マグロ好きにはたまらない!
魚屋のマグロ食堂
OH!TORO KITCHEN
12/3渋谷店オープン!
今年10月にオープンするやいなや、新橋の注目店となった本格マグロ料理専門店『魚屋のマグロ食堂 OH! TORO KITCHEN(オートロキッチン)』。
貝殻で削りとる「骨付きマグロの中落ち」や「本マグロ上鉄火丼」など、美味しいマグロ料理をリーズナブルな価格でラインアップ。
食の感度が高い20~30代の男女をメインに、多くの人たちで連日にぎわっています。近隣に勤めている人なら、一度くらいは行ったことがあるのでは。
その人気店が、12/3(金)渋谷にオープン。「驚きと、楽しさを」はそのままにパワーアップして登場します。
場所は、渋谷駅から徒歩1分。『東急プラザ渋谷』のすぐ横。12/3(金)から12/9(木)までは、オープンを記念して期間限定のイベントも開催します。
<ディナータイムイベント>
・時間:16:00~23:00
・内容:ウニ・生本マグロのトロ・キャビアを一度で味わえる寿司「ウニトロキャビア」1貫(通常1貫1,000円)または、「大トロ炙り寿司」2貫(通常1貫450円)を無料で提供
<ランチタイムイベント>
・時間:11:30~16:00
・内容:「本マグロ上鉄火丼」通常1,250円を特別価格700円で提供
大盤振る舞いのチャンスをお見逃しなく! もちろんランチとディナーの両方で味わっても問題ありませんよ。
なお『魚屋のマグロ食堂 OH! TORO KITCHEN(オートロキッチン)』を、まだ知らない人のために、お店の魅力もカンタンにご紹介しましょう。
今や世界中で愛されているマグロ。「旨いマグロを思う存分に食べたてみたい」という想いは人類共通のはず。
そんな想いを叶えてくれる夢のようなお店が『魚屋のマグロ食堂 OH! TORO KITCHEN(オートロキッチン)』。『庄や』『やるき茶屋』などでおなじみ居酒屋大手チェーンの『大庄グループ』が手がける新業態の店舗です。
仕入れるマグロは、創業85年の老舗鮪仲卸『米川水産』が目利きした逸品のみ。1本のマグロからわずか1%未満しか取れない超希少部位などマグロの真骨頂を存分に味わえます。
しかも「魚屋のマグロ食堂」と謳うだけあって、コストパフォーマンスの高さも十分。マグロ料理をお値打ち価格で堪能できます。
ぜひ食べておきたいのは、店名が付いた刺身「OH!トロキッチン8点盛」(2,980円)。
「赤身」「中トロ」「大トロ」「尾の身」といった王道はもちろん、口の中でとろける甘さの「脳天(頭肉)」、大トロを上回るほど脂がのった「カマトロ」、牛肉のような弾力で100gほどしか取れない希少な「ほほ肉」、まるで生レバ刺しのような「心臓(ハート)」など、マグロ1本から1%未満しか取れない希少部位まで、さまざまな味を堪能できる贅沢な盛り合わせ。
しかも、2~3人前で2,980円というコスパの高さは驚き。わさび醤油やトリュフなど、味わい方もいろいろ。スタッフに各部位の特徴やオススメをたずねて、“自分好み”を探してみて。
また、もう1つの看板メニューが「本マグロのわら焼き」(1,750円)。
わらから立ち上がる炎に包まれて、スモーキーな香りをまとったマグロは旨味をぎゅっと閉じ込めた格別の旨さ。注文ごとに焼き上げてくれるので、カウンターに囲まれたグリルで職人が焼き上げる様子を眺める臨場感もたまらない。
ほかにも、卓上で盛る「本マグロぶつ量り売り」(1グラム7円/100グラムから注文可)や、全長30cmの本マグロ「彩り棒寿司」(1,500円)などをそろえます。
さらに、最大の目玉・愛媛県産ブランド本マグロ「だてまぐろ(R)」の希少部位も数量限定で登場! 各日・各料理2~5人前しか用意することができないという数量限定の特別品。
特に、カマトロ・脳天(頭肉)・ほほ肉を盛り合わせた「だてまぐろ(R)希少部位3点盛り」(1,800円)は、 一度は体験してほしい驚愕の旨さ。 東京で「生」のまま堪能できることはほぼないというからぜひ注文を。
マグロの美味しさを引き立てるのにドリンクも重要。なめらかな口当たりの「アサヒスーパードライ」(600円)、 表面張力で盛り上がる「なみなみスパークリング」(550円)、 個性豊かなレモンサワー各種(各580円)を中心に、ウイスキーやワイン、日本酒に至るまでマグロ料理と相性のいい“すっきり系”のオススメ60種以上をラインアップ。料理とお酒の相乗効果で、マグロの世界がもっと広がります。
キャンペーン期間に限らず、仕事終わりにふらっとひとりで、みんなでワイワイと過ごしたいとき、気の置けない仲間や大切な人との食事など、渋谷という場所柄いろいろなシーンで利用できます。
本当に旨いマグロを食べたくなったら、リーズナブルに堪能できる「知っているだけでお得な一軒」が登場しました。
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