人気ベーカリーの2号店が誕生!
『dacō お茶の水』
2/21オープン
2023年の秋に、桜新町に誕生した『amam dacotan(アマムダコタン)』のセカンドブランド『dacō(ダコー)』が、2024年2月21日(水)に2号店をオープン!
選ばれた場所は「お茶の水」。東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から徒歩3分、JR線「御茶ノ水駅」からも、都営新宿線「小川町駅」からも徒歩5分の好立地です。
永い歴史のある文化都心であると共に、日本最大級の学生街でもある「お茶の水」の街並み。しっくりと馴染みながらも、行列のできる新名所として、多くの人たちからすでに注目されています。
『dacō(ダコー)お茶の水』のコンセプトは、ライブ感のある「エンターテイメントなベーカリーカフェ」。一番の特徴はイートインスペースが充実しているところです。
『dacō(ダコー)』の基本コンセプトである「小さなパン」はそのままに、来店者の日常に寄り添いながらも、イートインスペースでは、ちょっとした「非日常感」も味わえるエンターテイメント性を創造。
アースカラーで統一された空間に設置する、地層をイメージした曲線デザインのカウンター席は、ファクトリーを囲うように配置。
職人が製パンする様子や、目の前でパンを焼き上げる姿を見ながら、まるで舞台を観覧しているような、ワクワクする時間のなかで、パンやドリンクを楽しむことができます。
またメニューには看板商品となる「ブリワッサン」と「生メロンパン」も新登場!
■「ブリオッシュ + クロワッサン=ブリワッサン」
『dacō(ダコー)』の考える「NEXT ヒット」はブリオッシュ生地をクロワッサンとして焼き上げた、いままでにない発想のパン「ブリワッサン」。サクッとしているのにジューシーな食感は、まさに新感覚です。
■「生ドーナツ + シュクレ = 生メロンパン」
『dacō(ダコー)』の人気商品「生ドーナツ」に、クッキー生地をかぶせて焼き上げた「生メロンパン」。香ばしいクッキー生地をサクッと頬張ると、なかの「生ドーナツ」がシュワっととろけます。食感の相性は「メロンパン」の概念が変わること間違いナシです。
なお先行して開催されたプレスプレビューでは以下の商品をいただきました。
■「カフェラテ(HOT)」
■「レモンシロップティーソーダ」
■「フルーツクロワッサンサンド」
半分にカットしたクロワッサンの中には、クリームとカスタードがギッシリ。キウイフルーツも“輪切り”かと思いきや、ゴロッと半分にカットした状態のまま入っています。
■「プレピス(カスタードとピスタチオクリームをたっぷりつめたプレミアムなクリームパン)」
(※画像は半分にカットした状態です)その名の通りピスタチオクリームが“これでもか!”というくらいたっぷり。見た目よりもずっしりとした重みが印象的なひと品。
■「いちごのクロワッサンマフィン」
イチゴの甘酸っぱさがアクセントになった、ふんわりサクサク食感のクロワッサンマフィン。いくらでも食べられそう!
■「照り焼きバーガー」
スライダーサイズのミニハンバーガー。マスタードをきかせたマヨネーズソースと、甘辛い照り焼きの相性はバツグン!
■「抹茶の焼きフレンチクルーラー」
抹茶がふんわり香る、やわらかしっとり、口溶けの良いフレンチクルーラー。見た目より意外とボリューミー。
■「チョコレートサンド」
とにかくチョコレートの存在感が凄い! ほかには無い! ザクザク噛み応えのあるチョコレートサンドです。
そのほかにもかわいらしいサイズのパンがずらり。テンションも上がります!
人気店になること間違いナシ!なので行列の覚悟は必要かもしれません。でも、足を運べば美味しいパンにきっと出合えますよ!
ちなみに今年の春には『中目黒』もオープン予定。こちらもお楽しみに!
店名 | dacō(ダコー)お茶の水 |
---|
住所 | 東京都千代田区神田駿河台1-2-5 |
---|
営業時間 | 12:00~20:00 ※ベーカリーはパンが売切れしだい終了 ※カフェは20:00までオープン |
---|
定休日 | ※毎月の定休日はInstagramで案内中 |
---|
席数 | ・椅子 25席 ・スタンディング 20席 |
---|
公式Instagram | https://www.instagram.com/daco.pan/ |
---|
情報は2024年2月21日現在のものです。
更新