『デニーズ』創業50周年企画・第3弾!
名フレンチ『ルカンケ』古屋シェフ監修の絶品メニュー登場
ファミレスの代表格『デニーズ』。1973年に創業、1974年7月に横浜・上大岡に日本1号店がオープン、今年で創業50周年を迎えます。
9月から始まった『都内人気レストラン シェフ監修メニュー』。なかなか予約の取れない人気店の味を、気軽にサクッと楽しめるのがポイント。
さらに、東京に足を運ぶことなくそのお店の味を感じられるように、安定した美味しさの提供に努めています。お子さまからご年配の方まで、普段はなかなか一緒に楽しむことが難しいイタリアンやフレンチを、みんなでシェアしたりして味わえると大好評なのです。
そして、ついに第3弾がスタート。東京・白金台のフレンチの名店『ルカンケ』古屋壮一シェフが監修したメニューが12月22日(金)より発売となります。
まだまだハードルの高い印象を持たれているフレンチ。フレンチの美味しさをもっと多くの人に気軽に楽しんでほしいとの思いから、今回の企画が実現しました。クリスマスや年末年始のイベントシーズンなど、家族で食事の機会も多いこの期間にぴったりのメニューです。
【ルカンケ 古屋壮一シェフ監修スペシャルメニュー】
◇「シェフのおすすめセット」2,739円
■「トリュフ香るふんわり卵のオムバーグ」(ライ麦パンorミニライスつき)
■「アボカドとチキンのサラダ」
■「海老のポタージュ~オマール風味 」
※販売期間:2023年12月22日(金)~2024年1月8日(金)
※「シェフのおすすめサラダセット」(オムバーグ+アボカドとチキンのサラダ)2,299円
※「シェフのおすすめスープセット」(オムバーグ+海老のポタージュ)2,299円
※「トリュフ香るふんわり卵のオムバーグ」のみ単品注文可(1,859円)
■「トリュフ香るふんわり卵のオムバーグ」
高級食材“トリュフ”は、卵との相性が抜群。芳醇なトリュフソースを贅沢に使用したオムバーグは、テーブルに運ばれた瞬間からリッチな香りがふんわり広がります。とろとろの卵の中には『デニーズ』自慢のハンバーグ!
香り高いトリュフのソースは、想像以上の贅沢さ!オムレツにもトリュフ塩を加えているので、合わせることでより香りが引き立ちます。
ハンバーグの上にはホウレン草が現れます。「ハンバーグ」はあえて合挽を使用することで、素材の主張が強すぎず、全体のバランスが絶妙な一品です。洋食の代表「ハンバーグ」と「オムレツ」をフレンチに進化させた、足し算の妙をぜひ堪能してみてください。
■「アボカド&チキンのサラダ」
アボカドとハーブ鶏の胸肉、レモン果汁とジェノベーゼソースなどでさっぱりとしたサラダ仕立てに。仕上げにはトマト、ピンクペッパー、ルッコラをあしらって華やかさも演出しています。
オーダーごとにアボカドをカットするというこだわりよう。アボカドの油分を活かすために、あえてシンプルな味付けにしています。ひと口ごとに違う表情を楽しめるサラダ。アクセントのケーパーがフレンチらしさをプラスしています。
■「海老のポタージュ~オマール風味」
贅沢にもオマール海老の頭から旨味を引き出したポタージュスープ。濃厚な海老の旨味に、トマトソースとイタリアンパセリが清涼感をプラスしています。
とにかくオマール海老の風味と香りが強い!そのままでは強すぎるので、クリームでやさしい味にまとめて、トマトソースでまた違う甘味と酸味を効かせています。
今回も
シェフが選んだおすすめのお手頃ワインを用意。
ベリーやチェリーのようなアロマが口いっぱいに広がる、
エレガントな赤ワイン「ファットバスタード ピノ・ノワール」と、
白い果実のアロマとバニラのフレーバーを感じられる白ワイン「ファットバスタード シャルドネ」。それぞれグラス495円、ボトル2,860円とリーズナブル。
もちろん、今回もコース仕立てで提供。フレンチは提供温度も大切。最も美味しい温度で楽しめるようにスタッフも工夫しています。
ふだんなかなか会えない仲間や家族と集まることも多いこの季節。ちょっとリッチな気分を味わえるメニューを気軽にお試しください。
情報は2023年12月22日現在のものです。
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