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【12/14~12/20のトピックス】
【自由が丘】feve&和楽紅屋
パティシエ辻口博啓氏が手掛ける豆スイーツ専門店『feve』と、和スイーツ専門店『和楽紅屋』の2ブランドを統合した『和楽紅屋・feve 自由が丘 本店』が、自由が丘に2022年12月16日(金)オープン。ブランドコンセプトをさらに深く掘り下げ、新たな価値や魅力を再構築した旗艦店として展開します。テーマは「発酵」と「熟成」。新作の和スイーツやプラントベースの豆スイーツが新登場します。『feve』ではプラントベースでつくる新作「Plant feve」が誕生。『和楽紅屋』には、和素材との融合をさらに深く探究した「熟成生トリュフ」を用意。新たに生まれた味わいをじっくり楽しみましょう。
店名 |
和楽紅屋・feve 自由が丘 本店 |
住所 |
東京都世田谷区奥沢5-27-11 自由が丘アオキビル 1F |
オープン日 |
2022年12月16日(金) |
商品 ※一部のみ |
<feve>
●「アーモンド×Plantbase ホワイトチョコレート」(700円)
●「マカダミア×Plantbase ミルクチョコレート」(800円)
●「カシューナッツ×Plantbase 出汁」(500円)
●「ソラマメ×ピーシェン豆板醤」(500円)
●「大豆×鳥居醤油」(500円)
●「黒豆甘納豆×黒豆焼酎」(500円)
<和楽紅屋>
●「熟成生トリュフ 純米大吟醸」(2,700円)
●「熟成生トリュフ あまおう苺」(2,700円)
●「熟成生トリュフ マスカット」(2,800円)
●「熟成生トリュフ 抹茶」(2,700円) |
公式サイト『feve』 |
https://www.feve-jiyugaoka.jp/ |
公式サイト『和楽紅屋』 |
https://www.waraku-beniya.jp/ |
【学芸大学】カフェ&スイーツ
コーヒーと焼菓子のテイクアウト専門店『サニーサイド レインカラー』が、学芸大学駅東口に2022年12月12日(月)オープンしました。コンセプトは「毎日立ち寄りたくなる心躍るカフェ&ベイクショップ」。代表を務める手島義朋氏は、伝説のバリスタ・野崎晴弘氏が手掛けるカフェ&バール『ロ・スパッツィオ』で経験を積んだ人物だけに、その味はお墨付き。ハンドドリップで提供するコーヒーは「ブラジル・トミオフクダ・ドライオンツリー」など常時3種類を用意。スイーツにはポルトガルの伝統菓子「エッグタルト」を用意。「アップルエッグタルト」といったオリジナルメニューもラインナップ。「Grab and Go」にぴったり!
店名 |
サニーサイド レインカラー |
電話 |
-
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住所 |
東京都目黒区鷹番2-8-21 プロヴァンヌGU審美館 1F |
オープン日 |
2022年12月12日(月) |
営業時間 |
9:00~18:00 |
商品一覧 ※一部のみ |
●「ハンドドリップコーヒー」(490円)
・「ブラジル・トミオフクダ・ムンドノーヴォ・ドライオンツリー」
・「エチオピア・イルガチェッフェ」
・「季節のブレンド」
●「クイックコーヒー(ICE/HOT)」(350円)
●「カフェラテ(ICE/HOT)」(490円)
●「焦がしバターのエッグタルト」(260円)
●「アップルエッグタルト」(290円)
●「本日のミートパイ」(290円 ~) |
公式インスタグラム |
https://www.instagram.com/sunny_side_raincolor/ |
【下北沢】猿田彦珈琲・夜の部
『猿田彦珈琲 下北沢店』では、2022年12月12日(月)から25日(日)までの期間限定で、カクテルバー『SARUTAHIKO COFFEE 夜の部』をオープン。期間中は、夜の営業時間を3時間延長。照明を落とした店内はポップなネオンサイン輝くバーに変身。実力派バリスタ・伊藤大貴氏と開発した豆の風味を最大限に活かすコーヒーカクテル3種をはじめ、オリジナリティーあふれるカクテルを用意。さらに「癖になるスパイスミックスナッツ」「トリュフ風味のじゃがバタ」といったおつまみや、こだわりのエスプレッソで仕上げる「夜パフェ」なども登場。ここでしか味わえない限定メニューで『猿田彦珈琲』の新しい提案を楽しみましょう。
店名 |
猿田彦珈琲 下北沢店 |
電話 |
-
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住所 |
東京都世田谷区北沢2-24-5 SHIMOKITA FRONT 1F |
SARUTAHIKO COFFEE 夜の部の詳細 |
◆開催期間 2022年12月12日(月)~25日(日)
◆営業時間 20:00~24:00(L.O.23:30)
※10:00~19:30までは通常のカフェ営業
◆メニュー
●「ラテアート日本一のバリスタ考案!ベルベット・ティラミス・マティーニ」(900円)
●「エスプレッソブレンドを漬け込んだ!ほろにがレモントニック」(900円)
●「モコモコ泡があふれ出す!もこもこピンク・フィズ」(900円)
●「綿菓子を溶かして食べる夜パフェ!KUMOアフォガードパフェ」(700円) |
公式サイト |
https://sarutahiko.co/ |
【横浜】3つ星シェフが初出店
オランダを代表する『ミシュラン』の3つ星シェフ「ヤコブ・ヤン・ボエルマ氏」がプロデュースする、アジアで初めてのレストラン『SMAAK』が、横浜の馬車道に2022年12月15日(木)オープン。オランダの伝説的な3つ星レストラン『De Leest(デ・リースト)』を率い、その実力と人気でオランダをはじめ、ベルギーやドイツなど、現在の西ヨーロッパのガストロノミーを牽引する同氏。オランダの料理文化を大切にしながらも、ヨーロッパの調理テクニック、アジアのスパイスといった料理のアプローチや技術も習得。横浜では、最高の食材を使い、自身の国際的かつクリエイティブな料理スタイルを発信していきます。
店名 |
SMAAK(スマーク) |
電話 |
-
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住所 |
神奈川県横浜市中区北仲通5-57-2 横浜北仲ノット 46F |
オープン日 |
2022年12月15日(木) |
営業時間 |
11:30~14:00、17:30~21:30(L.O.20:00) |
定休日 |
月休 |
メニュー ※一部のみ |
●「ランチ」(6,050円~)
●「ディナー」(13,750円~)
※別途平日限定ランチなどもラインアップ |
公式サイト |
https://smaak.jp |
【渋谷】『とりや幸』を気軽に
『ミシュラン』のビブグルマンを2年連続で獲得した経歴を持つ焼鳥専門店『とりや幸』のディフュージョンブランド『とりや幸 NEO』が、『渋谷スクランブルスクエア』の12階に2022年12月7日(水)オープンしました。コンセプトは、伝統の「和」を持ちながら、時代の最旬を交差させる、ハイブリッドな焼鳥店。ジューシーさに定評がある「匠の大山鶏」を中心とした創作的な串をはじめ、逸品の数々を味わえます。店内は、渋谷ならではのアートな空間とし、サッカーワールドカップ日本代表の公式サポーター団旗のデザインを手がけたことでも有名な筆跡詩仙流・憲真氏ともコラボ。ほかでは味わえない「ネオ焼鳥」を提供します。
【中目黒】のどぐろ御膳スタイル
クエといった旬の高級魚をあつかう料理屋『銀座 紡庵』。ご存じの人もいるのでは? 有名人たちに愛されながらも暖簾を下ろしたのが一年前。そして2022年12月9日(金)、そのDNAを引継ぎ、同じ仲買人が手掛ける高級魚のどぐろを御膳スタイルで提供する『のどぐろ専門 紡庵 中目黒本店』がオープンしました。『銀座 紡庵』でも名物だった島根県浜田ブランドののどぐろ「どんちっち」の中でも時期や海域にまでこだわり、脂がのった逸品だけを厳選。全5席のみのカウンターから眺められる専用の特大火鉢にて、原始焼きスタイルでじっくり焼き上げます。金沢の食材や調味料をふんだんに使用した副菜と一緒にじっくり味わいましょう。
店名 |
のどぐろ専門 紡庵(ぼうあん) 中目黒本店 |
電話 |
-
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住所 |
東京都目黒区青葉台1-30-6 キャッスルマンション青葉台 103 |
オープン日 |
2022年12月9日(金) |
営業時間 |
・昼の部 11:00~12:00、12:30~13:30
・夜の部 17:00~19:00、19:30~21:30 |
定休日 |
不定休 |
メニュー ※一部のみ |
●「のどぐろ御膳」(4,800円)
(内容:冷菜、焼き物、小鉢三種、御飯、汁椀、甘味三種、お開き ※御膳の内容は季節によって変更する)
|
公式サイト |
https://bouan.jp |
【渋谷】関東初進出のアソビバー
『TIkTok』で投稿されたお店の動画は1,000万回再生以上。年間の来客数も30万人以上。そんな関西で爆発的人気を獲得し続けているスタンディングバー『アソビバー』が、『渋谷横丁』の前に2022年12月16日(金)オープンします。最大の特徴は手首に巻く「今日の気分を表す」カラーバンド。その色を元にスタッフが接客スタイルを変えてくれるという面白い体験ができます。もちろん初めて来店された人には専用のバンドを用意。『アソビバー』の楽しみ方を丁寧に説明してくるので安心。フリードリンクで、女性はバーフードも食べ放題。ダーツ、ビリヤード、卓球、カラオケ、最新ゲーム、パターゴルフ、テーブルゲーム…など、心ゆくまで楽しみましょう。
店名 |
ASOBIBAR(アソビバー)渋谷横丁前店 |
電話 |
-
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住所 |
東京都渋谷区神南1-22-10 皆川ビル 4F |
オープン日 |
2022年12月16日(金) |
営業時間 |
・月~木 18:00~翌4:30
・金土祝前 18:00~翌5:00
・日祝 18:00~翌2:30 |
定休日 |
無休 |
料金 ※一部のみ |
●「男性」(4,500円~)
●「女性」(1,100円~) |
公式サイト |
https://www.asobibar-shibuya.net/ |