門

: 電話をかける

電話番号：03-6206-1730

: ベーカリーカフェ、ビアスタンド

: 東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズステーションタワーB1

: 7:30～22:00(L.O.21:00、ドリンク21:30)
日祝8:00～21:00(L.O.20:00、ドリンク20:30)

: ランチ：1,000～2,000円／ディナー：1,500～2,500円

『W』はワインセラー併設のレストラン。世界中のワインを小売価格で販売し、BYOスタイルで楽しめるレストランとして、青山、横浜に2店舗を展開。美味しい料理とワインを気軽に楽しめるとワイン好きの人たちから支持されている店舗だ。

今回出店する複合店舗『cask』は、世田谷の老舗スーパー『信濃屋』とのコラボレーション。『cask』には、日本各地の厳選素材と発酵食品にフォーカスした質の高い商品をそろえるスーパーマーケットと、『信濃屋』セレクトの世界中のワインを約600種類常備してワインセラーを設置。『W』に持ち込んで楽しむことも可能（持ち込み料別途）。

『W TORANOMON』は、カリフォルニアキュイジーヌをベースに厳選した食材をシェフの感性で、表現した多彩な料理をラインアップ。日本各地から集めたオイスタープラッターや、帯広牛や旬の鮮魚などの豪快なグリル料理もおすすめ。そのほかオープンキッチンに面したデリカウンターには、日替わりで10種類以上のタパスを用意。ワインセラーではソムリエによる料理とのペアリングも提案する。

ランチは、主菜・副菜とヘルシーな十穀米、サラダが絶妙なバランスで詰まったデリ弁当をラインアップ。

店内は、飛騨高山の木材からつくったテーブルや観葉植物など自然を感じさせる落ち着いた雰囲気。さまざまなシーンで活用できる。

: ダブリュートラノモン
W TORANOMON

: 電話をかける

電話番号：03-3528-8730

: デリ弁当、ワインレストラン

: 東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズステーションタワー B1

: 11:00～23:00（L.O.21:30、ドリンク22:30）
日祝 11:00～22:00（L.O.21:00）

: ランチ：880～1,200円／ディナー：3,000～6,000円

日本橋兜町のイノベーティブフレンチ『Neki』、世田谷代田の薪火レストラン『songbook』などを手掛ける西恭平シェフのチームと、トップバーテンダー・野村空人氏がタッグを組んだ新スタイルの居酒屋。

コンセプトは"これまでにない「ジャンルレス」で「居心地のいい」居酒屋"。これまで培ってきたフレンチをはじめとした様々な料理のエッセンスと和食、さらに居酒屋カルチャーを融合。産地直送の野菜、鮮魚や肉はもちろん、オリジナルの調味料を使用し、既成概念にとらわれないメニューを提供する。

「ポテサラ」「牛すじ煮込み」など、お馴染みの居酒屋メニューと並ぶ、「ふろふき大根×ピスタチオ味噌」「白子×チーズのにゅうめん」といった新しい発想のメニューにワクワクさせられる。

お酒は、焼酎・ジン・ナチュラルワインはもちろん、蒸留酒と組み合わせて楽しむオリジナルのビアテイスト飲料や、ビアタップを使い注ぐタップカクテルなどを用意。

和洋を織り交ぜヴィンテージ家具や調度品をしつらえた店内は、大人のための上質で居心地の良い空間。美味しい料理とお酒で癒されたい。

: ウケ
Uke

: 電話をかける

電話番号：03-6205-8899

: 和食居酒屋

: 東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズステーションタワー B2 T-MARKET

: 11:00～14:30(L.O.14:00)、17:00～22:00(L.O.21:00、ドリンク21:30)
水休

: ランチ：2,500～3,500円／ディナー：6,000～9,000円

2024年1月17日更新

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虎ノ門ヒルズステーションタワー 新エリア27店舗1/16（火）オープン

『虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 新エリア』店舗一覧

ミシュランシェフの手がける中華バルが関東初登場！

中華バル サワダ 〔虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 4F〕

冷凍しない"生肉"を職人が手切りする極上の焼肉

焼肉山水 〔虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 4F〕

炭火焼きと醗酵技術をテーマにしたイタリアン

falo＋ 〔虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 4F〕

若き職人の感性が生きる新しい江戸前鮨

鮨 おにかい×2 〔虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 4F〕

江戸前鮨とタイ料理が出合った!? 注目の"変タイ鮨"

鮨 すがひさ 〔虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 4F〕

名古屋で大人気の創作串揚げ店が東京初出店

創作串揚げ つだ 〔虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 4F〕

本場大阪仕込みのお好み焼きと鉄板焼を極上食材で

鉄板焼 りんご 〔虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 4F〕

「非日常」のサプライズがある創作和食店

虎ノ門 もう利 〔虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 4F〕

連日行列をつくる人気の2店舗が奇跡のタイアップ

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新感覚で楽しみたい！進化系つけそばと炉端料理

つるりつるり 蕎麦と炉端 〔虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 4F〕

大人のための「プロシュッテリア」風イタリアン酒場

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アラカルトスタイルのカジュアルカウンタービストロ

BRASSERIE by plein 〔虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 4F〕

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野乃鳥 幻鳥 〔虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 4F〕

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虎ノ門 楽㐂 〔虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 4F〕

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モツ・肉・ワインが主役の大人のフレンチビストロ

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四季折々の料理とお酒で「うなずく、ひと皿。」を提供

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スコンター 〔虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 4F〕

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Lien 〔虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 4F〕

時間もシーンも選ばない、誰もが集まるオールデイダイニング

THE GRILL TORANOMON 〔虎ノ門ヒルズ ステーションタワー2F〕

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虎ノ門ヒルズステーションタワー新エリア27店舗
1/16（火）オープン

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