高層住宅や美術館をはじめ、先駆的な文化と美意識あふれる景観が融合する六本木。

六本木駅から僅か徒歩1分というアクセス至便な場所で、六本木交差点近くにある宿泊施設「レム六本木」の2階にある、大人が楽しめるアメリカンダイニング『CEDAR THE CHOP HOUSE＆BAR（セダー ザ チョップ ハウス＆バー）』。

「レム六本木」のメインダイニング・レストランとして営んでいる同店は、モーニング・ランチ・ディナー・バーという4つの顔を持つレストランとして、六本木を訪れる多くの人々を魅了し続けています。

個室を含めて約120席を用意する店内は、宿泊客のほか、訪日外国人、六本木で働く人や住む人など、感度の高い人々が刺激し合える空間を提供。

木や石などの自然の素材を使用し、六本木らしいハイセンスで洗練された空間でありながら、日常感や気軽さも感じる温かみのある世界観が特徴です。

優しい陽光が降りそそぎ、朝から穏やかさと爽やかさが共存する空気感でいっぱいに。

併設された開放的なオープンキッチンからは、シェフたちの躍動感ある調理シーンを感じながら、こだわりの素材を仕上げる香りと音ともに料理を味わえます。

「日本各地の旬素材×厳選素材」のモーニング

一日の活力に繋がるモーニングは、7：00～11：00 （L.O.10：30）という、モーニングを提供しているお店のなかでも比較的早い時間帯から遅い時間までオープン。

旬野菜や旬のフルーツで作られたジャム、天然酵母パン、氷温熟成コーヒーなど、日本各地の素材を厳選し、ひとつひとつにこだわりを持つ約60種類のシーズナルメニューを、食べ放題形式のビュッフェスタイルで提供。

ビュッフェスタイルでありながら2,250円（※2025年6月現在）という、六本木においても実にリーズナブルな価格でモーニングを楽しむことができるのも人気の理由です。

こだわりの朝食は、10年以上連続で特A認定されている山形県産 「はえぬき」、季節野菜のスープなど、シェフ自ら厳選した食材をあらゆる料理へと昇華。

とりわけ抑えておきたいのが、各地より仕入れた旬野菜のサラダバーや『CEDAR THE CHOP HOUSE＆BAR』自家製スープなど。国際色豊かな六本木のニーズに応え、「スクランブルエッグ」といった洋食メニューを筆頭に、「絶品ひじき煮」や「豚汁」といった日本ならではの和食メニューも展開し、バリエーション豊富なラインアップが自慢です。

その日の気分に合わせて好きなようにカスタマイズできるのが、ビュッフェのいいところ。モーニングビュッフェでは、コーヒーや紅茶を含むドリンクバーがセットになっているのも嬉しいポイントです。

忙しく、時間の流れが早い六本木。IT企業も多く点在するほか、感度の高い人が集う街だからこそ、日本に留まらず他国の文化も入り混じる最先端なエリアのひとつ。そんな六本木だからこそ、ゆっくりと丁寧な朝時間を『CEDAR THE CHOP HOUSE＆BAR』で過ごしてみては。

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