注目の飲食店をご紹介! 輝け!品川ゴールデン横丁
8/26オープン!

輝け!品川ゴールデン横丁 8/26にオープン! 注目の飲食店をご紹介!

品川駅の港南口から徒歩3分、『品川フロントビル』の地下1階に、8/26(木)『輝け!品川ゴールデン横丁』がオープン。コンセプトは「お客様の毎日にゴールデンな輝きを!」。

横丁の広さは、なんと530平方メートル。座席数は284席。ノスタルジックな雰囲気の空間には、岐阜県の郷土料理店から、本格タイ料理店までが勢ぞろい。

その日の気分でお店を選べる、横丁ならではの全9店舗を一挙公開!

※緊急事態宣言の間は酒類の提供を自粛。20:00までの時短営業を実施。

産直牡蠣と生まぐろ かば
〔台湾・和食エリア〕

店名にある通り「本当に美味しいカキとマグロ」を楽しめるお店。もちろん素材にもこだわっていて、日本全国から旬のカキと本マグロを用意。

日本の「海の幸」を存分に堪能することができる。

おすすめのメニューは「近大生まれマグロ入り! まぐろ刺身全部盛り」(890円)。本マグロの大トロ、中トロ、赤身、近大生まれマグロ、ミナミマグロ大トロ、日替わりのおすすめまぐろが入った盛り合わせ。

『産直牡蠣と生まぐろ かば』

そして、もうひとつのおすすめメニューは「産直生牡蠣3種食べ比べ」(1,490円)。産地が異なる3種類の新鮮な下記を味わえて、さらに大きさや風味の違いを体感できる贅沢なひと皿だ。

そのほかにも専門店ならではのメニューも盛りだくさん。干し牡蠣入りの熱燗「牡蠣酒」などは、ここのお店ならではの一杯。

もともと品川駅の港南エリアには「カキとマグロを提供する店舗」が少ないとのこと。「美味しいカキとマグロ」を食べたくなったら、迷わずにチョイスしたい一軒だ。

店舗情報
サンチョクカキトナママグロ カバ
産直牡蠣と生まぐろ かば
カキ料理、マグロ料理
東京都港区港南2-3-13 品川フロントビル B1
11:30~14:00(L.O.13:45)、17:00~23:00(L.O.22:30)
※当面の間は酒類提供を自粛。20:00までの時短営業。

自家製十割そばと揚げたて天麩羅 十割
〔台湾・和食エリア〕

石臼で挽く国産十割そばと旬の食材の天ぷらを楽しめる蕎麦店。こだわりは「挽きたて」「打ち立て」「茹でたて」。

横丁の中に店舗を構えながらも、和の雰囲気ただよう落ち着いた空間で、ゆっくりそばを味わうことができる。

おすすめのメニューは「国産十割そば」(690円)。石臼で挽いたそばは、味や香りが際立ち、そば本来の美味しさを感じられる。言うまでも無く揚げたて「天ぷら」との相性は抜群。

またディナータイムには、蕎麦の香りも味わえる「濃厚蕎麦湯割り」も用意。「そば味噌しゃもじ焼き」(429円)や「そば刺し」(539円)といったつまみと一緒に「軽く一杯」も可能。

もちろん「たぬきそば」(825円)、「月見トロロそば」(825円)、「鴨とネギのつけそば」(979円)など、本格的なメニューもラインアップ。

もともと品川駅の港南エリアには「そば店」が少ないとのこと。ランチからディナーまで、気軽に立ち寄ってみてはいかが。

『自家製十割そばと揚げたて天麩羅 十割』

店舗情報
ジカセイジュウワリソバトアゲタテテンプラ ジュウワリ
自家製十割そばと揚げたて天麩羅 十割
そば、天ぷら
東京都港区港南2-3-13 品川フロントビル B1
11:30~14:00(L.O.13:45)、17:00~23:00(L.O.22:30)
※当面の間は酒類提供を自粛。20:00までの時短営業。

元祖鶏ちゃん焼き ねじべえ
〔台湾・和食エリア〕

東京・港区大門で人気の老舗居酒屋『ねじべえ』の姉妹店。岐阜県の郷土料理を楽しめるお店だ。

もともと岐阜県には、有名な「飛騨牛」をはじめ、歴史のある「明宝ハム」、ご当地居酒屋メニューの「漬物ステーキ」など、美味しい郷土料理が盛りだくさん。

東京の地で「岐阜の美味」を堪能できる貴重な一軒といえる。

『元祖鶏ちゃん焼き ねじべえ』

おすすめのメニューは「鶏ちゃん焼き」(690円)。鶏の内臓や肉・野菜を特製タレに漬け込んで焼き上げる、旨味あふれるひと品。岐阜県のB級グルメであると同時に、地元の人たちに愛され続ける人気メニューでもあるのだ。

なお、こちらでは「秘伝たれ」「信州味噌」「沖縄塩」から味付けを選べるところも面白い。

そして、もうひとつのおすすめメニューは、小麦と水にこだわった、飛騨地方のご当地グルメ「飛騨高山ラーメン」(682円)。鶏ガラベースのあっさり醤油味は、お酒の締めだけではなく、食事としてもぴったり。

店舗情報
ガンソトリチャンヤキ ネジベエ
元祖鶏ちゃん焼き ねじべえ
岐阜県郷土料理
東京都港区港南2-3-13 品川フロントビル B1
11:30~14:00(L.O.13:45)、17:00~23:00(L.O.22:30)
※当面の間は酒類提供を自粛。20:00までの時短営業。

台湾酒場だんだん
〔台湾・和食エリア〕

鳥取県の老舗中華屋『大連』の姉妹店。東京初出店の店舗となる。テーマは「仲間と楽しく台湾気分!小皿料理を囲んで乾杯!」。

人気メニューの「台湾焼シュウマイ」(484円)をはじめ、「台湾唐揚げ」(385円)や「バンバンジー」(583円)、「麻婆豆腐」(583円)、「黒酢豚」(583円)、「海老チリ」(583円)まで、種類豊富なメニューをラインアップ。

しかも「いろいろ味わえるように」と、リーズナブルな価格設定もうれしい。多彩な小皿料理は、美味しく、みんなでワイワイ楽しみたい。

『台湾酒場だんだん』

おすすめのメニューは「〆のだんだん麺」(682円)。こちらは、鳥取県と島根県のご当地メニュー「山陰ちゃんぽん」をピリ辛の味付けにしたオリジナルメニュー。ボリューム満点なので、締めにはシェアして取り分けてみては。

赤いランタンでインテリアされる内装が、台湾の酒場のにぎやかな雰囲気を演出。香り豊かな「紹興酒」をいただきながら台湾旅行気分を満喫してみてはいかが。

店舗情報
タイワンサカバダンダン
台湾酒場だんだん
台湾料理
東京都港区港南2-3-13 品川フロントビル B1
11:30~14:00(L.O.13:45)、17:00~23:00(L.O.22:30)
※当面の間は酒類提供を自粛。20:00までの時短営業。

煮込み串カツ 福介
〔アジアン肉エリア〕

『煮込み串カツ 福介』

「煮込み料理」と「串カツ」をメインに、お酒のすすむ「つまみ」を豊富にそろえるお店。店内には赤ちょうちんがズラリ。昭和の雰囲気をただよわせる空間は気軽に「下町の飲み屋」を体感できる。

おすすめのメニューは「芝浦美味ホルモンの牛煮込み」(550円)。牛モツを使用した煮込みは、モツの旨味とタレが絶妙に相まって、お酒との相性も抜群。「牛もつ煮込みと豆腐」(620円)もイチオシの逸品。

『煮込み串カツ 福介』

そしてもうひとつのおすすめは「豚串カツ(注文は2本から)」(190円)。厳選した豚を丁寧にカラッと揚げたひと品だ。そのほかにも「海老串カツ」(280円)、「ウズラ」(190円)なども用意。

もし迷ったときは「豚カツ5本盛り」(930円)や「串カツ盛合せ」(1,030円)がぴったり。

もちろん「和牛酢もつ」(550円)をはじめとする逸品料理、「キャベツ紅しょうが」(380円)といったおつまみ、締めに食べたい「煮込み飯」(550円)…と、メニューは豊富。いろいろ味わって。

『煮込み串カツ 福介』

店舗情報
ニコミクシカツ フクスケ
煮込み串カツ 福介
煮込み、串カツ
東京都港区港南2-3-13 品川フロントビル B1
11:30~14:00(L.O.13:45)、17:00~23:00(L.O.22:30)
※当面の間は酒類提供を自粛。20:00までの時短営業。

鉄板バル 和牛4番 マーチン
〔アジアン肉エリア〕

A4ランクの和牛にこだわった鉄板バル。自慢は厳選する牛肉を熱々の鉄板で焼き上げたステーキ。絶妙な「サシ」と「赤身」は、みんなで美味しくいただきたい。

おすすめのメニューは、もちろん「和牛鉄板ステーキ」(2,600円 ※時価)。和牛の美味しさをダイレクトに堪能できるステーキは、ホームラン級のウマさ。

ハウスワインなどもラインアップしているので、「和牛」と「ワイン」で少し贅沢な味を満喫したい。

そのほかにも鉄板焼きメニューは盛りだくさん。スジの旨味とネギの香りを活かした“鉄板焼きの鉄板メニュー”でもある「和牛の牛スジネギ焼き」(880円)。味付けにマーチン特製スジこんを使った「太麺ぼっかけ焼きそば」(880円)。ふっくら卵で包んだ「マーチンのとん平焼き」(780円)など、種類も豊富。

大きな鉄板の上で「ジュージュー」と焼ける音と香りも楽しみながら、鉄板焼きを堪能しよう。デザートには「北海道ソフトクリーム」(300円)を忘れずに。

店舗情報
テッパンバル ワギュウヨバン マーチン
鉄板バル 和牛4番 マーチン
鉄板焼き
東京都港区港南2-3-13 品川フロントビル B1
11:30~14:00(L.O.13:45)、17:00~23:00(L.O.22:30)
※当面の間は酒類提供を自粛。20:00までの時短営業。

タイ屋台食堂 センディーストリート
〔アジアン肉エリア〕

『タイ屋台食堂 センディーストリート』

銀座にある話題店『センディーテラス』を屋台食堂風にアレンジした、『シンハー』直営の本場のタイ料理店。

自慢はタイ王室に認められた唯一のビール「シンハー生ビール」(780円)。ぜひ味わいたい一杯だ。

おすすめのメニューは、タイ北東部のイサーン地方の代表的な料理「ガイヤーン」(1,480円)。銀座店でも人気のメニューなので食べたことのある人もいるのでは。

ちなみに「ガイ」は鶏、「ヤーン」は焼くという意味。特製ダレに漬け込んだ丸鶏を弱火でじっくりグリル。肉の中にまで旨味と香りがしっかりと染み込んだ芳香な味わいは食欲そそる必食のひと品。

そのほかにも「生春巻き」から、「ヤムウンセン(タイ風春雨スパイシーサラダ)、辛くて酸っぱい海老のスープ「トムヤムクン」までラインアップ。

「パッタイ(タイ風焼きそば)」(880円)、「ガパオライス」(880円)、「グリーンカレー」(880円)も用意しているので、食事にもぴったり。

『タイ屋台食堂 センディーストリート』

店舗情報
タイヤタイショクドウ センディーストリート
タイ屋台食堂 センディーストリート
タイ料理
東京都港区港南2-3-13 品川フロントビル B1
11:30~14:00(L.O.13:45)、17:00~23:00(L.O.22:30)
※当面の間は酒類提供を自粛。20:00までの時短営業。

韓国屋台 鍋の店 韓チャン
〔アジアン肉エリア〕

『韓国屋台 鍋の店 韓チャン』

韓国屋台を再現したお店。メニューには、韓国の定番料理サムギョプサルやブテチゲをラインナップ。店名の「チャン」は「最高」という意味。まさに最高の味わいと空間を堪能できる。

おすすめのメニューは「サムギョプサルセット」(1,980円)。やわらかくてジューシーな極厚の国産豚肉三段バラをメインに、白菜キムチ、ニンニク、青唐辛子、ネギサラダ、日替わりナムルを用意したセットメニュー。

塩味のごま油・特製のコチュジャンベースの辛味噌ダレ・サンジャンという豚肉の旨味を活かす味噌ベースの味噌ダレで「味変」も楽しめるところが面白い。

『韓国屋台 鍋の店 韓チャン』

そしてもうひとつのおすすめは「プデチゲ鍋セット(注文は2人前から)」(1,980円/1人)。暑い季節だからこそ、食べたいひと品だ。

そのほかにも「ヤンニョムチキン」(780円)、「チャプチェ」(880円)、「海鮮ニラチヂミ」(980円)などを用意。

韓国焼酎「チャミスル」や「生マッコリ」を飲みながら、韓国気分を満喫しよう。

『韓国屋台 鍋の店 韓チャン』

店舗情報
カンコクヤタイ ナベノミセ カンチャン
韓国屋台 鍋の店 韓チャン
韓国料理
東京都港区港南2-3-13 品川フロントビル B1
11:30~14:00(L.O.13:45)、17:00~23:00(L.O.22:30)
※当面の間は酒類提供を自粛。20:00までの時短営業。

ミュージック喫茶&バー クリームソーダ
〔アジアン肉エリア〕

『ミュージック喫茶&バー クリームソーダ』

昭和の純喫茶と音楽とバーを融合させたニューレトロなお店。横丁内の全店のメニューを出前できる唯一の店舗でもある。

カラオケもできる店内には、カウンターやソファー席も設置。ゆったりとくつろげる空間になっている。

メニューなどについては、まだまだ不明のところがある秘密の空間。気になる人は、早速訪れてみよう。

店舗情報
ミュージックキッサ アンド バー クリームソーダ
ミュージック喫茶&バー クリームソーダ
カラオケ
東京都港区港南2-3-13 品川フロントビル B1
11:30~14:00(L.O.13:45)、17:00~23:00(L.O.22:30)
※当面の間は酒類提供を自粛。20:00までの時短営業。
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