『SPICY CURRY 魯珈』と
『Shake Shack』がコラボ!
「カレーシャック」
7/26より全国発売!
ニューヨーク発のハンバーガーレストラン『Shake Shack®(シェイク シャック)』では、これまでハンバーガーレストランの垣根を越えて、さまざまな飲食店とコラボレーション。レストランをはじめ、ベーカリー、菓⼦店などと一緒に、バラエティー豊かでユニークなメニューを発売してきました。
そして今回、暑い夏の時季にもぴったりで、熱狂的なファンの多い「カレー」に着目。なかでも人気の高いカレーの名店『SPICY CURRY 魯珈』をクローズアップ。
店主・齋藤絵理さんが監修した日本オリジナルのメニュー「カレーシャック」と「カレーフライ」を2023年7月26日(水)から9月中旬までの期間限定で発売します。
『SPICY CURRY 魯珈』とは、カレー⼤好きの齋藤絵⾥さんが運営する東京・⼤久保にある⾏列必⾄のカレー店。フレッシュなスパイスの香りにこだわり、幅広いメニュー展開でファンの⼼を魅了しています。台湾のルーローファンとスパイスカレーを合わせた「ろかプレート」が定番の⼈気メニューです。
その齋藤絵⾥さんが「カレーシャック」と「カレーフライ」のために、数種類のスパイスをブレンドしたオリジナルのカレーソースを開発しました。
カレーソースに使⽤するガラムマサラは香りを引き⽴たせるスパイス。⾟さよりも香りが特徴的なスパイスを使うことで、誰でも食べられる味を⽬指したそうです。
試作を重ね、完成したカレーソースは、ジューシーなビーフパティやフライともベストマッチ。夏の暑さを乗り切る最⾼の味わいに仕上がっています。
それではメニューの詳細をお伝えしましょう。
■「カレーシャック」
(シングル 1,133円、ダブル 1,518円)
ホルモン剤フリーのアンガスビーフ100%のパティに、モッツァレラチーズ、フライドオニオン、ニンジンのピクルス、レタスに、オリジナルカレーソースをトッピング。スパイシーな香りただようカレーソースが、バンズをはじめ、すべての食材の美味しさを引き立てています。
【メニューのポイントは4つ】
●オリジナルのカレーソースには、カレーではおなじみのガラムマサラ、ブラックペッパー、レッドチリペッパーなどをブレンド。スパイスの⼼地良い香りと共にスパイシーな味わいも楽しめます。
●オリジナルカレーソースのスパイスの香りが、ジューシーなビーフパティやモッツァレラチーズの旨味を引き立てます。
●オリジナルビール「シャックマイスターエール」で漬け込んだオニオンをフライすることで香ばしさや、本来の甘味をバーガーにプラスしています。
●ニンニクやトウガラシを入れたスパイシーなピクルス液に漬けたニンジンのピクルスは、細切りにすることでシャキシャキとした歯ごたえが、バーガーの良いアクセントに。副菜と⼀緒に混ぜ合わせて食べる『魯珈』のカレーからインスパイアされたトッピングです。
■「カレーフライ」
(836円)
外はカリっと、中はホクホクのシンプルなクリンクルカットフライに、スパイス香るカレーソースがたっぷり。香ばしいフライドオニオンとネギのトッピングは、味わいと見た目を華やかにしています。
【メニューのポイントは2つ】
●揚げたてサクサクのフライと、オリジナルカレーソースの相性は抜群。ボリューム満点なので、シェアしてもGood
●スパイシーなカレーソースや、香ばしいフライドオニオンのトッピングは、ビールとの組み合わせも良く、暑い夏のシーズンにぜひ試していただきたいです。
普段から“カレー屋巡り”をしているカレー好きの人たちにも、ぜひ、試していただきたいメニューです。
この夏『Shake Shack®(シェイク シャック)』でしか味わえないカレーテイストのグルメバーガーをぜひ、ご賞味ください。きっとヤミツキになるはずですよ。
情報は2023年7月14日現在のものです。
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