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ちょっと大人のごちそうグルメ【8/25~8/31のトピックス】

ちょっと大人のごちそうグルメ
【8/25~8/31のトピックス】

【品川】人気和カフェの2号店誕生

『銀座 福禄寿 品川シーズンテラス店』の「鯛茶漬け」
2018年6月のオープン以来「銀座で平日でも行列のできる和カフェ」として人気を集める『銀座 福祿壽(ふくろくじゅ)』。その2号店が8/28(土)品川にオープン。フルーツを丸ごと大胆に使用した、インスタでも話題の「かき氷」をはじめ、静岡県産の抹茶をふんだんに使用した「ソフトクリーム」、店舗でひとつずつ手づくりする「わらび餅」など、ホッとひと息つける甘味のメニューをメインに展開。さらに品川店では、オフィスワーカーのランチタイムにも利用できるように、やさしい味わいの「だし茶漬け」といったヘルシー志向の食事メニューも用意。品川で癒しのひと時を楽しんでみてはいかが。
店名 銀座 福禄寿(ふくろくじゅ)品川シーズンテラス店
住所 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス 2F
オープン日 8/28(土)
営業時間 11:00~19:00
定休日 不定休
メニュー
※一部のみ
●「かき氷」(870円~)
※ハーフサイズや、1度で2種を選択できる「選べる2種のかき氷」(1,200円)なども用意。
●「<期間限定メニュー>シャインマスカットと巨峰のかき氷」(2,200円)
●「抹茶ソフトわらび餅」(850円)
●「鯛茶漬け」(1,200円)
※テイクアウトメニューもあり。
公式サイト https://www.ginzafukurokuju.com/

【品川】昼も夜もウマい横丁誕生!

『輝け!品川ゴールデン横丁』の料理イメージ
品川駅港南口『品川フロントビル』の地下1階に、9つの飲食店が集結した『輝け!品川ゴールデン横丁』を8/26(木)オープン。コンセプトは「お客様の毎日にゴールデンな輝きを!」。ノスタルジックな雰囲気の横丁には、アジアンな屋台村をはじめ、下町の居酒屋、十割そば屋、和食屋、食欲をそそる肉料理店、さらにはニューレトロな喫茶・バーまでを用意。魅惑的な空間が広がっています。ワクワクする気分と、ゆっくりくつろげる居心地の良さが融合する新感覚の横丁。その日の気分でお店を選べる楽しさはもちろん、飲食だけにとどまらないコミュニティーの場にもなりそう。
施設名 輝け!品川ゴールデン横丁
住所 東京都港区港南2-3-13 品川フロントビル B1
オープン日 8/26(木)
※グランドオープンは9月初旬予定。
営業時間 11:30~14:00(L.O.13:45)、17:00~23:00(L.O.22:30)
※当面の間は酒類提供を自粛。20:00までの時短営業。
定休日 ※施設に準ずる
店舗一覧 <産直牡蠣と生まぐろ かば>
<自家製十割そばと揚げたて天麩羅 十割>
<元祖鶏ちゃん焼き ねじべえ>
<台湾酒場だんだん>
<煮込み串カツ 福介>
<鉄板バル和牛4番 マーチン>
<屋台食堂 センディーストリート>
<韓国屋台 鍋の店 韓チャン>
<ミュージック喫茶+バー クリームソーダ>
公式サイト https://www.shinagawa-golden-yokocho.jp

【銀座】地域の逸品を新幹線で輸送

『のもの POP-UP STORE』の商品イメージ
『のもの POP-UP STORE』を、8/27(金)から9/26(日)までの期間限定で『GINZA SIX』に出店。仙台市秋保の名物「さいちのおはぎ」、石川県の代表銘菓「圓八のあんころ餅」、岩手県盛岡市のソウルフード「福田パン」、長野県『岡木農園』の「シャインマスカット」などを用意。首都圏での流通がほとんど無い「地域銘菓」や「ご当地パン」、鮮度が高い産地直送の「旬のフルーツ」などを、東北・上越・北陸新幹線を活用して毎日届けます。できたてパンの美味しさはもちろん、当日採れた果物は新鮮そのもの! こんな時期だからこそ、『のもの』が厳選する地産品を東京で楽しみましょう。
店名 のもの POP-UP STORE
※(『GINZA SIX』B2フーズフロア)
電話(代表)
電話をかける
03-6891-3390
住所 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX B2
開催期間 8/27(金)~9/26(日)
営業時間 10:30~20:30
※緊急事態宣言に伴い10:30から20:00まで。
商品一覧
※一部のみ
<佐市>(宮城県)
 ●行列必至!秋保名物「さいちのおはぎ」
<田屋果樹園>(岩手県)
 ●朝採れの「黄金桃・川中島白桃」
<小布施屋>(長野県)
 ●上品な甘さの「シャインマスカット・ナガノパープル」
<福田パン>(岩手県)
 ●愛され続けて70年!盛岡発の「コッペパン」
< 田中屋本店>(新潟県)
 ●新潟県民から長く愛される「笹団子」
<圓八>(石川県)
 ●石川県の代表銘菓「あんころ餅」
<山善>(岩手県)
 ●トラ模様に焼いたもっちり食感の「もちもち焼き」
備考 各商品ごとに輸送日が異なります。また販売開始時刻はおおむね午後。詳細は「のもの公式Facebook」にて確認ください。
公式SNS http://www.facebook.com/nomonokun

【日比谷】最新ランドマークを紹介

『日比谷フォートタワー ショップ&レストラン』のイメージ
日比谷・霞が関・虎ノ門・新橋という都心主要エリアの中心に『日比谷フォートタワー ショップ&レストラン』が、8/30(月)にオープン。1階のフードホール「日比バル」には5店舗が集結。ジャスミンタイの新業種『Thai Street by JASMINE THAI』や、『旧ヤム邸』と『タコムマサラダイナー』のコラボ店など、さまざまなグルメを気軽に楽しめます。そのほかにも、日本初のトスサラダ専門店『saladice』、ミシュランのビブグルマンに掲載された人気店『Aux delices de dodine』の4号店といった飲食店も勢ぞろい。日比谷界隈での遊び方が少し変わるかもしれませんよ!?
施設名 日比谷フォートタワー
住所 東京都港区西新橋1-1-1
店舗一覧
※飲食店のみ
【1Fフードホール『日比バル』】
 <とんかつ まるや>(とんかつ)
 <旧ヤム邸xタコムマサラ>(カレー・スパイス料理)
 <TACOS mi Casa>(メキシカン)
 <Thai Street by JASMINE THAI>(タイ料理)
 <Dexee Deli>(弁当店)
【2F】
 <かどや日比谷邸>(郷土割烹日本料理)
【1F】
 <LE PORTIER par Aux delices de dodine Toranomon>(ビストロ)
 <saladice>(サラダ&ショートパスタ専門店)
 <田村町木村屋>(洋菓子)
 <タリーズコーヒー>(スペシャルティコーヒーショップ)
公式サイト https://www.stpj.mbtk.co.jp/

【中野】進化系やきそば専門店登場

『YAKISOBA JOINT 一服』のイメージ
自由な発想で美味しいやきそばを提供する、進化系やきそば専門店『YAKISOBA JOINT 一服』のポップアップストアを期間限定でオープン。今回は緊急事態宣言の状況下において、今秋以降に正式オープンする店舗をひと足早く味わっていただくため『日本酒バル 中野青二才(緊急事態宣言のため現在休業中)』のスペースで展開します。麺は北海道のブランド小麦「はるゆたか」を使った特製中太麺。基本ラインアップの4商品に加えて、週替わりで見た目も味も「インパクト大」のスペシャルメニューを提供。「もはや、やきそばではないのではないか?」と感じる、進化系やきそばをこの機会にどうぞ。
店名 YAKISOBA JOINT 一服(ヤキソバジョイント イップク)
住所 東京都中野区中野3-35-7 松井ビル 1F
※『日本酒バル 中野青二才』の店舗で営業中
メニュー
※一部のみ
【基本ラインアップ】
 ●「ソース神焼きそば」(920円)
 ●「出汁の神焼きそば」(920円)
 ●「神すき焼きそば」(1,200円)
 ●「ねばねば焼きそば」(920円)
【特選 神焼きそば】
 ●8/28(土)販売「伊勢海老の神焼きそば 西伊豆直送」(1,800円)
 ●9/4(土)販売「 牛フィレ肉のロッシーニ風 神焼きそば トリュフソース」(2,500円)

【飯田橋】山田のうなぎ号の実店舗

『ハレ時々うなぎ』のイメージ
羽釜の炊きたてごはんと国産無投薬うなぎ・美味しい魚のお店『ハレ時々うなぎ』が東京・飯田橋にオープン。大人気フードトラック『山田のうなぎ号』の実店舗として展開します。調理する食材は、昭和48年創業『山田水産株会社』が養鰻、水産加工するこだわりの逸品。なかでも鰻は、鹿児島の志布志でプロの鰻師が無投薬で養鰻。稚魚から育て上げた特別なオーガニック鰻です。さらにプロの焼師がタレを吟味。炭火で焼き上げることで最大限に美味しさを引き出しています。もちろん着色料や保存料は一切使用していません。国内で一貫生産するこだわりの味わいを楽しみましょう。
店名 ハレ時々うなぎ
電話
電話をかける
03-6261-1935
住所 東京都千代田区飯田橋4-8-14
営業時間 11:00~15:00(L.O.14:00)
定休日 日曜、年末年始、そのほか不定休
メニュー
※一部のみ
【イートインメニュー】
 ●「うなぎ(うな丼)」
  ・「うなぎ(霧島湧水鰻)」(2,800円)
  ・「うなぎときつね」(3,000円)
 ●「さば」
  ・「とろさば ひつまぶし」(1,200円)
  ・「さばのソースカツ丼」(1,000円)
【テイクアウトメニュー】
 ●「うなぎ弁当」
  ・「うなぎ(1尾)」(2,500円)
  ・「うなぎ(2尾)」(4,500円)
 ●「海苔弁」
  ・「さばカツ」(1,100円)
  ・「とろさば」(1,100円)
  ・「鮭」(1,100円)
※テイクアウトは、来店してからの注文も可能ですが、出来立てを提供するため時間が掛かる場合があります。来店時間に合わせてつくりますので、電話もしくはインスタグラムのDMで、事前注文をおすすめします(受付時間は10:00~14:00。定休日除く)。
公式インスタグラム https://www.instagram.com/unaken_sns/
公式サイト https://www.unaken.ltd/

【清澄白河】古民家カフェオープン

『no mark.Cafe』のイメージ
カフェとアートの街・清澄白河に古民家カフェ『no mark.Cafe』がオープン。テーマは「知る」「味わう」「持ち帰る」。コミュニティ・テクノロジー・エクスペリエンスを組み合わせた次世代店舗のカタチを探究する実験店舗になっているそうです。「清澄白河をまた少し好きになった」「新しい清澄白河に出合えた」といった体験を提供したいと考えています。メニューにはスペシャルティコーヒーでつくるドリンクのほかに、清澄白河をイメージした「清澄BLUE」「白河WHITE」「no mark BLACK」の3つのゼリー、チョコチャンククッキーなどを用意。清澄白河のまだ知らない一面を覗いてみてはいかが。
店名 no mark.Cafe(ノーマークカフェ)
住所 東京都江東区白河3-7-3
営業時間 10:00~18:00
メニュー
※一部のみ
●「ドリンク」
 ・「コーヒー(Hot/Iced)」(450円)
 ・「カフェラテ(Hot/Iced)」(450円)
 ・「キャラメルラテ(Hot/Iced)」(500円)
 ・「アイスティ」(450円)
 ・「ライムネード」(550円)
●「ゼリー」
 ・「清澄BLUE」(550円)
 ・「白河WHITE」(550円)
 ・「no mark BLACK」(550円)
●「チョコチャンククッキー」(250円)
公式インスタグラム https://www.instagram.com/nomark.cafe/

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