鎌倉発のアロマ生チョコレートブランド
都内初の旗艦店『メゾンカカオ丸の内店』12/1オープン!
鎌倉生まれのアロマ生チョコレートブランド『メゾンカカオ』。2015年に前身ブランド『ca ca o』が誕生し、2020年に『MAISON CACAO』へとブランド名を変更。創業者の石原紳伍氏がコロンビアで出合ったカカオからはじまりました。
"美味しさが心の豊かさに繋がる"、そんな幸せなチョコレート文化を日本らしい感性とクリエイティビティで創りたいという想いを抱いて、コロンビアでのカカオ栽培から発酵、焙煎まで全ての過程に携わっています。
そして2024年12月1日(日)に、東京・丸の内にブランドの世界観を体感する新たな場として旗艦店『メゾンカカオ丸の内店』をオープンします。店内は大きなキッチンを設え、ショコラティエたちが1つずつ丁寧につくり上げる様子を見ることもできます。
注目は時間毎に異なる4種のできたてスイーツ。それぞれご紹介します。
■「【出来立て】生ワッフル」(5個入)2160円
『メゾンカカオ』にワッフルが初登場!溶かしバターの香りが広がる、ふわっ、もちもちのワッフルの中に、こだわりの華やかなホワイトチョコレートを贅沢に混ぜ込んだ口溶けなめらかなカスタードクリームを詰めました。出来立て搾りたての美味しさは1日30箱限定!
出来たて販売時間:10時
■「【焼きたて】生ガトーショコラ」3240円
看板品の「生ガトーショコラ」の焼きたてが登場。コロンビアの自社管理農園で収穫した新鮮なカカオのみを使用し、チョコレートの濃厚さと香りを堪能できるよう、小麦粉不使用でバターと卵と合わせレアに焼き上げました。ショコラティエが温度や湿度を踏まえ、焼き加減を調整しながら1本1本手作りで焼き上げて提供します。
焼きたて販売時間:10時・14時・16時
■「【焼きたて】大きなフィナンシェ」1944~4104円
フィナンシェも初登場!鮮度の良い素材を厳選し、火入れにこだわることで香りと食感の音楽性にこだわりました。3サイズあり、それぞれ食感が異なるのが面白い。丸の内店限定品。
焼きたて販売時間:10時・16時
■「【焼きたて】生チョコタルト フォンダン」432円
『メゾンカカオ』創業時からの看板生チョコスイーツも焼き立てを提供。軽やかな焼き加減にこだわったサクサクのタルト生地の中には、トロッととろけるビターの生チョコレートのクリームをたっぷりと流し込んでいます。
焼きたて販売時間:10時・14時・16時
さらに、イートイン限定のメニューはこちら。
■「生フォンダン」1650円
テロワールにこだわるメゾンカカオが、追求し辿り着いた「シングルテロワール」の美味しさを表現した一品。生態系豊かで個性鮮やかなカカオが育つひとつの産地に絞り、自然の美味しさと繊細さをフォンダンショコラに閉じ込めました。カカオのアロマ感、華やかな香りが食べ進めるごとに広がります。添えられたジュレやソースと合わせて、味わいの変化も楽しんで。
■「生フロルケーキ」(ブラック/ホワイト)各1540円
丸の内店限定のシグネチャーケーキ。コロンビアの豊かなテロワールが育む華やかなカカオと、繊細なブレンディングを経て生まれる瑞々しいチョコレートの美味しさを、5層に重ねた美しいケーキで表現。ひと口ごとに、彩り豊かで香り高い層が現れ、滑らかな口どけと豊かな味わいが広がります。デザインはカカオの断面をモチーフ。ブラックとホワイトの異なる魅力を堪能して。
■「生ミルフィーユ」1650円
軽やかで香ばしいパイを何層にも重ね、芳醇で滑らかな生クリーム、濃厚なカスタードクリーム、そしてあまおう苺、フランボワーズ、ブルーベリーをふんだんに使ったジャムが絶妙なバランスで調和。アクセントに、薄いビターチョコレートバーをひそませました。
■「生モンブラン」1100円
手焼きのザクザクとした香ばしいタルト生地に、栗のクレームダマンドを詰めて丁寧に焼き上げました。その上にアクセントとしてカシスを忍ばせたプラリネクリームを絞り、たっぷりの栗クリームで仕上げた至高の一品。6層に重なるそれぞれの味わいと食感が、口の中で調和し、栗の芳醇な風味とコクが贅沢に広がります。
できたてのチョコレートスイーツから、ビジネスにおすすめの手土産、大切な方へのギフト、自分へのご褒美まで、さまざまなシーンで利用できそう。「チョコレート」の概念を超える驚きの味わいと体験をぜひ丸の内で。
情報は2024年11月22日現在のものです。
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