オーストラリア・シドニー発のオールデイダイニング『bills（ビルズ）』。

アメリカ『NYタイムズ紙』が「世界一の卵料理」と称した「スクランブルエッグ」をはじめ、日本のパンケーキブームの火付け役「リコッタパンケーキ」など、誰もが知っている注目メニューを提供する人気店です。

日本1号店であり、海外1号店でもある鎌倉・七里ヶ浜のオープンが2008年。以来、横浜赤レンガ倉庫、お台場、表参道、二子玉川など次々出店。そして『bills 大阪』のオープンは2017年。

関西エリア1号店として『LUCUA 1100（ルクアイーレ）』の7階に誕生しました。関⻄の中心地「JR大阪駅」に直結。朝食からランチ、そしてディナーまで、多くの人たちが利用しています。

レストランターのビル・グレンジャー氏は「大阪駅はとても発展しており、ロンドンのキングス・クロス駅に似ている。通勤者や観光客など様々な人々が忙しなく時間を過ごしているからこそ『bills 大阪』にお越しいただくお客様には、少しでもリラックスできる空間を提供したい」と語っています。

コンセプトは「ローカルの人々から近隣オフィスワーカー、ファミリー、そして観光客まで、訪れるすべての人々にとっての“Third Place”=“自宅とオフィス、その間にいつもある場所”」。

間接照明の穏やかな灯りがココロとカラダをリラックスさせてくれる落ち着いた空間。ビル・グレンジャー氏がこだわるインテリアも洗練されていてオシャレ。居心地も最高です。

118席を誇る広々とした店内には、カウンター8席、テーブル110席を用意。落ち着いた空間で、世界のフードトレンドを取り入れたフレッシュでライトな料理を楽しめます。

世界中にファンの多い『bills』の朝食を大阪・梅田でカジュアルに味わいましょう

ビル・グレンジャー氏のつくり出す料理は、地元客や街を訪れる観光客はもちろん、ヘルスコンシャスな料理を求めるハリウッドセレブをはじめ、ファッションフォワードな人たちからも支持される逸品ばかり。

新鮮な素材を活かしたシンプルな味付けと、フォトジェニックな見た目に多くのファンを虜にしています。

そんな世界中の食のトレンドを牽引してきたアイコニックなメニューのなかから「絶対に食べたい！」おすすめの朝食メニューをご紹介しましょう。


■「フルオージーブレックファスト - スクランブルエッグ、トースト、ベーコン、フェンネルソーセージ、ローストトマト、ガーリックマッシュルーム」（2,500円）

『bills』に訪れたなら、絶対に食べたい朝食にぴったりのクラシックメニュー。

『ニューヨークタイムズ紙』で「世界一の卵料理」と絶賛された「スクランブルエッグ」に、こんがりと焼き上げたベーコン、白金豚を使用しハーブを練りこんだフェンネルソーセージ、さらに「サワードウ・トースト」を添えた定番人気のメニューです。


■「アボカドトースト - フレッシュコリアンダーとライム添え」（1,450円）

こちらも『bills』を代表するクラシックメニューのひとつ。

ちなみに「アボカドトースト」とメニューに記載したのは『bills』が初めてとのこと。『bills』ならではのシンプルでフレッシュな料理を表現しているひと皿でもあります。

香り豊かな「サワードウ・トースト」に、新鮮なアボカドとコリアンダーをたっぷりと盛り付けたモーニングメニューです。


■「自家製グラノーラ - ココナッツヨーグルトと フルーツコンポート添え」（1,300円）

自家製のヴィーガン・グラノーラ。オーツ麦やヒマワリの種、たくさんのナッツとドライクランベリーをミックス。ココナッツヨーグルトとフルーツのコンポートを添えています。

朝食に最適。まさに究極の朝食メニューです。


そのほかにも、ビル・グレンジャー氏ならではのエッセンスをプラスした遊び心満載のメニューが盛りだくさん。根強い人気を誇る「リコッタパンケーキ」をはじめ、いろいろな朝食を味わってください。

グローバルブランドとして、美食家に愛され続けている『bills 大阪』。最新のブランドエッセンスと、関西エリアの中心地・大阪と融合して生まれた『bills 大阪』を満喫しましょう。

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