『龍が如く７外伝 名を消した男』とのコラボメニュー 『どうとんぼり神座』にしびれる辛さの「麻婆麺」が登場

ラーメンレストラン『どうとんぼり神座』では、2023年10月24日（火）より、ゲームソフト『龍が如く７外伝 名を消した男』とのコラボメニュー「麻婆麺」を期間限定で販売。

『龍が如く』は「大人向けのエンタテインメント作品」というコンセプトのもと、2005年に誕生したシリーズ作品。巨大歓楽街に生きる熱き男たちの生き様を描き、これまでゲームが踏み込むことのできなかったリアルな現代日本を表現し、累計出荷本数2,130万本を超える人気作品となっています。2023年11月9日（木）発売の『龍が如く７外伝 名を消した男』は本シリーズの最新作となります。


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■『龍が如く７外伝』コラボメニュー「麻婆麺」990円（税込）
※店舗により価格が異なる

コラボメニュー「麻婆麺」は、『龍が如く』の主人公・桐生の漢らしさや内なる闘志をイメージした"赤"や『龍が如く７外伝 名を消した男』の迫力満点なアクションバトルから"強さ" "辛さ"をイメージ。

スープの味を壊さないように辛さと味のバランスを考え、ミンチを別に炒めて最後に合わせることで、素材の旨味を存分に引き出しています。とろみのついたソースの上にネギ、豆腐を盛り付けたシンプルなビジュアルで、後がけのラー油、山椒で好みに合わせた調整も可能。
5種類の醤（ジャン）と特製ラー油で仕上げた、深い味わいの麻婆麺です。ライスとの相性も抜群なので、ぜひ一緒にオーダーして「麻婆麺」のパンチと深みのある味わいを堪能しては。

また、10月24日（火）の発売に先駆けて、10月17日（火）から一部店舗限定で先行販売を行っています。ぜひ、一足先に「麻婆麺」をお楽しみ下さい。
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【どうとんぼり神座 おいしさの秘密＆メニュー紹介】

『どうとんぼり神座』のラーメンは、醬油でも豚骨でもない、神座オリジナルの秘伝のスープを採用。フレンチシェフが開発した門外不出のこのスープは、あっさりとした味付けながら、コクと旨味がぎゅっと詰まった唯一無二の逸品です。
上品な味わいは、ランチやディナーはもちろん、お酒を飲んだ後の締めの一杯にもぴったり。まずはベーシックな「おいしいラーメン」で、秘伝のスープを堪能して。

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■「小チャーシュー煮玉子ラーメン」

煮玉子と大きな肩ロースチャーシュー3枚が載った人気NO.1メニュー。
食べ応え満点のチャーシューと煮玉子のとろりとした黄身を絡めて味わいたい一杯。
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■「野菜いっぱいラーメン」

キャベツやニンジン、もやしなど、たっぷり160グラムの野菜が入った、野菜好きにはたまらない一杯。
ラーメンも食べたいけど野菜も摂取したい！という方にぴったりなラーメンです。

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■「煮玉子もやしラーメン」

食物繊維やビタミンが豊富なもやしがたっぷり入ったボリュームある一品。
シャキシャキのもやしはラーメンとの相性抜群で、健康志向・美容志向な方にもおすすめのラーメンです。

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■「餃子セット」

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■「そぼろ丼セット」

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【どうとんぼり神座（かむくら）とは】

1986年に創業した『どうとんぼり神座』。創業当時から看板メニューの「おいしいラーメン」は、フレンチレストランのオーナーシェフをつとめていた創業者の布施正人が、1年半の歳月をかけて生み出した秘伝のスープに、たっぷりの白菜と豚バラ肉を加えた伝説のラーメンです。
神座のスープは、限られたスープソムリエ資格を持つスタッフが、徹底的に味を管理。この「おいしいラーメン」の人気により、大阪・道頓堀に4坪9席からスタートした店舗は、1日500杯以上を売り上げる人気店になりました。
現在は全国77店舗・海外店舗（アラモアナセンター店）を含むと78店舗を展開。店内は女性が一人で入っても安心して食事ができる明るく清潔な空間です。