来週どこ行く？何食べる？ 最新グルメトピックス

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100%植物由来の食材のみを使用したビーガン・スイーツのテイクアウト専門店『hal okada vegan sweets lab』が、8/19（水）広尾に誕生。エグゼクティブ・パティシエは、岡田春生氏。『チャヤ マクロビオティックス』でのシェフパティシエや、鎌倉にある日本初ビーガン・スイーツ専門店『halcafe 229』のオーナーパティシエといった経歴を持つ、有名なビーガン・パティシエです。オープン時は、彼の代表作「苺のビーガン・ショートケーキ」の1商品からスタート。今後は季節限定商品などを増やしていく予定です。

6.6万人のフォロワーを持つ、No.1チョコミントインスタグラマー「チョコミント大学生うしくろくん」が『生タピオカ専門店 モッチャム』とコラボレーション。「チョコミント大学生うしくろくん」の監修する「チョコミント生タピオカドリンク」を、9/22（火）までの期間限定でを販売します。ラインアップは「チョコミント」と「バナナチョコミント」の2種類。「チョコミン党」におすすめなのはもちろん、ミントのスッキリ感で、暑い季節の納涼にもぴったりのひと品になっています。

2012年にフランス料理店としてオープンした『CHIC peut-etre』。2017年からはイタリア料理店『stesso e Magari CHIC』として第2章がスタート。そして、2020年からは再びフランス料理店『CHIC peut-etre』として第3章が始まります。シェフは村島輝樹氏。イタリアの星獲得店『LA TAVERNA』をはじめ、恵比寿『モナリザ』のスーシェフ、大阪『ル・コントワール・ド・ブノワ』のシェフ・ド・パルティ、台北『L’atelier de Joel Robuchon』でのスーシェフ、銀座『ESqUISSE』『ARGILE』でシェフ・ド・キュイジーヌを務めるなど、輝かしい経歴を持つ人物だけに、第3章への期待も大きく膨らみます。

『牛すじカレー焼きそば専門店 やいやい』が原宿にオープン。「カレーうどんがあるならカレー焼きそばがあってもいいじゃないか」。そんな想いから、焼きそばに合うカレーをとことん追求。焼きそば専用の牛すじカレーをつくり上げたというからスゴイ。5時間煮込んだ牛すじと牛スープ、特別に配合したオリジナルスパイスにペースト状にしたたっぷりの野菜と合わせて、極太生麺にしっかり絡むように濃厚に仕上げたカレールー。ソース焼きそばとの相性は抜群。前代未聞のこだわりの逸品をぜひ。

東京・東神田にあるカフェ兼定食屋の『フクモリ』が、神奈川・辻堂に『湘南フクモリ』を8/21（金）オープン。山形の三旅館、湯の浜『亀や』、天童温泉『滝の湯』、かみのやま温泉『葉山舘』の和食のノウハウと、山形の素材をいかした食のコンセプトはそのままに、湘南の食材や加工品などもコラボ。「惣菜のテイクアウト」と「弁当の販売」を展開します。また駐車場ではキッチンカー『3R』のオープンカフェも開始。昼はスイーツやクリームソーダを。夜はバーとして楽しめます。

極上の肉を求めてアメリカで牧場をオープン。ブラックアンガス牛を提供する『COWMAN STEAK CLUB』が、神楽坂に8/22（土）誕生します。店舗は、ステーキハウス、グリルスタンド、テイクアウト、ブッチャー（精肉店）の４業態で構成。成長ホルモンを一切使用せず、オーガニックの飼料で育った最高品質のブラックアンガス牛は、旨味いっぱいの赤身と上品な脂のバランスはもちろん、健康面・安全面にも十分配慮した逸品に仕上がっています。アメリカの大自然で育った牧場直送の味わいをぜひ！

『小田急百貨店新宿店』の食料品売場に、福岡発のカヌレ専門店『ラ・スール』と、『キハチフードホール デリカテッセン』が、8/26（水）にオープン。都内で唯一の常設店となる『ラ・スール』は、さまざまなフレーバーのカヌレを販売。クリームの入った冷やして食べる「生カヌレ」、季節の限定フレーバーも展開します。百貨店初出店の『キハチフードホール デリカテッセン』は『レストラン KIHACHI』や『KIHACHI CAFE』の人気メニューを用意。手軽にテイクアウトできるところが魅力です。