2年目の『スゴおに』はさらなる進化!
『NewDays』の「至福のスゴおに」続々登場!
『JR東日本クロスステーションリテールカンパニー』が運営するコンビニエンスストア『NewDays』。
JR東日本の駅改札内外にあるので、通勤通学中や、休日の移動中などに立ち寄ったことがある人も多いのでは。
『NewDays』の商品の中でも、SNSや口コミで注目を集めているのが「スゴおに」。
「スゴおに」とは、美味しいは当たり前、楽しさ+驚きを実現した"異次元なおにぎり"。
2021年6月から発売開始したシリーズで、これまでに28種を販売してきました。
2年目を迎えるにあたり、さらなる進化を続ける「スゴおに」の新商品が6月21日(火)より順次販売になります。
いままでの「スゴおに」は、ボリューム満点なものが多かったこともあって、男性の購入が多かったそう。
せっかく美味しいおにぎりだからこそ、もっと女性にも食べてほしいとの思いから、コンパクトでかわいらしい『至福のスゴおに』シリーズが登場します。
食べやすいサイズ感なうえ、バックの中でもつぶれないようプラスチックケースに入っているのがポイント。
手が汚れにくいようなセロハンの包みもうれしい。
しかも週替わりで新商品が登場!
ラインアップはこちら。
※6月21日(火)発売※
■「生ハム&チーズ」240円
"ちょっと贅沢したいときにぴったり!生ハムになめらかなクリーミーチーズとビネガーソースを合わせた濃厚な洋風寿司"
■「サバ明太」240円
海苔の上に"焼きサバが一切れ"とピリッと辛い明太子をのせたおにぎり。日本の和食を象徴する、朝ごはんにぴったりの一品
※6月28日(火)発売※
■「穴子わさび」240円
だしご飯の上に、とろけるような柔らかさの煮穴子を2枚分ものせ、アクセントにわさびを添えたちょっと大人のおにぎり
■「明太海苔チーズマヨ」240円
バター風味ご飯の中にはごろごろとチーズ入り。明太子とチーズマヨソースをたっぷりのせた、まるで明太チーズドリアのような味わい
7月5日(火)には、高菜ご飯の上にジューシーなバラコと切れ子の2種の辛子明太子をたっぷりとのせた贅沢な「辛子明太子」、
7月12日(火)には、バター醤油風味ライスを海苔で巻いて、ふっくらとしたほたてを2粒のせた「濃厚ほたてバター醤油風味」の発売を予定しています。
どれも、"濃い味付け"ではなく『旨味が濃厚』なので、意外とお酒にも合います。
朝ごはんや、忙しい日のランチはもちろん、移動の合間のひと息や、サクッと夜ご飯など、さまざまなシチュエーションで食べられそう。
まさに「プチ贅沢な」具材なのに、リーズナブルな価格設定もうれしい。
今までのラインアップの中で大注目だったのは「スゴおに のり弁にぎりました」。
白身フライ、タルタルソース、ちくわ天、唐揚げ、玉子焼、きんぴら、おかかの7種の具材を丁寧に包んだ「のり弁」をワンハンドのおにぎりにしたボリューム大の商品。
ほかにも「スゴおに ミックスフライ弁当にぎりました」「スゴおに お子様ランチにぎりました」「スゴおに 豚骨ラーメンにぎりました」と、「メニュー開発者の中に小学生がいるのでは!?」と噂されたほどのワンパクぶり!!
それでいて、普通ではありえないほどの工程の多さ。
1個のおにぎりを作るのに手作業で10人ほどの人手がかかっているそう。
まるで、"小さなお弁当"を作っているよう。
このおにぎりの企画時は既にコロナ禍。
世の中がどこか沈んでいる中で、社内ではどんどん新しいこと、楽しいことをやろうという機運が高まってきたそうです。
先入観や固定概念を取っ払って、とにかく「美味しくて、楽しくて、驚く」商品を実現化。
おにぎり1個で満足できるボリュームを目指したら、こんなおにぎりが誕生しました。
2020年12月にテストマーケで成功した「スゴおに ポーク玉子おにぎりバーガー」から、煮卵がどーんと入った「スゴおに ベーコン煮卵おにぎり」、ハムカツ、たこ焼、焼きそばをのせた「スゴおに 粉もんバーガーおにぎり」など、聞いただけでもワクワク。
「しまった!食べておけばよかった!」という声が聞こえてきそうです。
今後も続々登場する「スゴおに」シリーズ。
欠かさずチェックしてみてください。
情報は2022年6月13日現在のものです。
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