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【日比谷】SNSで話題!行列のできるフレンチ食堂『Buvette(ブヴェット)東京店』で、ヨーロッパ気分満載なモーニング

ニューヨーク、パリ、メキシコ、ソウルと、グローバルに展開している『Buvette(ブヴェット)』。

女性オーナーシェフのジョディ・ウィリアムズ氏により、NYに2011年にオープン。どこか懐かしくハートウォーミングで伝統的なメニューを、好きな時に好きな使い方で楽しめる「街の食堂」として絶大な人気を集め、2013年にはパリにもオープン。1日を通して食べたり飲んだりできる、格式ばらない日常使いの“ガストロテック(朝から晩まで一日を通して食べたり飲んだりできる喜び、場所/環境を表すもので、ジョディ・ウィリアムズによる、彼女の世界観を表現する造語)”として展開し、世界3号店の東京店が、本舞台となる『Buvette(ブヴェット)東京店』です。

東京ミッドタウン日比谷

日本第1号店にあたる『Buvette(ブヴェット)東京店』は、地上35階、地下4階の商業施設「東京ミッドタウン日比谷」内に。銀座駅をはじめ、有楽町駅からも徒歩数分の場所に立地し、まさに東京のセントラルエリア。日比谷公園のビューを活かしたレストランや、上質な毎日を演出するライフスタイルショップなど、都心最大級のシネマコンプレックスも入っている「東京ミッドタウン日比谷」は、日比谷エリアを代表する注目のランドマークのひとつです。

そんな名施設内にある『Buvette(ブヴェット)東京店』は、モーニングからディナーまで、オールデイで愉しめる街のフレンチ食堂として営業。レストラン、カフェ、バーとして、朝から夜まで一日を通じて居心地のいい時間を提供してくれる場所として、連日SNSでも話題の一軒です。

『Buvette(ブヴェット)東京』

行列が絶えない人気カフェとして、幅広い層から支持されている『Buvette(ブヴェット)東京店』。日比谷駅直結というアクセス至便な立地に加え、思わず目が留まるほどのおしゃれさが、多くのファンを虜にしています。

『Buvette(ブヴェット)東京』

100席近い席数の多さを有するスペースは、「カジュアルなワインバーと古き時代のヨーロッパのカフェの融合」をコンセプトに、ヨーロッパのアンティークや調度品、インテリアを随所に施した空間。

『Buvette(ブヴェット)東京』

フランスを彷彿とさせる演出が随所に散りばめられ、アメリカとヨーロッパのミックスカルチャーな世界観を創り上げた、異国情緒漂う店内。

『Buvette(ブヴェット)東京』

どこかノスタルジー漂う雰囲気が、モーニングから独特の心地よい空気を送り込んでくれます。

『Buvette(ブヴェット)東京』

外にあるテラス席は、赤いガーデンテーブル&チェアが並び、グリーンに囲まれた都会のオアシスを演出。

『Buvette(ブヴェット)東京』

大都会・東京にいることを忘れさせてくれ、癒し時間を与えてくれます。

『Buvette(ブヴェット)東京』

土日祝は朝9:00から営業しており、朝カフェ、モーニング利用もできるのが『Buvette(ブヴェット)東京店』の特徴のひとつ。大都会で至福のモーニングを楽しみながら、有意義な朝活をすることができるのです。

モーニング(ブランチ)メニューのラインアップ

『Buvette(ブヴェット)東京』

「シェーヴル/1,760円」

提供する料理は、オーセンティックなフランスの家庭料理からインスピレーションを受けたものばかり。トラディッショナルな調理法がベースで、NY本店と同じ内容を届けながらも、使用している食材は日本のものばかり。全国から取り寄せた厳選された素材を用いているのも注目です。

『Buvette(ブヴェット)東京店』のモーニングは、「スチームエッグ」からスタート。卵の火入れには、エスプレッソのスチーマーを使用したスチームエッグ。卵本来のまろやかなコクと、濃厚な味がしっかりと感じられるのに加え、スチーマーならではのふわっふわ食感。

スチームエッグモーニングは、3種用意。ゴートチーズ・フレッシュハーブの「シェーヴル」、プロシュート・グラナパダーノチーズの「ジャンボンクリュ」と、スモークサーモン・クレームエペス・ケイパーベリーの「サーモンフュメ」。

『Buvette(ブヴェット)東京』

「ジャンボンクリュ/1,760円」「サーモンフュメ/1,760円」

トーストしたパン2切れの上に、とろとろのスチームエッグ、スモークサーモン、生クリームともサワークリームとも違う、爽やかな酸味と豊潤なコクが特徴的な発酵クリームの「クレーム・エペス」に、ピクルスが盛られた「サーモンフュメ」。とろっとろのまろやかなクリーミー食感と、酸味とフレッシュな口当たりが際立つクレームエペスとの相性は抜群!半熟のスクランブルエッグとスモークサーモン、酸味のあるクリームのマリアージュが絶妙味わいは、まさに感涙の美味しさです。

どれもまろやかな卵にアクセントを加えるよう、塩味のあるフードをプラスしている、シンプルながらも計算しつくされた、こだわりのモーニングプレートです。

『Buvette(ブヴェット)東京』

「クロックムッシュ/1,870円」

ハム、グリエールチーズ、ベシャメルソースのホットサンドウィッチの「クロックムッシュ」。

『Buvette(ブヴェット)東京』

「クロックフォレスティエール/1,870円」「クロックマダム/1,870円」

ほかにも『Buvette(ブヴェット)東京店』ならではの、しいたけ・ドライトマト・グリエールチーズ・ベシャメルソースのホットサンドウィッチ「クロックフォレスティエール」、クロックムッシュ・目玉焼きとプロシュートの「クロックマダム」も、モーニングでは不動の人気プレート。

『Buvette(ブヴェット)東京』

バターでカリッと香ばしく焼いたバゲット。チーズと目玉焼きに加え、イタリアの生ハム・プロシュートがこれでもかとオン。さらには、削りたてのチーズがたっぷりトッピングされた一皿。一般的な「クロックマダム」とは一線を画すワンランク上の完成度の高さで、細部にまでこだわっているのが伝わってくる内容の濃さです。

一見するとスモールポーションに思えますが、ビジュアルから想像できる以上にボリュームがあり、モーニングからなんとも贅沢な気分に浸れるメニューのひとつ。

『Buvette(ブヴェット)東京』

(奥)「チョコレートムース」

そのほか人気上位に占める「チョコレートムース」も、モーニングデザートとしていただきたい名品のひとつ。スプーンがダイレクトに刺さったままでサーブされる、インパクト絶大なビジュアルもポイント。セミスイートチョコレートをムース状に仕上げていて、ムースと言えど、ずっしりとした重みのある濃厚さが特徴。チョコ好きにはたまらない、背徳感満載なスイーツ。

『Buvette(ブヴェット)東京』

「アボカドトースト/1,870円」「ラタトゥイユトースト/1,760円」

軽い酸味のあるライ麦パンに、クリーミーなアボカドペーストとスパイシーヨーグルトクリームがたっぷりの「アボカドトースト」。その上に半熟卵が鎮座。軽やかさもありながら、ひと口で色んな味覚が楽しめる、ニューヨーク本店でも定番人気のモーニングです。

同様のライ麦パンにラタトゥイユがトッピングされ、その上に半熟卵。シェーブルチーズ・タプナードがアクセントになった「ラタトゥイユトースト」は、しっかりとした主張のある味わいが楽しめるモーニングプレート。

『Buvette(ブヴェット)東京』

「ローストチキンサラダ/1,980円」

ヘルスコンシャスな人、ダイエッターにおすすめなモーニングは、「ローストチキンサラダ」。ローストチキン、グリーンサラダ、インゲン、ポテトが盛り込まれ、サラダでありながらも、主役級の存在感を放っています。

『Buvette(ブヴェット)東京』

「ニース風サラダ/1,980円」「シェフズサラダ/1,980円」

サラダはほかにも、ツナ・アンチョビ・インゲン・ポテト・半熟卵を盛り込んだ「ニース風サラダ」と、キャロットラペ・赤キャベツのマリネ・インゲン・ポテト・トマト・ラタトゥイユが入った「シェフズサラダ」もラインアップ。

サラダは脇役、という概念を完全に覆した、立派なメインになる満足度の高さです。

『Buvette(ブヴェット)東京』

「ベルギーワッフル/1,870円」

甘党派なモーニングの人には、「ベルギーワッフル」も。ベリー・ラズベリージャム・クレームエペスをのせた、甘さの中に酸味とフレッシュさが活きた一皿。

『Buvette(ブヴェット)東京』の「ワッフルサンドウィッチ」

「ワッフルサンドウィッチ/1,870円」

ベーコン・目玉焼き・グリエールチーズ・メープルシロップを一緒にした「ワッフルサンドウィッチ」は、甘さ×塩味の無限ループで、間違いのない美味しさ。

『Buvette(ブヴェット)東京』

「クロワッサン/550円」「パン・オ・ショコラ/550円」

よりライトなモーニング派には、「クロワッサン」「パン・オ・ショコラ」「アーモンドクロワッサン」「スコーン」といった、フランスらしいスイーツブレッドも展開。

『Buvette(ブヴェット)東京』

「アーモンドクロワッサン/440円」「スコーン/550円」

『Buvette(ブヴェット)東京』

「フィナンシェ/550円」「クレープヌテラ/1100円」

コーヒーメインにいただけるスイーツのほか、

『Buvette(ブヴェット)東京』

「グラノーラパフェ/1100円」「ハニーバタートースト/1,540円」

ミックスベリー・ギリシャヨーグルト・菩提樹蜂蜜を使用した「グラノーラパフェ」や、菩提樹蜂蜜・バター・ドライフルーツを、くるみのブレッドにたっぷりとかけた「ハニーバタートースト」、

『Buvette(ブヴェット)東京』

「キッシュロレーヌ/1,760円」「フレンチトースト/1,870円」

キッシュロレーヌ」、自家製ブリオッシュとアングレーズソースで仕上げた「フレンチトースト」など、実にバリエーション豊かなメニューをモーニングから楽しめます。

『Buvette(ブヴェット)東京』

「キャロットラペ/1100円」「赤キャベツのマリネ/1100円」

モーニングから、ワイン片手におつまみもいただくというシーンも珍しくないのが、フランスならではのカフェの光景。そんな本場のスタイルをここ東京でも再現し、おつまみ類も朝から提供しています。

『Buvette(ブヴェット)東京』

フレンチフライ/900円」「グリーンサラダ/1100円」

『Buvette(ブヴェット)東京』

「ブランダード/1,760円」「サーモンリエット/1,870円」

塩タラとジャガイモのペーストにトーストを添えた「ブランダード」や、サーモンペーストのオープンサンド「サーモンリット」、

『Buvette(ブヴェット)東京』

「チョップステーキ/2,750円」「ステーキフリット/3,960円」

国産牛ローストのタルタル「チョップステーキ」、グリーンペッパーソースをかけたリブロースステーキにフレンチフライの「ステーキフリット」など、モーニング・ブランチのみならず、ランチ分も胃をしっかりと満たしてくれる逸品も。

『Buvette(ブヴェット)東京店』ならではのモーニング

『Buvette(ブヴェット)東京』

休日だからこそ有意義に過ごしたいモーニング。『Buvette(ブヴェット)東京店』ではバラエティに富んだ、多くのメニューを朝の時間から楽しむことができるのも特徴的。

『Buvette(ブヴェット)東京』

モーニングから肩肘張らずに、東京の空気を感じながら、ゆるりと食事を楽しめる場所・環境を体現した『Buvette(ブヴェット)東京店』。

『Buvette(ブヴェット)東京店』らしい雰囲気に浸って、渡仏した気分も味わえるモーニング。街路樹の下で爽やかな空気を吸いながら、心地よい東京ならではのモーニングでエネルギーチャージしてみてはいかがでしょうか。清々しく、爽快な気持ちで一日のはじまりを迎えることができるはず!



店舗情報

店名 Buvette(ブヴェット)東京店
住所 東京都千代田区有楽町1丁目1番2号 東京ミッドタウン日比谷1階
電話番号 03-6273-3193
アクセス ●東京メトロ千代田線「日比谷」駅直結
●東京メトロ日比谷線「日比谷」駅直結
●都営地下鉄三田線「日比谷」駅直結
●東京メトロ有楽町線「有楽町」駅より徒歩4分
●東京メトロ丸ノ内線「銀座」駅より徒歩5分
●東京メトロ日比谷線「銀座」駅より徒歩5分
●東京メトロ銀座線「銀座」駅より徒歩5分
●JR山手線「有楽町」駅より徒歩5分
●京浜東北線「有楽町」駅より徒歩5分
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