蔵前のオシャレなごはんを厳選 蔵前で食べたい!
注目の美味しいごはん

蔵前のオシャレなごはんを厳選! 蔵前で絶対に食べたい! 注目の美味しいごはん

近年、隠れ家カフェやオシャレなレストランが次々オープンしている蔵前エリア。街歩きや散策などで訪れたことのある人も多いのでは?

ココロにもカラダにもやさしい隠れ家的な「和食屋さん」から、焼き立てを楽しめるオシャレな「カヌレ屋さん」まで、注目の飲食店がたくさんそろっています。

なかでも「美味しい!」と話題を集めているお店は、女性はもちろん男性にも大人気。いつも店内は多くの人たちでにぎわっています。

そこで今回は「蔵前で絶対に食べたい!注目の美味しいごはん」と題して、蔵前のエリアからピックアップ! イチオシの飲食店をご紹介します。

※掲載内容が一時的に変更している場合がございます。お出かけの際は店舗までご確認いただくことをおすすめします。

本格フレンチと絶品スイーツで
蔵前のオシャレごはんを堪能する

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ensia.
〔蔵前・オシャレごはん〕

『ensia.(エンシア)』の料理

「アミューズ」「前菜」「魚料理」「肉料理」「デザート」など、旬の食材を存分に満喫できるコースメニューをさまざまラインアップする

昼はパティスリーをメインに、夜はフレンチをメインに味わる『ensia.(エンシア)』。さまざまな楽しみ方のできる「知っているだけで自慢のできる」人気のお店。

オーナーシェフの鈴木氏は、名だたるレストランでの勤務を経て27歳で渡仏。フランス郷土料理などに触れながら、帰国後は『神楽坂ラリアンス』の総料理長に就任。『ミシュラン』の1つ星を獲得する。現在は、『ensia.』にて、フレンチの伝統的な技法に和の要素を取り入れたオリジナルの逸品をつくり上げる。

パティシエの中田氏は『ホテル日航』の製菓部門で5年間の経験を経て『神楽坂ラリアンス』のトップパティシエを担当。現在は製菓学校の講師としての顔も持つ実力派だ。

『ensia.(エンシア)』のスイーツ

ランチタイム(12~16時)には「ケーキセット」から「パスタセット」、さらには「コースランチ」まで用意。シーンに合わせて楽しんで

注目は、赤ワインソースが決め手の国産牛フィレ肉。やわらかく脂っぽくないので食べやすいところが自慢。ソースをつくるとき、そして提供する際の2回に分けて赤ワインを煮詰めるので、華やかな香りを楽しめる。

また旬の食材を使った魚料理は、華やかに盛り付けた美しい見た目も人気。ひと皿に「揚げたもの」と「蒸したもの」を組み合わせるなど、複数の調理法を味わえるところも魅力。

カフェタイムから食後まで、苺や季節の果物をふんだんに使ったショートケーキもおすすめ。ショーケースに並ぶ種類豊富な、見た目にも美しいケーキは、日々の疲れを癒すご褒美にもぴったり。本格フレンチから絶品スイーツまで、存分に満喫して!

『ensia.(エンシア)』の店内

シックな色調でまとめられた、スタイリッシュでモダンなカウンター席。落ち着いた雰囲気が印象的な個室も設置する

店舗情報
エンシア
ensia.
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電話番号:03-5830-3422
フランチ、パティスリー / 蔵前、オシャレごはん
東京都台東区雷門1-7-7
東京メトロ線 田原町駅より徒歩2分
つくばエクスプレス 浅草駅より徒歩5分
都営浅草線 浅草駅より徒歩6分
東京メトロ線 浅草駅より徒歩6分
ランチ:3,000~4,000円/ディナー:10,000~12,000円

蔵前のオシャレごはんは「切ったやつ」
神戸で話題のハンバーガー専門店!

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BRISK STAND
〔蔵前・オシャレごはん〕

ネーミングからして気になる「切ったやつ」。その名の通り、ハンバーガーを縦に切り、その断面を熱々の鉄板で二度焼きするひと品

2024年2月にオープンした『BRISK STAND(ブリスク スタンド)』は、神戸の人気ハンバーガー専門店の東京初進出店。すでに行列のできるお店として人気を博している。

ハンバーガーの特徴は3つ。
1.つなぎなしの「国産牛100%ビーフパティ」。仕上げは「国産の天然塩」のみ。
2.全粒粉入りの「無添加バンズ(ショートニング・マーガリン不使用)」。
3.甘くとろとろに煮込んだ「自家製の煮たまねぎ」。

この3つの要素をベースにしたシンプルな「クラシックハンバーガー」をはじめ、さまざまなメニューをラインアップする。

『BRISK STAND(ブリスク スタンド)』の料理

ドリンクのおすすめは手づくりのシロップでつくる「レモンスカッシュ」や「ハイボール」。休日はアルコールと共に楽しんで!

看板メニューは「切ったやつ」。鉄板の上でバーガーを半分にして、そのまま断面を焼き上げるひと品。肉の旨味をぎゅっと閉じ込め、さらにバンズが肉汁と脂を吸ってカリッと香ばしさも倍増。具材としてサンドしている玉ねぎの濃厚な甘味、そしてチェダーチーズのコクが相まって、想像以上の一体感を楽しめる。

そのほかにも"シンプル・イズ・ベスト"な「パンと肉」という、パティとバンズのみのメニューも用意。こちらは「天然の日本海塩」「にんにく醤油」「わさび」を別添え提供するメニュー。気になる人は、ぜひオーダーを。

思わず写真を撮りたくなる、ありそうで無かった斬新な見た目の逸品がズラリ。新しいハンバーガーの美味しさを堪能してみて。

国際通りから少し入った路地でありながら、周辺は意外なほど静か。しかも隣には人気のラーメン店が並ぶグルメ偏差値の高いエリア!

店舗情報
ブリスク スタンド
BRISK STAND
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電話番号:03-5830-3717
ハンバーガー / 蔵前、オシャレごはん
東京都台東区寿2-9-16
東京メトロ線 田原町駅より徒歩1分
都営大江戸線 蔵前駅より徒歩7分
都営浅草線 浅草駅より徒歩8分
ランチ:1,000~2,000円/ディナー:1,000~2,000円

隅田川のキレイな景色と供に楽しむ!
蔵前ならではのオシャレなイタリアン

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Inf 隅田川イタリアン
〔蔵前・オシャレごはん〕

サクサク食感の「広島県産牡蠣のカダイフ」は、イタリアンスタイルの牡蠣フライのこと。トルコのカダイフ麺を巻きつけて丁寧に揚げたひと品

「健康で栄養のある外食」&「食の安心・安全」をテーマに、化学調味料や添加物を極力使わないナチュラルで質の高い料理を提供する『Inf(インフ)隅田川イタリアン』。

メニューのコンセプトは「旅するイタリア料理」。イタリア各地のクラシック感とその魅力、そしてシェフの培った経験と確かな技術で、質の良い食材を用いながら素材本来の美味しい味わいを最大限に引き出していく。

人気は、実力派のシェフが手がけるコースメニュー。こだわり抜いた食材で調理するイタリアンは絶品。さらに100年以上の歴史を誇る老舗の魚屋から毎日仕入れる新鮮魚介は絶品。おすすめは特大の生牡蠣。そのままでもアレンジしても美味。

『Inf(インフ)隅田川イタリアン』の「広島県産牡蠣と海苔のリゾット」

「広島県産牡蠣と海苔のリゾット」。濃厚でクリーミーな牡蠣と、風味豊かな青のりが磯の香りをさらに引き立てる。海の恵みを閉じ込めた絶品リゾット

そのほかにも、提携農家などから仕入れる有機野菜・旬野菜でつくる野菜料理をはじめ、本場イタリアの味わいをシェフがアレンジするパスタやリゾット、素材の特徴を最大限に活かした調理法で提供する肉料理・魚料理、こだわりのドルチェ…と、洗練されたメニューをキレイな景観と共に満喫できる。

また料理に合わせたいワインもシェフ自らが厳選。注目の自然派ワインもさまざま取りそろえているので、いろいろな味わいを楽しんでみてはいかが。

木を基調とした店内は、落ち着きのあるモダンな雰囲気。スタイリッシュな輸入家具が織りなすオシャレな空間と、本格イタリアンの調和をゆっくり楽しみたい。

『Inf(インフ)隅田川イタリアン』のテラス席

隅田川とスカイツリーを眺められるテラス席と、店内のリバービュー席を設置。開放感あふれるメインダイニング席もおすすめ

店舗情報
インフ スミダガワ イタリアン
Inf 隅田川イタリアン
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電話番号:03-5811-1028
イタリアン / 蔵前、オシャレごはん
東京都台東区駒形2-1-13 AMSビル 1F
都営大江戸線 蔵前駅より徒歩3分
都営浅草線 浅草駅より徒歩4分
東京メトロ線 浅草駅より徒歩5分
ランチ:4,000~5,000円/ディナー:6,000~8,000円

居心地の良いオールデイダイニングで
蔵前のオシャレなごはんを一日中楽しむ

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101(ICHI-MARU-ICHI)
〔蔵前・オシャレごはん〕

『101(イチマルイチ)』の「デリプレート」

ランチタイムの「デリプレート」は「11~15時」のメニュー。「サラダ or スープ」と「ドリンク」がセットになっている

レストランエリアバーエリアで構成するオールデイダイニングの『101(イチマルイチ)』。ガラス張りの大きな窓が印象的なオシャレな店内には、座り心地の良い椅子やソファなどを設置。センスが光る空間は居心地も良く、ゆったりとくつろげる。

バーカウンターはツーリストも、ローカルの人も気軽に楽しめるスタンディングスタイルとして展開。昼の12時から利用できるところもうれしい。

料理には全国から選び抜いたこだわりの食材を使用。京都・京丹波を中心に農家から直送する野菜や旬の美味しい食材を厳選。ここだけでしか味わえないメニューを用意。もちろんドレッシングなどの調味料も手づくりする。

『101(イチマルイチ)』の料理

ソムリエが厳選するワインから、蔵前・浅草エリアで製造されたクラフトジンまで、ここでしか飲めないお酒と一緒に料理を楽しんで

ブレックファスト、ランチ、カフェのデイタイム、そしてイブニングからはディナーやバーとして、提供する料理のコンセプトも時間帯で変更。一日に何度でも訪れたくなるお店になるよう、いつでも美味しい料理をラインアップする。

「エッグベネディクト」をはじめとする朝食、「浅草開花楼ナポリタン」「ふわとろオムライス」の昼食、カフェタイムには京都宇治の⽼舗茶問屋『北川半兵衛商店』とコラボするスイーツ、ディナーでは「大人のお子様ランチ」のほか、チキン・ポーク・ビーフのメインディッシュは日替わりでそろえる。

さらにカフェのコーヒーはバリスタ、バーではソムリエが担当。こだわりの一杯を楽しめる。ステキなひと時を満喫して。

『101(イチマルイチ)』の店内

ガラス張りの大きな窓が印象的なオシャレな店内。座り心地の良い椅子やソファなど、インテリアにもこだわっているので、女子会やデートにも最適

店舗情報
イチマルイチ
101(ICHI-MARU-ICHI)
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電話番号:03-5246-3490
オールデイダイニング / 蔵前、オシャレごはん
東京都台東区寿2-2-9 アゴーラプレイス浅草 1F
東京メトロ線 田原町駅より徒歩1分
都営大江戸線 蔵前駅より徒歩6分
都営浅草線 浅草駅より徒歩7分
ランチ:2,000~3,000円/ディナー:5,000~6,000円

スカイツリー&隅田川を眺めながら
蔵前のオシャレなごはんを堪能する

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ASAGE CAFE-カワドコCAFE & BAR- 浅草蔵前
〔蔵前・オシャレごはん〕

『asage cafe-カワドコcafe & bar- 浅草蔵前』の「自慢のお肉3種盛」

ディナータイムなら迷わずオーダーしたい「自慢のお肉3種盛」。スパークリングやワインとの相性もバツグン。一緒に楽しんで!

隅田川沿いの開放的な空間に店舗を構える『asage cafe-カワドコcafe & bar- 浅草蔵前』。最高のロケーションを楽しめるオープンテラス席は、春から秋にかけてのシーズンが絶好のタイミング。シャワールームも完備しているのでランニングの途中で気軽に立ち寄れるところもうれしい。また冬の期間はテラス席にコタツを用意。暖房も完備しているので、一年中利用することができる。

おすすめは、素材の旨味を閉じ込めたこだわりの肉料理。「牛」「豚」「鶏」から、その日のおすすめを盛り合わせにした「自慢のお肉3種盛」をはじめて、取りそろえるメニューも豊富。

上質な肉本来の美味しさを逃さないように表面を軽く焼き、オーブンでゆっくりと炊き上げる「和牛のローストビーフ」は絶品

『asage cafe-カワドコcafe & bar- 浅草蔵前』の「肉汁ハンバーグのせボロネーゼ」

『浅草開化楼』のパスタフレスカで仕上げる「肉汁ハンバーグのせボロネーゼ」。ランチタイムなら、セットメニューでお得に楽しめる

そのほかにもメニューのラインアップはランチからディナーまで盛りだくさん。ランチタイムのイチオシは『浅草開花楼』の超モチモチ麺と濃厚ソースが堪らない「ランチパスタ」のセット。焼きたてパンとドリンクが付いた組み合わせに大満足のひと品。

ディナーでは、お得なコースメニューが勢ぞろい。「飲み放題」とセットのプランもあるので、女子会や食事会にもぴったり。

店舗の空間は、1階と2階のフロアで構成。1階にはゆったり過ごせるテーブル席と、ワンちゃんと同伴OKのドッグテラス席を設置。2階には、眺めの良いテラス席、テーブル席、おひとりさまも気軽に利用できるカウンター席を用意。いろいろなシチュエーションで活用できるところも高ポイント。

『asage cafe-カワドコcafe & bar- 浅草蔵前』のテラス席

冬季のテラス席イメージ。冬の間はテラスにコタツを設置。コタツで温まりながらスカイツリーや隅田川を眺めるのも人気

店舗情報
アサゲカフェカワドコカフェアンドバーアサクサクラマエ
ASAGE CAFE-カワドコCAFE & BAR- 浅草蔵前
電話をかける
電話番号:03-5811-1897
カフェ&バー / 蔵前、オシャレごはん
東京都台東区駒形2-1-5
都営大江戸線 蔵前駅より徒歩2分
都営浅草線 蔵前駅より徒歩5分
都営浅草線 浅草駅より徒歩5分
ランチ:3,000~4,000円/ディナー:5,000~6,000円

蔵前のオステリアでワインと
イタリアンをオシャレに楽しむ!

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Osteria Cozorite
〔蔵前・オシャレごはん〕

『Osteria Cozorite(オステリア コゾリテ)』の「パスタ」など

ランチからディナーまで、人気の高い「生パスタ」。メニューのラインアップも豊富にそろえているので、ワインと共に、いろいろ味わって

カジュアルにイタリアンとワインを楽しめる『Osteria Cozorite(オステリア コゾリテ)』。「オステリア」の名称通り、大衆酒場のような庶民的な雰囲気のなか、肩肘張らず、好きなメニューを好きなワインと一緒に、気軽に満喫することができる。

名物メニューは、ディナータイム限定の「10種類のワインブッフェ」。赤・白それぞれ5種類ずつ用意。価格もリーズナブルで「最初の60分は1,186円」。延長料金は「1分につき17円」。もちろん何杯でも飲めるので女子会といった集まりにもぴったり。

おすすめはランチでも味わえる、多彩なメニューの「生パスタ」。小麦の風味が強く、モッチリとした食感は、一度食べるとクセになる美味しさ。

『Osteria Cozorite(オステリア コゾリテ)』の「ピザ」など

「ピザ」は常時6種類ほどをラインアップ。高温に熱した富士山の溶岩プレートで、カリッと香ばしく焼き上げる、こだわりの味わいをどうぞ

またパスタの種類は「丸麺」と「ショートパスタ」から選択が可能。「丸麺」は、あっさりとした味わいから具沢山のメニューまで、どんな味わいにもぴったり。「ショートパスタ」はコッテリとしたソースと相性バツグン。時間が経っても歯ごたえのある弾力も特徴なので、おしゃべりに夢中になっても安心

4種類の粉をブレンドした「自家製ピザ」も絶品。外はサクッと香ばしく、中はモチモチ食感。ピザの縁に「コルニチョーネ(耳の膨らみ)」を付けず、ソースをギリギリまで塗り込むことで、香ばしい風味と、素材の旨味を存分に味わうことができる。

店内は1階と2階で構成。螺旋階段を上がった先にある2階席は貸し切りも可能。女子会や食事会といった集まりにぜひ。

『Osteria Cozorite(オステリア コゾリテ)』の店内

落ち着きのある空間は、蔵前散策の途中で立ち寄るランチタイムにもぴったり。もちろんディナーなら「ワインブッフェ」を忘れずに!

店舗情報
オステリア コゾリテ
Osteria Cozorite
電話をかける
電話番号:03-5830-7181
イタリアン / 蔵前、オシャレごはん
東京都台東区寿3-13-9
都営大江戸線 蔵前駅より徒歩3分
東京メトロ線 田原町駅より徒歩5分
都営浅草線 浅草駅より徒歩6分
ランチ:1,000円/ディナー:4,000円

古き良き日本の伝統食を
特性味噌汁と羽釜ごはんで堪能

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拘りの味噌汁と羽釜ごはん 佳照庵
〔蔵前・オシャレごはん〕

『拘りの味噌汁と羽釜ごはん 佳照庵(カショウアン)』の「味噌汁」

「飲んだらほっとひと息つける」…そんな想いがギュッと詰まったこだわりの「味噌汁」。やさしさいっぱいの味わいをゆっくり堪能あれ

ほっこりやさしい「味噌汁」、羽釜で炊いたふっくら「ごはん」、そして毎朝手仕込みする「おばんざい」を定食で楽しめる『拘りの味噌汁と羽釜ごはん 佳照庵(カショウアン)』。昔ながらの温かい雰囲気を残した和の空間で、古き良き日本の食文化を感じることができる一軒。

「味噌汁」には、徳島県鳴門市で約140年間の歴史を誇る老舗店の生味噌を厳選。昔ながらの手法で丁寧につくられた伝統の味噌は、創業以来変わらない本格的な味わい。「白味噌」「御膳味噌」を使った「味噌汁」は、新鮮野菜とたんぱく質もたっぷり

「味噌汁」だけでも栄養がしっかり摂れるので、健康を気遣う人にはぴったり。

『拘りの味噌汁と羽釜ごはん 佳照庵(カショウアン)』の料理

定食の「味噌汁」は「鮭とトマトの白味噌汁」「佳照庵特製豚汁」「数量限定味噌汁」の3種類から選択が可能。好みで選んで!

また特注の羽釜で炊き上げる絶品の「ごはん」には、も山形県産のブランド米「雪若丸」を使用。しっかりした粒感・際立つ白さとツヤ・弾力を感じられる食感が特徴。

さらに、も素材の味と出汁を効かせたこだわりの「おばんざい」も絶品。「ごはん」のお供はもちろん、お酒と一緒にいただいても最高。シチュエーションに合わせて、いろいろ楽しめるところも面白い。なお「日本酒」は、味噌と同じ徳島県から仕入れているので、同じ土地同士、相性もバツグン。

「来るたびに移りゆく季節を感じながら食事を楽しんで欲しい」という想いから、入口では季節を感じる植物がお出迎え。もおひとりさまも気軽に立ち寄りやすい雰囲気も人気。

『拘りの味噌汁と羽釜ごはん 佳照庵(カショウアン)』の店内

懐かしさと温かみを感じさせる木造りのインテリア。おひとりさまから、友人との食事、そしてデートまで、リラックスした美味しいひと時をどうぞ

店舗情報
コダワリノミソシルトハガマゴハン カショウアン
拘りの味噌汁と羽釜ごはん 佳照庵
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電話番号:03-6240-1866
和食 / 蔵前、オシャレごはん
東京都台東区台東2-3-7 日興パレス秋葉原 101
つくばエクスプレス 新御徒町駅より徒歩7分
都営大東京メトロ線 田原町駅より徒歩5分
東京メトロ線 仲御徒町駅より徒歩8分
東京メトロ線 末広町駅より徒歩10分
ランチ:1,000~2,000円/ディナー:3,000~4,000円

焼き立てカヌレ専門店で楽しむ
蔵前のオシャレなカフェタイム

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KURAMAE CANNELE
〔蔵前・オシャレごはん〕

『KURAMAE CANNELE(クラマエ カヌレ)』の「クラマエ・カヌレ」

外はカリッと、中はカスタードクリームのようにトロリとした滑らかな食感が特徴の「クラマエ・カヌレ」。ほかにはない味わいを堪能できる

行列ができることでも有名なカヌレ専門店『KURAMAE CANNELE(クラマエ カヌレ)』。こちらは『GINZA Corridor Cannle(ギンザコリドーカヌレ)』の姉妹ブランド。

1階のカウンターでは、併設工房でつくる焼き立てカヌレ「クラマエ・カヌレ」を販売。2階のカフェ『KURAMAE CANNELÉ CAFE』では「カヌレ専用卵」を使用したプレミアムカヌレ「グランカヌレ」と、ペアリングしたスイーツプレートを提供する。

「クラマエ・カヌレ」はシンプルながら上品な味わいが特徴。マダガスカル産のオーガニックバニラビーンズや発酵バター、濃厚なミルクをふんだんに使用しながらも、ラム酒は香り付け程度に抑えることで、日本人にも親しみやすいひと品に。

『KURAMAE CANNELE(クラマエ カヌレ)』の「グランカヌレ&2層のショコラテリーヌ」

「グランカヌレ&2層のショコラテリーヌ」。チョコレート好きによる、チョコレート好きのための、チョコレートケーキだ

2階のカフェでは、1階で提供する「クラマエ・カヌレ」の素材をすべて最高級品にグレードアップしたプレミアムカヌレ「グランカヌレ」を用意。さらにフレンチのシェフが「グランカヌレ」との相性を考えたオリジナルスイーツプレートを用意する。

グランカヌレ&2層のショコラテリーヌ」「グランカヌレ&アールグレイのティラミス」「グランカヌレ&季節のフルーツ 仏ゲランド産メレンゲ塩アイス」…と、メニューも盛りだくさん。

そして紅茶は、スリランカの高地に位置するディンブラ地方の茶葉を使用した特別ブレンド「カヌレ ド ティ」をどうぞ。フランス・ボルドーの伝統菓子をいただきながら、蔵前で過ごす幸せな時間を満喫して。

『KURAMAE CANNELE(クラマエ カヌレ)』の店内

2階のカフェスペース。店内はリラックスして過ごせるよう、木目を基調としたシックなデザインに。オシャレなインテリアが特徴的

店舗情報
クラマエカヌレ
KURAMAE CANNELE
電話をかける
電話番号:03-5839-2445
スイーツ / 蔵前、オシャレごはん
東京都台東区蔵前2-1-23 K2B 蔵前第二ビル 1・2F
都営浅草線 蔵前駅より徒歩1分
都営大江戸線 蔵前駅より徒歩6分
都営浅草線 浅草橋駅より徒歩7分
ランチ:1,000~2,000円/ディナー:1,000~2,000円
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